ちぐさ文学館

場面
理知の崩壊 [ 8-1 〜 8-4 ]

<17>理知の崩壊
『異界の肉奴』 <<前へ 次へ>>
 知らせを受けて急ぎ駆けつけた佐々木とともに、淳は尻の穴まで曝した俯伏せ開脚縛りですすり泣く美人キャスターの女肉をさらに責める。淳の指で尻の穴を抉られて悲鳴を噴き上げるながら、悩乱の表情を佐々木に覗き込まれてひろみはむせび泣く。アヌス責めにのたうつ知的な美女は佐々木の手で引きずり起こされて後ろ手に緊縛され、乳ぶさを絞り上げられ腰縄まで打たれた屈従の姿でベッドに投げ出される。暴れまくる体を淳に押さえつけられ、理知の輝きを剥ぎ取られて絶望に泣きじゃくる無力な女体へと堕ちた美女は、割り裂かれた股間のはざまを佐々木の怒張で貫かれていきながら汚辱の呻きをほとばしらせる。激しく揺さぶりたてられて官能を崩された美人キャスターは、断末魔の痙攣とともに絶頂を極めて佐々木の精を子宮に射込まれる。
 
ひろみ キャリア 20代 長期監禁型 処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-

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ちぐさ文学館 - 異界の肉奴 - <17>理知の崩壊
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