場面
世津子の屈従 [ 7-6 〜 8-2 ]

<16>世津子の屈従 『贄の花』 <<前へ <01>母娘・金沢にて <02>罠に落ちた世津子 <03>恋人たちの誘拐 <04>世津子剥衣 <05>曝された世津子 <06>恋人たちの羞恥 <07>世津子蝋涙責め <08>とも子剥衣 <09>世津子張形責め <10>美少女官能崩壊 <11>穢される世津子 <12>とも子処女蹂躙 <13>母娘尻並べ <14>千鶴の誘惑 <15>娘の快楽責め <16>世津子の屈従 <17>とも子の快楽調教 <18>世津子屈服の朝 <19>恋人たちの交わり <20>母娘快楽漬け <21>狂気 <22>地下牢の性調教 <23>千鶴の身売り <24>果てしなき責め <25>監禁肉人形 <26>世津子の責め問い <27>地下室の狂宴 <28>母娘の剃毛 <29>母娘相姦 <30>最後の朝 <31>破局 次へ>> 　くたくたになったとも子が湯殿に連れ去られた後に、鱗一郎とＭの字に縛られたままの世津子だけが残った。こみ上がる尿意に耐えきれず鱗一郎の前で朱塗りの桶に排泄させられた世津子は、部屋にたかれた淫薬の香の作用により催眠にかかったように隷属の態度を深めていく。衝き上がる淫欲に翻弄された世津子は自ら情交をせがんで鱗一郎の怒張を口に咥え、仰向けに転がされて秘肉を貫かれるとあられもなく絶頂を極めていった。

世津子 人妻・愛人 30歳 長期監禁型 処女 母 娘 姉 妹 勝気 剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印 　シチュエーション：-

- 贄の花 - <16>世津子の屈従

原作品の著作権は千草忠夫氏に帰属します。 Copyright(C) 2005-2006 イナギ