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女性キャラクター
神近 香織 (かみちか かおり)

香織 『プリアポスの神』 ( 25 位/406人中 )
女子高生 神近 香織 (かみちか かおり)
U学園高校一年生で「聖少女」と呼ばれる美少女。母の加代とともに神近家のセックス奴隷にされている。
15歳
自由意思型
処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑
撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜
剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打
排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問
環視 近親 菊門 口淫 刻印
プリアポスの神
01 聖少女の誕生会 [ 1-0 〜 1-5 ]
香織:
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 シチュエーション:-
 香織と呼ばれた純白のドレスの少女――むろん眼も覚めるような美少女だ――は一郎の一人娘だ。
 東京南郊S市にある広大な屋敷で開かれた神近一郎の娘・香織の誕生日パーティーに招かれたのは、名門U学園高校一年の同級生の少女たちとその母親、そして担任の女教師・谷口美奈子だった。香織は想いを寄せていた寺田秀を男子生徒としてただ一人招いていたが、秀の関心が「女王さま」と呼ばれる明朗な美少女・一条舞衣に向かっているのを知って嫉妬心を燃やす。いっぽう、少し前にS市で起きた美少女・上原千鶴子のレイプ事件が母親たちの話題を集めていた。
02 奴隷少女の相姦刑 [ 1-6 〜 2-3 ]
香織:
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 シチュエーション:-
 壁のスイッチが押されるにつれて、フックを取り付けたチェーンブロックが鎖をきしませて母娘の裸身を吊り上げて行く。
 香織は一郎の実の娘ではなかった。一郎が借金の見返りに情婦とした人妻・加代の娘で、中学二年のときに処女を奪って以来、表向きは自分の娘と称しながら、奴隷として飼っていたのだ。誕生会の日の夜、香織はベッドの上で全裸海老縛りにされ、昼間ふてくされた態度を取ったことに対してクリトリスをヘアピンで刺される懲罰を受ける。さらに母の加代とともに一つのフックに前手縛りで向き合って宙吊りにされ、尻に鞭をたたき込まれる香織。一郎は加代をベッドの上にMの字縛り大の字に転がしたうえ、誕生日プレゼントと称して双頭バイブに催淫クリームを塗って香織に装着させ、母親とつながらせて絶頂を極めさせる。
08 性奴隷同級生 [ 6-3 〜 6-7 ]
香織:
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 シチュエーション: | | | | | | |
 すでに軽いアクメに何度も突き上げられ、それでも絶えることのない抽送に、若い香織は半死半生のていでのたうつ。
 李里が再び連れ込まれた拷問室には、猿轡をされた全裸の香織が丸木柱に立ち縛りにされていた。すでに奴隷にされ下腹の毛を剃られている親友の信じられない姿に驚愕する李里を、せむし男は後ろ手縛りにして天井から吊るし、その眼前で香織をいたぶる。香織は腰や太腿や胸を鞭打たれて股を拡げることを強要され、服従の口上を口にさせられる。いっぽう、いつの間にか現れた長身のマスクの男(一郎)が李里をいたぶりながらせむし男による香織の玩弄を見せつける。香織は柱から降ろされ、李里の目の前でせむし男の怒張にキスするのだった。
 弱り切った二人の美少女は隣のベッドルームに連れ込まれる。一郎に抱きかかえられ愛撫される李里の目の前で、ベッドに横たわった香織はせむし男に犯され、絶えることのない抽送に責められるまま半死半生のていでのたうち、焦らされ、泣き叫びながら快楽に悶えて絶頂を極める。せむし男は香織の敗北の愛液にまみれる怒張を李里の口で清めさせた後、一郎の手で開脚させられた李里を子宮まで貫き、激しく責めたてて生まれて初めての絶頂を味わわせる。痙攣と同時にせむし男の精をたたき込まれて悶絶した李里を、一郎がさらに犯す。
11 美少女の快楽崩壊 [ 8-3 〜 8-7 ]
香織:
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 シチュエーション:
 香織は舌で李里の甘いつばきを溜めた口腔の中をまさぐりながら、太腿の背で柔らかな李里の肉の閉じ目をゆっくり擦りたてていった。
