ちぐさ文学館

場面
母娘の剃毛 [ 13-6 〜 13-7 ]

<28>母娘の剃毛
『贄の花』 <<前へ 次へ>>
 鱗一郎と八十平は夕食のため女たちを残して階上へ上がる。雨の降りしきる庭に斬った女の幻覚を見る鱗一郎。警察の介入が近いことを覚悟しながら、兄妹と八十平は千鶴の心づくしの料理を味わう。風呂に入れられた後ふたたび地下室に戻された世津子ととも子は、後ろ手縛りの裸身をあぐら縛りにされて仰向けに転がされ、股間の毛を剃り上げられて汚辱にすすり泣く。隣の地下牢から覗く武夫の視界に、無毛の肉人形と化した二つの女体が並んだ。
 
世津子 人妻・愛人 30歳 長期監禁型 処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-
とも子 女子高生 16〜17歳 長期監禁型 処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-

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ちぐさ文学館 - 贄の花 - <28>母娘の剃毛
原作品の著作権は千草忠夫氏に帰属します。 Copyright(C) 2005-2006 イナギ