ちぐさ文学館

場面
かおるの拷問 [ 3-1 〜 3-5 ]

<04>かおるの拷問
『続・蒼眸の悪魔』 <<前へ 次へ>>
 高校時代から奴隷にしていた高遠かおるが、婚約の報告のため哲哉を訪ねてきた。久しぶりの逢い引きに情感を昂ぶらせたかおるは全裸を緊縛され、哲哉の怒張を口に咥える。Tルームに連れ込まれたかおるは、前後に張形のついた革褌をはめられパンティで猿轡をされたうえ、足首をひとつに縛られ天井から逆さ吊りにされる。極限の苦痛に呻くかおるの肉はバイブの振動と尻への激しい鞭打ちを加えられて、激痛を次第に快楽に変えてゆく。能理子が哲哉の部屋を訪ねてきたのはそのときだった。
 
かおる 女子大生 19〜20歳 自由意思型 処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-

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ちぐさ文学館 - 続・蒼眸の悪魔 - <04>かおるの拷問
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