京子 |
『淫檻』 ( 49 位/406人中 )
|
令嬢・OL |
上杉 京子 (うえすぎ きょうこ) 庄司猛夫の恋人。気丈な性格の美女。 |
20代前半 |
長期監禁型 |
処女 |
母 |
娘 |
姉 |
妹 |
勝気 |
|
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
|
淫檻 |
|
01 |
京子輪姦の宴 [ 1-1 〜 1-5 ] |
京子: |
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション: | | | | | | | | | | | |
|
|
金融業者の田渕と弁護士の石原は庄司猛夫の会社の乗っ取りを企み、庄司の部下である西村と岸の協力により、まんまと猛夫を背任罪の実刑に陥れた。猛夫の恋人・京子は田渕らの陰謀を見抜き、祝宴の場に現れた岸に復讐を遂げようとするが、逆に囚われてしまう。 斜めに掛けられた梯子に固縛され、憤辱も哀訴もむなしく憎い裏切り者の手でじわじわと剥かれて、京子は環視のもとに全裸を曝される。自分の女性器がくつろげられ男たちに覗き込まれるのを、乳房をいたぶられながら見せつけられ、羞恥のあまり号泣する京子。田渕の奴隷ミカの舌技と裏切り者・西村の愛撫で責められ、快楽を極める姿を見せ物にされる。梯子からはずされ座布団の上に押し倒され、三人がかりで手足を押さえつけられて嗚咽する京子の前に、怒張を剥き出しにした田渕が君臨する。怯え抗って悶え抜く京子を田渕は子宮まで貫き、ゆうゆうと御しながら屈服のよがり歔きを絞り取る。みじめな敗北の絶頂を一同の前に曝しものにされた京子は、さらに石原・西村・岸に次々と輪姦され、絶望と汚辱の底に堕とされていくのだった。 |
|
|
02 |
裏切り [ 1-6 〜 1-7 ] |
京子: |
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション: | |
|
|
四人の男による一晩がかりの輪姦によって責め抜かれ奴隷に堕とされた夜から一週間、地下室の檻に監禁された京子に対する田渕の凄惨な調教が続いていた。四肢を固縛され、浣腸とバイブレーターによる執拗なアヌス責めの果てに、京子は口を使って奉仕するまでに屈服させられる。勝気な性格に絶望を叩き込まれ肉体だけの人間に堕とされた京子は、急速にマゾ奴隷へと変貌していった。 京子のそんな無残な運命に憐憫と後悔を覚え始めた岸は、庄司の妹で高校三年の知子との間に純愛を育み始める。庄司と京子に対する後ろめたい気持ちに苛まれる岸の胸の裡も知らず、処女だった知子は岸と結ばれて女の悦びをおぼえ、剃毛さえ許すまでになる。知子もまた田渕らの標的にされていることを知る岸は足抜けすることの黙認を田渕に懇願するが、田渕は不気味な笑顔の陰で残酷な陰謀をめぐらせ始めるのだった。 |
|
|
07 |
宣戦布告 [ 4-1 〜 4-2 ] |
京子: |
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
綾子がさらわれてから十日後、田渕のもとに猛夫からテープが届いた。そのテープには、全裸後ろ手縛りに犬の首輪をはめられた綾子が千代子に鞭で責められ、猛夫に口で奉仕させられる様子が録音されていた。バイブによる責めで絶頂を極めた瞬間に顔射される綾子の悲鳴のあとで、猛夫の声は次の生贄を予告するのだった。 苛立った田渕は、地下調教室の檻に監禁していた京子を訪れる。二年間で完全な屈従を仕込まれた京子は厳しく縛められて口淫を強制されながら、猛夫の出獄のことを聞かされて哀しみの涙を流しつづける。 |
|
|
11 |
恋人凌辱 [ 5-5 〜 5-7 ] |
京子: |
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
猛夫は田渕の地下室に連れこまれ京子と三年ぶりの再会を果たす。全裸を人の字に磔にされ、調教され尽くした肉体をかつてのフィアンセの前でなぶられる京子。綾子の居場所を聞き出すために京子はYの字に逆さ吊りにされ、強引なアヌス拡張と激しい鞭打ちで凄絶な拷問を受ける。そのとき囚われていたはずの綾子が現れ、千代子を出し抜いて脱出してきた顛末を語る。千代子の命を人質にとられて絶望する猛夫の前で、京子は逆さに吊られたまま、強制されて田渕の怒張に口で奉仕させられる。 |
|
|
13 |
京子犯しまくり [ 6-4 〜 6-6 ] |
京子: |
剥衣 |
愛撫 |
緊縛 |
強姦 |
磔刑 |
撮影 |
張形 |
吊刑 |
監禁 |
破瓜 |
剃毛 |
絶頂 |
後背 |
服従 |
鞭打 |
排泄 |
座位 |
荒淫 |
輪姦 |
拷問 |
環視 |
近親 |
菊門 |
口淫 |
刻印 |
|
シチュエーション:- |
|
|
野田と綾子に与えられた京子は、首輪と手足の鎖をつけられた犬の姿で、猛夫の前を鞭で追いたてられる。低い台に俯せに固定され、綾子と野田の手で快楽責めにされる京子。潤滑剤を塗り込められたアヌスをねじり棒で、秘唇をバイブレーターで同時に責められてすさまじい快楽に悶絶する。野田は二本の棒を咥えたままの京子の口に怒張をねじ込んで奉仕させたあげく、京子の顔に浴びせる。京子はアヌスを野田に犯され、マットレスに大の字に縛りつけられてさらに凌辱される。 明け方近く、ボロボロになって二人きりで地下室に残された恋人たちは行動を始める。縛めをほどき、田渕の悪を明るみに出すべく、猛夫と京子は反撃の時を待つ。 |
|
|