ちぐさ文学館

場面
京子犯しまくり [ 6-4 〜 6-6 ]

<13>京子犯しまくり
『淫檻』 <<前へ 次へ>>
 野田と綾子に与えられた京子は、首輪と手足の鎖をつけられた犬の姿で、猛夫の前を鞭で追いたてられる。低い台に俯せに固定され、綾子と野田の手で快楽責めにされる京子。潤滑剤を塗り込められたアヌスをねじり棒で、秘唇をバイブレーターで同時に責められてすさまじい快楽に悶絶する。野田は二本の棒を咥えたままの京子の口に怒張をねじ込んで奉仕させたあげく、京子の顔に浴びせる。京子はアヌスを野田に犯され、マットレスに大の字に縛りつけられてさらに凌辱される。
 明け方近く、ボロボロになって二人きりで地下室に残された恋人たちは行動を始める。縛めをほどき、田渕の悪を明るみに出すべく、猛夫と京子は反撃の時を待つ。
 
京子 令嬢・OL 20代前半 長期監禁型 処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-

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ちぐさ文学館 - 淫檻 - <13>京子犯しまくり
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