ちぐさ文学館

場面
美少女官能崩壊 [ 4-6 〜 5-3 ]

<10>美少女官能崩壊
『贄の花』 <<前へ 次へ>>
 パンティ一枚に剥かれた後ろ手縛りの半裸で八十平の膝の中に抱かれたとも子は、恋人の眼の前で乳ぶさをいたぶられ卑猥な言葉で責められていた。あらがいもむなしく最後の一枚を剥かれ、Mの字開脚縛りにされて転がされる美少女の無垢の裸形。悔し泣きを噴く武夫の傍らで、内股を撫で上げられたとも子は汚辱に顫えて泣き叫びながら、オナニーさえしたことのない肉芽を八十平に吸いたてられて呻きのたうちまわる。羞恥の極みのなか、双の乳首をつままれ肉芽を吸われる三点責めで処女の性感を刺戟されたとも子は、アヌスまでをもいたぶられ、生まれて初めて快美の痙攣に追い上げられる可憐な崩壊の姿を恋人の眼に晒した。
 
とも子 女子高生 16〜17歳 長期監禁型 処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-

『贄の花』 <<前へ 次へ>>
ちぐさ文学館 - 贄の花 - <10>美少女官能崩壊
原作品の著作権は千草忠夫氏に帰属します。 Copyright(C) 2005-2006 イナギ