ちぐさ文学館

場面
全裸の尊厳剥奪 [ 9-8 〜 9-11 ]

<24>全裸の尊厳剥奪
『闇への供物』 <<前へ 次へ>>
 我に返ったとき、葉子はまだ穢し尽くされた裸身を大の字に縛られたまま、清原の怒張を口元に突きつけられていた。怒張にキスすることを拒んだ葉子は、清原の竹刀を剥き出しの腹と太腿と乳ぶさに次々と打ち込まれて激痛と恐怖にたちまち屈服する。許しを乞う言葉とともに自分を凌辱した怒張を咥えてしゃぶる女教師の無残な屈服の場面に、清原に命じられてカメラを持参した浩治が現れる。敗北の姿を見られながら口淫させられる葉子は、写真を撮られる羞恥のあまり怒張に歯を当てて清原を怒らせる。浩治と葉子の行き掛かりを知った清原は、怒張を咥えさせたままの葉子の剃毛を浩治に命じる。軽蔑していたチンピラの手で股間をなぶられ女の矜りを剃毛されていきながら、気の狂うような屈辱の極みに泣きむせぶ葉子。清原は葉子の毛を浩治に与え、観念しきった女教師の無毛の股間を、ふたたび怒張で貫いてゆく。
 
葉子 女医・女教師 23歳 長期監禁型 処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-

『闇への供物』 <<前へ 次へ>>
ちぐさ文学館 - 闇への供物 - <24>全裸の尊厳剥奪
原作品の著作権は千草忠夫氏に帰属します。 Copyright(C) 2005-2006 イナギ