 放心して遊歩道をさまよっていた李里は、せむし男ガジローの手に落ちていた。目隠しされて地下拷問室に連れ込まれた李里はガジローのなすがままに全裸に剥かれ愛撫されるがままになる。ぐったりとなった李里はベッドに大の字に縛られてクリトリスを吸われ、ガジローの巧みな快楽責めに崩壊してゆく。そのとき全裸の香織が部屋に連れ込まれ、同じ犠牲者を装ってガジローに命じられるまま、バイブで李里を責めたてる。ガジローのもので上の口を、香織のバイブで下の口を凌辱された美少女は、汚辱の極まりの絶頂に追いつめられて痙攣する。屈服しきった李里は大の字磔のままガジローに貫かれ、翻弄されるままに絶頂を告げるのだった。
13 快楽神の生贄 [ 9-5 〜 10-2 ]
香織:
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 シチュエーション: | | |
 二人の美少女はまだ両方から双頭ディルドォを咥え合ったままの無毛の秘裂を向き合わせ、はだけ切った下肢を交叉させたまま、仰向けにぐったり伸びている。
 全裸監禁されている李里は、見舞いに訪れたセーラー服の香織の前で羞恥を隠しきれない。ガジローは李里と香織を拷問室へ連れ込んで全裸を比べ見る。香織はガジローに命じられて、門字柱に大の字磔にされた李里にレズ愛撫を施し、バイブの振動で李里の体をなぶりまわしたあげく股間に挿入して気をやらせる。舞台を寝室に移したガジローは双頭バイブを李里の腰に装着し、ベッドに乗せた後ろ手縛りの香織の腰とつなぎ合わせる。二人の美少女は腰をよじり合わせてのたくりながら同時に絶頂を極める。ガジローは放心しきった美少女たちに自分の体を愛撫させ、李里に怒張を咥えさせた後、あぐら座りの上に李里を貫いて絶頂に突き上げる。
22 聖少女の正体 [ 14-5 〜 15-1 ]
香織:
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 シチュエーション:-
 こんな汚辱の極みを二人の級友の眼に曝される香織は、真っ赤な顔を吊られた腕に擦りつけてヒィーッヒィーッと息絶えんばかりの悲鳴に総身を顫わせている。
 がっくりとうなだれる秀と舞衣の前に、ガジローが、首輪と褌と手枷を嵌めた香織を引き立てて現れる。ガジローの醜貌と親友の無残な姿に驚愕し恐怖する二人の前で、ガジローは奴隷を装った香織を天井からフックで宙吊りにして鞭打ち、香織の正体と誘拐の陰謀を明かす。気力を振り絞って抵抗の意志を表す舞衣に見せつけるようにしてガジローはブラ下がった香織の革褌をはずし、無毛の下腹と、太い棒を咥えた秘裂を曝しものにする。ガジローになぶられながら、親友の無残な姿に自分の運命を予感した舞衣は暗澹として戦慄する。
23 横取りされる恋人 [ 15-2 〜 15-6 ]
香織:
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 シチュエーション:-
 そして秀の上にまたがった香織の表情ときたら――自分を見返している瞳の輝きといい誇らかな双頬の紅潮といい、首鎖と手枷の奴隷の姿ながら、それは勝利者の表情だった。
 ガジローはさらに香織の尻の穴に刺さったもう一本の棒を示して秀に眼を剥かせる。褌をはずされた香織は吊りから降ろされ、命じられるまま、おぞましさと嫌悪にもがく舞衣の汚れた股間を清め、それから舞衣に見せつけるようにして、秀の怒張を手と口で愛撫する。恋人を奪われる屈辱と怒りに燃える舞衣の視線を無視して、ガジローは床に敷いたマットレスに秀を人の字縛りにし、その怒張を香織に愛撫させる。大きく開いた股間を下から恋人に見上げられ、ガジローに柔肉を拡げられクリトリスをもてあそばれる羞恥に、声を放って泣く舞衣。クラスメートの美少女二人の全裸を目の当たりにして昂奮の極みに達した秀の上に、香織がまたがって童貞を奪う。必死で顔をそむける舞衣を、ガジローは、香織の革褌からはずしたバイブの振動でねぶりまわし処女をおびやかして、無理やり香織と秀の情交を見せつける。香織は勝利感に酔いしれながらゆっくりと秀を責め、ガジローの持ったバイブの振動で乳首とクリトリスをなぶられてよがり泣きをあげだした舞衣の眼前で、秀と同時に絶頂を極めるのだった。
28 聖少女の誘惑 [ 18-4 〜 18-6 ]
香織:
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 シチュエーション:-
 そのシミひとつない白い尻が、鞭打たれるごとに細腰をうねらせ尻たぼをキリキリよじって悶える。
 秀の淫虐の素質を目覚めさせるためにガジローによって送り込まれた香織の肉体を、秀は夢中になって貪っていた。「聖少女」の裸身を自由に愛撫しつつ早くも縄がけに目覚める秀。胸縄をかけられて正座した香織の髪を掴んで怒張を咥えさせた秀は、快美が極まって香織の口内に射精し、呑み込ませる。舞衣に対する後ろめたさを奴隷少女に侮蔑された秀は、挑発に乗せられるまま香織を鞭打ち、四つん這いになった香織の姿に再び欲情して、後ろから貫いて共に絶頂を極める。
34 聖少女の奸計 [ 23-1 〜 23-5 ]
香織:
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 シチュエーション:-
 さっき見た香織の一点の翳りもない裸身の神聖なまでの清らかな印象に、これぞ「聖少女」のあだ名にふさわしいと思ったものだ。
