ちぐさ文学館

場面
とも子処女蹂躙 [ 5-7 〜 6-2 ]

<12>とも子処女蹂躙
『贄の花』 <<前へ 次へ>>
 時を同じくして、地下牢ではとも子が武夫の腹を枕にして八十平に処女を奪われようとしていた。悲痛な泣き声とうごめきを恋人に伝えながら、美少女は八十平の怒張で無垢の処女肉を引き裂かれて破瓜の激痛に悶絶する。快楽のかけらもなく鮮血を流す処女の秘奥に中年男の精がぶち撒けられたとき、武夫もまた無念の精を宙に放った。失神したとも子は下肢のいましめを解かれて股間を清められ、階上から戻ってきた千鶴が武夫の怒張を愛撫する眼の前で、八十平の淫らないたぶりにさらされていく。八十平の腕の中に前向きに抱かれ、破瓜を遂げたばかりの股間を武夫に舐められたとも子は、千鶴の口淫で猛り立つ武夫の怒張の上に体を降ろされていく。淫虐な結合を強いられた武夫は、苦痛と屈辱に呻き汚辱にまみれた表情をさらす恋人の美少女の胎内にこらえきれずに精を放つ。
 
とも子 女子高生 16〜17歳 長期監禁型 処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-

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ちぐさ文学館 - 贄の花 - <12>とも子処女蹂躙
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