ちぐさ文学館

場面
世津子蝋涙責め [ 3-7 〜 4-2 ]

<07>世津子蝋涙責め
『贄の花』 <<前へ 次へ>>
 奥座敷では、柱に立ち縛りにされた世津子が裸身を曝し下腹をなぶられる羞恥に悶え泣いていた。股間に鱗一郎の舌を這わされて朦朧となる世津子。そこに現れた千鶴は兄を助けて世津子の下肢を解き放ち、脚を拡げることを強要するために世津子の乳ぶさに蝋涙を垂らす。乳首を焙られる苦痛に気力を喪った世津子は、下腹を灼かれる脅しに屈して脚を開き、青竹の両端に縛りつけられた。さらけきった股間を嬲られクリトリスを剥き上げられた世津子は、官能に屈して錯乱の淵に落とされていく。
 
世津子 人妻・愛人 30歳 長期監禁型 処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-

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ちぐさ文学館 - 贄の花 - <07>世津子蝋涙責め
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