ちぐさ文学館

女性キャラクター
樋口 能理子 (ひぐち のりこ)

能理子 『続・蒼眸の悪魔』 ( 91 位/406人中 )
女子大生 樋口 能理子 (ひぐち のりこ)
S女学院大学一年生。法曹界の重鎮の長女。
18歳
脅迫呼出型
処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑
撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜
剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打
排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問
環視 近親 菊門 口淫 刻印
続・蒼眸の悪魔
02 欺かれた令嬢 [ 2-1 〜 2-4 ]
能理子:
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 シチュエーション:-
 パンティの尻を剥き下げられた能理子は総身を弓なりに硬直させた。
 法曹界の重鎮の令嬢でS女学院大学一年生の樋口能理子がTルームの最初の生贄となる。上流社交界の紳士を演じる哲哉との数回のデートの後、誘惑されるまま哲哉の自室に招かれた能理子は、Tルームに連れ込まれて手首に縄をかけられる段になって愕然とする。あらがう隙もなく天井から両手を吊られ、処女の体を揉みしだかれながら衣服を一枚ずつ剥がれていくと、能理子は罵倒を哀訴とすすり泣きに変える。ビデオカメラの前で下着を剥かれ一糸まとわぬ裸身を曝したうえ、無垢の肉体の到るところを男の舌に舐めまわされて嫌悪に慄える能理子。どこまでも拒絶の態度を崩さない能理子を、哲哉は吊りから降ろし、屈辱に喘ぐ令嬢の上半身を厳しく縄がけする。
03 能理子の凌辱 [ 2-5 〜 2-9 ]
能理子:
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 シチュエーション:-
 あぶら汗を噴いて身も世もなげに悶えのたうつ美しい処女の緊縛姿に意地の悪い嗤いの眼を向ける。
 後ろ手縛りを柱に立ち縛りにされた能理子は抵抗した罰として催淫クリームを乳首と陰唇に塗り込められ、生まれて初めて知る性の刺戟にもろくも屈服する。仰向けに長椅子をまたいで下肢を縛りつけられた能理子は自分でもよく見たことのない処女の秘肉を鏡とビデオカメラの前に曝しながら仔細に検査される羞恥にのたうち、さらに催淫クリームで責め上げられた末、自分を貫く怒張を号泣しながら咥えさせられるのだった。哲哉は濡れそぼった処女の股間に剛直をねじ込み、破瓜の激痛と衝撃に呻き泣く能理子の体内に精を放つ。初回で気をやって失神した能理子は服従のあかしとして恥毛を剃り取られて絶望にむせび泣く。穢し尽くされた令嬢は哲哉のあぐらの上にまたがらされ、無毛の股間がふたたび貫かれていく淫らなありさまを見せつけられるのだった。
05 能理子公開調教 [ 3-6 〜 3-12 ]
能理子:
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 シチュエーション:-
 二度目のことで多少なりとも心にゆとりのできた能理子は、アナルコイタスの刺戟のすさまじさにまともに曝されて、のっけから泣き叫び悶えのたうった。
 強烈な性の初体験によって従順な女へと変貌した能理子は、その日も酔いにまかせて哲哉を訪れたのだった。だが、全裸を緊縛されてTルームへ連れ込まれた能理子はそこに吊られた先輩奴隷・かおるの姿に衝撃を受ける。柱に縛られた能理子の前で張形の振動と鞭打ちで責められて絶頂を極めたかおるは、吊りから降ろされて台に俯伏せにされ尻を犯される。よがり狂ってふたたび悦びをきわめるかおるの姿に、能理子は逃れ得ぬ自分の将来の運命を見ていた。かわって台に俯伏せに縛りつけられた能理子は、後輩奴隷への嫉妬を剥き出しにしたかおるの手でアヌスをなぶられ浣腸をほどこされながら哲哉の怒張を咥えさせられる。便意に苦しむ姿を立ち縛りで曝しものにされたうえ、かおるに排泄を見られた能理子は、汚辱に泣きわめきながら台に俯伏せに縛りなおされ、アヌスクリームを塗られた尻を鞭打たれつつクリトリスを愛撫されて掻痒感にのたうつ。哲哉の剛直に後ろの処女を貫かれた令嬢は激痛に泣き叫びながらも次第に衝き上げる激烈な快楽に屈服し、続けて絶頂をきわめたあげく直腸に精をたたき込まれた。
