ちぐさ文学館

場面
消えた美人キャスター [ 9-6 〜 9-7 ]

<20>消えた美人キャスター
『異界の肉奴』 <<前へ 次へ>>
 顔一面を佐々木の精液に汚されたひろみは、淳に風呂場に連れ込まれて体を洗われる。羞じらう美人キャスターの汚穢にまみれた股間を手ずから清めた淳は、跪かせたひろみに猛り立つ怒張を洗わせながら、屈服を遂げた美女に対するさらなる辱めを思いついていた。淳は部屋に連れもどしたひろみを前手縛りにしてブラ下がり健康器に吊り、脚を拡げて固定した美女に剃毛の恥辱を言い渡す。知的なテレビキャスターは想像を越える辱めにむなしく泣き叫びながら、石けんで泡だてられた下腹の繊毛を根元から刈り取られた。
 翌日の夜、淳のかすかな懸念のとおり、桑ひろみは常連のニュース番組に姿を見せなかった。佐々木が憤懣にかられて剃り取ったひろみの恥毛を取り出すと、不気味な放電とともに幻影となって浮かび上がった全裸のひろみが、二人の前で淫らな踊りを踊る。そして淳と佐々木にとって、その陰鬱な映像以外には、桑ひろみの姿を眼にすることは二度とできない定めなのであった。
 
ひろみ キャリア 20代 長期監禁型 処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-

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ちぐさ文学館 - 異界の肉奴 - <20>消えた美人キャスター
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