ちぐさ文学館

場面
栄華の終焉 [ 11-1 〜 11-5 ]

<16>栄華の終焉
『プリアポスの神』 <<前へ 次へ>>
 晶子は舞衣を一郎の魔手から遠ざけることを期待して、舞衣が秀の別荘へ遊びに行くことを許可する。浮き立つ舞衣とは裏腹に、娼婦となるため神近邸を訪れる晶子。ガジローに迎えられた晶子は全裸を緊縛されて一郎と三人の債権者たちが待つ拷問室へ曳き出され、鞭打たれつつ服従の誓いを口にする。天井から吊られてさんざん鑑賞された晶子は三人の男に同時になぶられて汚辱に身悶える。そのころ、誰もいない一条家で、舞衣と秀の行方不明を告げる寺田家からの電話を受ける者はなかった。
 
晶子 人妻・愛人 35歳 脅迫呼出型 処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-

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ちぐさ文学館 - プリアポスの神 - <16>栄華の終焉
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