ちぐさ文学館

場面
能理子の凌辱 [ 2-5 〜 2-9 ]

<03>能理子の凌辱
『続・蒼眸の悪魔』 <<前へ 次へ>>
 後ろ手縛りを柱に立ち縛りにされた能理子は抵抗した罰として催淫クリームを乳首と陰唇に塗り込められ、生まれて初めて知る性の刺戟にもろくも屈服する。仰向けに長椅子をまたいで下肢を縛りつけられた能理子は自分でもよく見たことのない処女の秘肉を鏡とビデオカメラの前に曝しながら仔細に検査される羞恥にのたうち、さらに催淫クリームで責め上げられた末、自分を貫く怒張を号泣しながら咥えさせられるのだった。哲哉は濡れそぼった処女の股間に剛直をねじ込み、破瓜の激痛と衝撃に呻き泣く能理子の体内に精を放つ。初回で気をやって失神した能理子は服従のあかしとして恥毛を剃り取られて絶望にむせび泣く。穢し尽くされた令嬢は哲哉のあぐらの上にまたがらされ、無毛の股間がふたたび貫かれていく淫らなありさまを見せつけられるのだった。
 
能理子 女子大生 18歳 脅迫呼出型 処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-

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ちぐさ文学館 - 続・蒼眸の悪魔 - <03>能理子の凌辱
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