|
『凌辱教室』 |
<<前へ |
|
次へ>> |
|
|
二度とゆう子と会うなと友永に脅された稔は、それでも衝き上がる妄念を抑えきれず、ゆう子を自室へと連れ込んで愛撫にふける。稔への後ろめたさと恋への憧憬に衝かれたゆう子も、剃毛された下腹を愛撫されるままに昂ぶり、乱れたセーラー服姿に手首を縛られた恰好で稔の前に跪いてその怒張を咥えてしゃぶる。ゆう子はソファの上に立たされて下肢を剥き出しにされた後、脚を拡げて稔の舌の愛撫を受ける。帰宅したいずみが隣室にいることも構わず、稔とゆう子はソファの上で重なり合って喜悦を極めていった。 |
|
|
|