ちぐさ文学館

場面
一条家美夫人の転落 [ 10-5 〜 10-7 ]

<15>一条家美夫人の転落
『プリアポスの神』 <<前へ 次へ>>
 借りた金の運用に失敗してさらに負債を増やしてしまった晶子は再び一郎に泣きつく。負債整理の代償に舞衣を要求された晶子は必死で哀願し、自分が債権者たちのなぶりものになることを承諾させられる。一郎は全裸後ろ手錠にした晶子に怒張を奉仕させ、騎乗位にして責める。一条家の母娘の転落が始まろうとしていた。
 
晶子 人妻・愛人 35歳 脅迫呼出型 処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-

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ちぐさ文学館 - プリアポスの神 - <15>一条家美夫人の転落
原作品の著作権は千草忠夫氏に帰属します。 Copyright(C) 2005-2006 イナギ