ちぐさ文学館

場面
恋する水着美少女 [ 10-3 〜 10-4 ]

<14>恋する水着美少女
『プリアポスの神』 <<前へ 次へ>>
 李里の次の生贄をガジローに選ばせるため、香織は同級生たちを自宅のプールに招いていた。友永恭子、沢田理奈、小泉まどか。しかしその中でもひときわすぐれた容姿を水着に包んで際立たせているのが、秀を伴った一条舞衣であった。恋人同士となった舞衣と秀は級友に隠れて愛撫し合いながら、秀の別荘でともに夏を過ごす計画を立てる。それを盗み聞いた香織は激しい瞋恚に苛まれながら、ガジローが李里と同じ運命を舞衣に与えることを激しく願うのだった。
 
舞衣 女子高生 15歳 長期監禁型 処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション: |

『プリアポスの神』 <<前へ 次へ>>
ちぐさ文学館 - プリアポスの神 - <14>恋する水着美少女
原作品の著作権は千草忠夫氏に帰属します。 Copyright(C) 2005-2006 イナギ