ちぐさ文学館

場面
私設秘書・秋子 [ 4-1 ]

<09>私設秘書・秋子
『悪魔の刻印』 <<前へ 次へ>>
 朝の十時、佐野マンションの屋上に建てたペントハウスで佐野享平は普段通りの目覚めを迎えて、昨夜の伽にはべらされた私設秘書の秋子の怜悧な美貌に迎えられる。朝の光の中でその服を脱がせて剃毛された股間をまさぐった享平は、秋子の不始末を目ざとく見とがめて懲罰を宣告する。浴室でくつろぐ享平のもとに枷台に首と両手を嵌められた全裸の秋子が運ばれて来て、四つん這いに尻を突き出した惨めな裸身を曝す。先輩奴隷のマッサージ師・良美に尻を鞭打たれてむせび泣く秋子は、享平の前で剃り残した恥毛を手入れさせられ、股間の秘肉を淫らに濡らしていった。
 
秋子 令嬢・OL 20代 自由意思型 処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-

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ちぐさ文学館 - 悪魔の刻印 - <09>私設秘書・秋子
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