ちぐさ文学館

場面
不義妻懲罰 [ 19-9 〜 19-10 ]

<54>不義妻懲罰
『闇への供物』 <<前へ 次へ>>
 清原邸の地下調教室に吊られた浩治の前に、善郎と徳田によって全裸を厳しく縛められた薫が曳き出され、並べて吊られる。催淫薬を飲まされた浩治と薫は、善郎の前で徳田によって交互に尻に竹刀をたたき込まれてのたうつ。淫薬と尻打ちがもたらす被虐の快感に屈した薫は、浩治の見るなかで善郎の前に正座して怒張を口で奉仕し、横たわった善郎の腰にまたがって喜悦に腰を振りたてていく。
 
女子高生 16歳 脅迫呼出型 処女 勝気
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 シチュエーション:-

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ちぐさ文学館 - 闇への供物 - <54>不義妻懲罰
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