 T湖畔の別荘に案内された美奈子は、洞窟の中の露天風呂や森の中の湖の原始的な雰囲気に呑まれる。だが香織にとって、そこは母とともに一郎によって狩られ嬲られた思い出の残る「神近家の遊び場」でもあった。香織は風呂で、無毛症と称して自分の下腹を美奈子に見せる。「聖少女」に同情を寄せる美奈子も、子どものころに出入りの配管工の射精を見せられたトラウマから男性恐怖症になっていた。やがて地下の世界に堕とされる女教師の美しい裸身を見ながら香織は邪悪な悦びにひたる。
41 密林の磔裸女たち [ 27-3 〜 27-6 ]
香織:
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 シチュエーション:-
 闇を貫く大きな光輪の中に浮かび出たまばゆいばかりに白い美少女の裸像は、一見夢幻の中に現われたニンフのように美しかった。
 その夜、ガジローの姿に喚起されたペニス恐怖症のために悪夢にうなされていた美奈子の耳に、森の中から助けを求める香織の声が響く。夢中で森の中へ踏み出した美奈子の前に、ガジローによって全裸で木の幹に縛りつけられた香織の姿が現れる。素肌にライトを当てられ羽虫を這わされて悶える香織を救うため、美奈子はパジャマを脱いでパンティ一枚の姿を木に縛りつけられる。美しい女教師と教え子は裸身を首縄でつながれて、ガジローの手で洞窟風呂へ曳き立てられいく。
42 恐怖の呵責 [ 27-7 〜 28-3 ]
香織:
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 シチュエーション:-
 これまでただの下働きの男としてしか見ていなかった人間にこのような辱しめを受けるなど、良家の令嬢の身として自分以上に耐えがたいことに違いない、と思ってみたところで何の励ましにもならない。
 風呂場でガジローに愛玩され、犯されることを観念しきった美奈子と香織は、風呂上がりの体を縄がけされ炉端に並べて立ち縛りにされる。使用人の手でいたぶられ、羞恥とおぞましさに失神する香織の姿をおののきながら見つめる美奈子。男性恐怖を煽り立てるようにじわじわと体をなぶられた美奈子も、恐怖と嫌悪のあまり失神する。
43 才媛教師の敗北 [ 28-4 〜 28-6 ]
香織:
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 シチュエーション:-
 可憐な口いっぱいにグロテスクなものを頬張らされた美少女は、掴まれた髪をゆさぶられるがままに顔を振り始めた。
 失神から醒まされた美奈子の眼前で、立ち縛りから降ろされた香織が布団の上に転がされる。必死に抵抗する香織は仰向けにされて股間を舐め尽くされたうえ、ガジローのものを口に咥えて愛撫させられる。ガジローにのしかかられて激痛に絶叫しながら破瓜の鮮血を噴きこぼす香織。破瓜の恐怖に打ちのめされた美奈子は鞭打たれながら布団に人の字で固定され、処女の性器をガジローにまさぐられて気を失う。凄惨な破瓜の演技によって美奈子を失神まで追いつめたことに満足しながら、香織とガジローは美奈子に睡眠薬を打って別荘から連れ出す。
45 教え娘たちの末路 [ 29-4 〜 30-4 ]
香織:
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 シチュエーション:
 最後にガジローの胯間に引き据えられた香織は従順そのものだった。
 ガジローの鞭に苦吟する美奈子の前に李里・舞衣・香織が縄がけされた全裸で引きずり出され、女教師と行方不明だった教え子たちは無残な再会を果たす。美奈子の眼前でフックから吊られ、誘拐されてから受けた辱めの数々を一人ずつ美奈子の耳に明かされて羞恥に悶え泣く美少女たち。正座させられた少女たちはガジローの怒張に順番に口で奉仕させられる。それを見せつけられながら革褌をはずされた美奈子の前で、三人の美少女は黒装束の男たちのあぐらの上に後ろ抱きにして並べられ、快楽に陶酔してゆく表情を先生の眼に曝す。三人の女生徒は後ろから男たちに貫かれ、ひとりずつセックスの快楽を告げる口上を強いられた後、同じ姿勢で揃って尻を犯される。
46 仮面の支配者 [ 30-5 〜 30-6 ]
香織:
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 シチュエーション:-
 美少女の大きくのけぞらせた恍惚にほの光る表情を、サタンは少女の髪に手を置き、赤い眼でじっと眺め降ろしている。
 山羊面のサタンが拷問室に現れ、尻を貫かれたまま畏まる三人の少女を検分し、その巨大な怒張に口で奉仕させる。サタンは男たちに命じて、完全に服従しきった少女たちに再びアヌスで絶頂を極めさせる。サタンの正体を神近一郎と見て罵声を浴びせる美奈子をサタンは嘲笑い、教え子たちの見守るなかで革褌を取り去って女教師の全裸を曝しものにする。秘奥に伸びてくるサタンの愛撫の手に、ペニス恐怖に取り憑かれた美奈子は失神する。
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