ちぐさ文学館

場面
不義の露見 [ 19-3 〜 19-8 ]

<53>不義の露見
『闇への供物』 <<前へ 次へ>>
 浩治は清原に命じられて、覗き趣味の客に調教を見せるため「お京」のプレイルームに葉子を呼び出す。従順に服を脱いで浩治の怒張に奉仕した葉子は、後ろ手縛りを天井から吊られて乳ぶさや股縄をされた尻を鞭打たれる。立ったまま浣腸された葉子は隣室から見られているとも知らずおまるにしゃがみ込んで排泄の姿を晒す。葉子は吊られたまま膝をつかされ、浩治にアヌスを犯されて絶頂をきわめた。
 隣室で覗いている客とは、善郎によって連れ込まれた薫であった。全裸で開脚椅子に足を拡げて固定された薫は猿轡を嵌められ、愛する浩治が尊敬する源先生にほどこす凄惨な調教を見せつけられて衝撃に打ちひしがれながら、善郎の残酷な愛撫を受けていたのだ。口淫ののち浩治の腰にまたがってよがり狂う先生の姿を見せられながら、薫もまた椅子に固定されたまま善郎に貫かれて悦びをきわめ失神する。浩治の部屋には清原の二人の手下が侵入し、拘束した浩治に凄惨な拷問を加えながら姦通の相手を聞きだす。薫は善郎の筆で開脚縛りの股間をくすぐられながら浩治の口から自分の名が出るのを聞かされ、たった二度で無残に破れた、愛する男との逢い引きの罪を白状させられていった。
 
女子高生 16歳 脅迫呼出型 処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-
葉子 女医・女教師 23歳 長期監禁型 処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-

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ちぐさ文学館 - 闇への供物 - <53>不義の露見
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