ちぐさ文学館

場面
公開懲罰 [ 8-4 〜 8-8 ]

<18>公開懲罰
『凌辱教室』 <<前へ 次へ>>
 稔と楽しんだ罰に厳しく緊縛されたゆう子は友永の怒張をしゃぶらされたうえ座位で貫かれて、稔を陥れる計略に協力することを約束させられる。
 稔はゆう子との待ち合わせ場所に現れた友永に脅されるまま瑶子のマンションへ連れ込まれる。催眠薬入りのコーヒーを飲まされて意識が朦朧となった稔の前に、スキャンティ一枚の裸身を緊縛され目隠しと猿轡をされたゆう子が曳き出され、門型パイプスタンドに吊られる。恋人の前でスキャンティを剥がれ、浮気の罰と称して剃毛された下腹を曝されて羞恥に身悶えるゆう子。脚を拡げて両足首を固定されたゆう子の尻に、サジスチンに扮した瑶子が鞭を入れ、同時に友永がバイブレーターで前を責める。マゾ奴隷に堕とされた女子高生は肉の快楽に躍らされながら稔の眼前で絶頂を極めた。
 
ゆう子 女子高生 17〜18歳 脅迫呼出型 処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-

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