ちぐさ文学館

場面
とも子の快楽調教 [ 8-3 〜 8-5 ]

<17>とも子の快楽調教
『贄の花』 <<前へ 次へ>>
 湯殿に連れ去られたとも子はバスマットの上で千鶴の愛撫にさらされていた。肌を重ね合わせ、千鶴の優しい指の動きに誘われるように恍惚の極みにおちいって反り返るとも子。とも子は湯殿に入ってきた八十平に抱きかかえられ、填め込みの鏡で破瓜を遂げて間もない自分の裸身を見せつけられる。石けんの泡を立てた指で股間をいじくりまわされるまま快楽に溺れ、八十平の怒張を握りしめたまま絶頂を極めていく。千鶴はあらがうとも子の両手を背中にねじり上げてタオルでくくり、八十平は怒張を無理やり咥えさせる。前後から挟まれて嬲られたとも子はみじめに泣きながら、八十平の精に喉を灼かれて失神する。
 
とも子 女子高生 16〜17歳 長期監禁型 処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-

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ちぐさ文学館 - 贄の花 - <17>とも子の快楽調教
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