金融業者の田渕と弁護士の石原は庄司猛夫の会社の乗っ取りを企み、庄司の部下である西村と岸の協力により、まんまと猛夫を背任罪の実刑に陥れた。猛夫の恋人・京子は田渕らの陰謀を見抜き、祝宴の場に現れた岸に復讐を遂げようとするが、逆に囚われてしまう。 斜めに掛けられた梯子に固縛され、憤辱も哀訴もむなしく憎い裏切り者の手でじわじわと剥かれて、京子は環視のもとに全裸を曝される。自分の女性器がくつろげられ男たちに覗き込まれるのを、乳房をいたぶられながら見せつけられ、羞恥のあまり号泣する京子。田渕の奴隷ミカの舌技と裏切り者・西村の愛撫で責められ、快楽を極める姿を見せ物にされる。梯子からはずされ座布団の上に押し倒され、三人がかりで手足を押さえつけられて嗚咽する京子の前に、怒張を剥き出しにした田渕が君臨する。怯え抗って悶え抜く京子を田渕は子宮まで貫き、ゆうゆうと御しながら屈服のよがり歔きを絞り取る。みじめな敗北の絶頂を一同の前に曝しものにされた京子は、さらに石原・西村・岸に次々と輪姦され、絶望と汚辱の底に堕とされていくのだった。 |
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