ちぐさ文学館

場面
奴隷少女の相姦刑 [ 1-6 〜 2-3 ]

<02>奴隷少女の相姦刑
『プリアポスの神』 <<前へ 次へ>>
 香織は一郎の実の娘ではなかった。一郎が借金の見返りに情婦とした人妻・加代の娘で、中学二年のときに処女を奪って以来、表向きは自分の娘と称しながら、奴隷として飼っていたのだ。誕生会の日の夜、香織はベッドの上で全裸海老縛りにされ、昼間ふてくされた態度を取ったことに対してクリトリスをヘアピンで刺される懲罰を受ける。さらに母の加代とともに一つのフックに前手縛りで向き合って宙吊りにされ、尻に鞭をたたき込まれる香織。一郎は加代をベッドの上にMの字縛り大の字に転がしたうえ、誕生日プレゼントと称して双頭バイブに催淫クリームを塗って香織に装着させ、母親とつながらせて絶頂を極めさせる。
 
香織 女子高生 15歳 自由意思型 処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-

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ちぐさ文学館 - プリアポスの神 - <02>奴隷少女の相姦刑
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