ちぐさ文学館

場面
女子高生快楽責め [ 1-7 〜 1-9 ]

<03>女子高生快楽責め
『悶え火』 <<前へ 次へ>>
 席をはずした杏子を待つ間に、懲罰を受けて従順になったよし子が連れてこられる。三面の鏡の間に立たされてセーラー服を脱ぐよう命じられたよし子の、初々しい羞じらいに慄えながら裸になってゆく姿が、大学受験準備のために同居している妻の妹の高校三年生・桜井安芸子を英一に連想させる。英一は全裸になったよし子に自分の服を脱がせて怒張に口を使わせ、後ろ手に縛ってベッドに追いあげ開脚縛りに固定する。羞恥におののくよし子の肉襞と肉芽に薬を塗り込め、バイブの振動で焦らしたてるうちに杏子が戻る。英一の怒張を口に咥えさせられながら、杏子の手でバイブを抽送されたよし子は、頂上寸前まで追い上げられては逸らされる凄艶な快楽責めの果てに痙攣しつつ絶頂を極めた。英一は最上階にある杏子の部屋に招かれ、二年ぶりに再会したかつての恋人の肉体を貪って快美に溺れる。
 
よし子 女子高生 17歳 自由意思型 処女 勝気
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 シチュエーション:-

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ちぐさ文学館 - 悶え火 - <03>女子高生快楽責め
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