ちぐさ文学館

場面
愛奴の烙印 [ 18-7 〜 18-8 ]

<35>愛奴の烙印
『悶え火』 <<前へ 次へ>>
 さらに一か月の調教ののち、那津子と安芸子は日常生活に最後の別れを告げさせられる。医務室の開脚台に固定され、小陰唇のピアシングとクリトリスの包皮切除を宣告されて恐怖と絶望に顫える那津子と安芸子。英一の見守る前で、絶望に泣き叫ぶ美姉妹は二度と消えることのない奴隷の刻印を美しい肉体に刻みつけられていった。
 磔にされて流人に串刺しにされる武家の奥方役の那津子。黒人兵に追いつめられ犯される女子高生役の安芸子。秘密クラブで演じられるショーのスターとなった美しい奴隷姉妹は、女体を改造され小陰唇に鎖をつながれた敗残の裸形を、愛する英一の前に曝すのだった。
 
安芸子 女子高生 17歳 脅迫呼出型 処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-
那津子 人妻・愛人 20代前半 長期監禁型 処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-

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ちぐさ文学館 - 悶え火 - <35>愛奴の烙印
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