ちぐさ文学館

場面
とも子剥衣 [ 4-3 〜 4-4 ]

<08>とも子剥衣
『贄の花』 <<前へ 次へ>>
 世津子の悲鳴は中空管を通って座敷の真下にある地下牢にも伝わっていた。陰にこもる女の呻き声に怯える武夫ととも子。牢内に侵入した八十平は格闘のすえ武夫を組み伏せて逆海老に縛りあげ、必死にさからうとも子に襲いかかってドレスを剥き上げていく。無力な恋人の眼前で、とも子はパンティ一枚に剥かれ、剥き出しの胸に黒い縄をかけられていった。
 
とも子 女子高生 16〜17歳 長期監禁型 処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-

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ちぐさ文学館 - 贄の花 - <08>とも子剥衣
原作品の著作権は千草忠夫氏に帰属します。 Copyright(C) 2005-2006 イナギ