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場面
荒淫快楽漬けの母 [ 13-6 ]

<20>荒淫快楽漬けの母
『プリアポスの神』 <<前へ 次へ>>
 休む間もなく三人の男に犯され続け、晶子は絶頂を告げる声さえ出なくなるほどの連続快楽地獄にのたうっていた。原・大沢のあとに俯伏せにされて後ろから生島に貫かれ、早くも回復した原の怒張を咥えさせられた晶子は、尻や腰を大沢に鞭打たれ、快楽の道具と化してもはや何度目とも知れぬ絶頂に悶絶する。娼婦に堕ち絶望しきった美夫人は朦朧となって娘のことを思う。
 
晶子 人妻・愛人 35歳 脅迫呼出型 処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-

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ちぐさ文学館 - プリアポスの神 - <20>荒淫快楽漬けの母
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