ちぐさ文学館

場面
夫の懲罰 [ 10-4 〜 10-6 ]

<20>夫の懲罰
『女面姦鬼』 <<前へ 次へ>>
 小夜が攫われてからひと月、愛娘を奪われて逆上した久兵衛は、兵馬に犯されながら悦びを極めたいくを罵り責め苛む日々を続けていた。屋敷に閉じ込められたいくは、剃り上げられた下肢を青竹の両端に縛りつけられ、張形で責められながら乳首を蝋涙で灼かれて悶絶する。呪いに憑かれたかのような凄惨な嗜虐の場にそのとき兵馬が現れ、小夜への婿入りを久兵衛に申し入れる。
 
いく 人妻・愛人 27歳 脅迫呼出型 処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-

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ちぐさ文学館 - 女面姦鬼 - <20>夫の懲罰
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