ちぐさ文学館

場面
美人キャスター襲撃 [ 7-2 〜 7-4 ]

<15>美人キャスター襲撃
『異界の肉奴』 <<前へ 次へ>>
 下見を兼ねてひろみのマンションに赴いた淳は、同じ建物に編集部を置いている知り合いの雑誌編集長・神崎を訪ねて喫茶店でSM談義にふける。偶然にも同じ店に姿を現した桑ひろみの美貌を目の当たりにして衝撃を受けた淳は、欲望に衝かれるまま単独でひろみ襲撃の決行に踏みきる。神崎と別れて部屋の前でひろみが戻って来るのを待ち伏せた淳は、異能の視線でひろみの精神に侵入し、恐怖と怯えに支配された知的な美人キャスターを部屋に押し込む。慄えながら哀訴するひろみを床に押し伏せて猿轡を噛ませ後ろ手にくくり上げた淳は、恐怖にすくみ上がるひろみの肉感的な肢体から衣服を剥ぎ取ってピンクの下着をあらわにしていく。
 
ひろみ キャリア 20代 長期監禁型 処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-

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ちぐさ文学館 - 異界の肉奴 - <15>美人キャスター襲撃
原作品の著作権は千草忠夫氏に帰属します。 Copyright(C) 2005-2006 イナギ