ちぐさ文学館

場面
仕組まれた取引 [ 2-4 〜 2-7 ]

<03>仕組まれた取引
『プリアポスの神』 <<前へ 次へ>>
 翌日、一条舞衣の母親・晶子が一郎のもとを訪れる。夫に無断の慣れない株式投資で三千万の借金を作った晶子は一郎に財政援助を求めてきたのだ。一郎は門字柱に磔にされてSM調教される女の映像を晶子に見せ、晶子の体を代償として要求して晶子を帰す。実は映像の女は晶子の友人・支倉悠子で、同じようにSM調教されて晶子を罠にはめるのに加担していたのだった。悠子は今もベッドに縛りつけられてバイブを咥えさせられたまま放置され、晶子が罠にはめられる一部始終を聞かされていた。一郎は悠子をなぶって口で奉仕させ、犯す。
 
悠子 人妻・愛人 30代 長期監禁型 処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-

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ちぐさ文学館 - プリアポスの神 - <03>仕組まれた取引
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