06 美穂籠絡計画 [ 4-1 〜 4-3 ]
能理子:
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 シチュエーション:-
 至上の恍惚に大きくのけぞらせた美貌をほの光らせて、能理子は昇りつめた。
 哲哉の傍らで一晩を過ごした能理子は、朝の光の中で哲哉の怒張を咥え、みずから哲哉の腰にまたがって絶頂を極める。アヌスの快楽まで教えられた令嬢は完全に哲哉の奴隷に堕ちて服従の言葉を口にした。哲哉の頭に、能理子の美しい母・美穂を能理子ともども奴隷に堕とす悪魔の企みがひらめく。能理子が大学へ行った後、哲哉は電話で策を弄して美穂を部屋までおびき出す。
09 新たな獲物 [ 6-1 〜 6-3 ]
能理子:
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 シチュエーション:-
 そこに無理やり露出度満点の水着を着せて連れ出した。
 その年の夏休みを、能理子は信州にある長期滞在型リゾートホテルで妹の比奈子とともに過ごしていた。能理子を追って同じホテルに投宿した哲哉は、プールサイドにたたずむ十五歳の比奈子の稚い体に惹かれ、邪悪な計画を胸に抱く。姉妹の前に姿を現して比奈子に紹介された哲哉は、能理子ひとりを自室に連れ去り、怒張に口淫させたうえ自由な身で能理子を責め悦びに泣きわめかせる。取り残された比奈子は自分の部屋でふてくされていた。
10 比奈子の破瓜 [ 6-4 〜 6-10 ]
能理子:
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 シチュエーション:-
 狂ったように泣き叫び続けた。
 後日、哲哉は姉妹を食事に招待し、気を利かせた比奈子を残して能理子を自室へ連れ込む。全裸になって哲哉の怒張を咥えたのち、能理子は後ろ手縛りをベッドに俯伏せに横たえ、アヌスクリームを塗り込められた尻を鞭打たれてよがり歔く。哲哉はさりげなくその場を離れて姉妹の部屋を訪れ、ひとりで部屋に戻っていた比奈子を欺いて自分の部屋に連れ出した。姉の無惨な姿を眼にして驚愕の悲鳴をあげた比奈子は、全裸になった哲哉に迫られ恐怖のあまり気を失う。パンティ一枚に剥かれて緊縛された体をベッドに人の字縛りにされ、最後の一枚を切り取られて十五歳の無垢の女性器を曝す高校一年の美少女。オナニーさえ知らぬクリトリスに美貌の悪魔の舌と指で加えられる淫靡な愛撫に、比奈子はおののき、すすり泣く。掻痒感に耐えきれぬ能理子が比奈子の上に逆しまに縛りつけられ、姉妹は互いの股間を間近に見せつけ合う。毛を剃られ尻で悦ぶ快楽奴隷に堕ちた姉の肉を目の当たりにして言葉もない比奈子の眼前で、哲哉は能理子の前と後ろを立て続けに犯してよがり狂わせる。能理子が比奈子の上から降ろされ、羞恥と恐怖におののく比奈子の上に、能理子の口で清めさせた怒張をそそり立てた哲哉がのしかかる。絶叫とともに処女を破られ内股に鮮血を撒き散らして悶絶する比奈子。残酷な抽送がもたらす激痛に断末魔の悲鳴を噴き上げつつ、高校一年の美少女は十五歳の稚い体に灼熱の精を撃ち込まれた。
11 姉妹調教 [ 6-11 ]
能理子:
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 シチュエーション:-
 ほとんど四六時中、自分の剥き出しの性器を意識させられている美しい姉妹の挙措を眺めているのは楽しかった。
 姉妹で哲哉の奴隷に堕ちた能理子と比奈子は、その後の数日にわたって調教を受け続けた。部屋の中では全裸を強いられ、外出するときも下着を許されず、さまざまな場所とあらゆる体位で犯され、口を使わされる姉妹。ほどなく比奈子も女の悦びを覚える。
 ベッドに縛りつけた比奈子の上に能理子が乗せ上げられ、美しい姉妹は背徳のレズ愛撫に溺れ込んでゆく。姉の手で張形責めにされる比奈子の口に哲哉は怒張をねじ込み、絶頂と同時に白濁を呑ませた。
12 母娘の対面 [ 7-1 〜 7-3 ]
能理子:
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 シチュエーション:-
 真っ赤な壁を背に、真っ白な裸身を大の字なりに引きはだけられて固縛された美しい姉妹の姿は被虐美の極致といってよかった。
 夏休みのある日Tルームに呼び出された美穂は、椅子に掛けた哲哉の上に前向きに跨った恰好でアヌスを貫かれ、狂わんばかりの快楽にのたうっていた。前にバイブを挿入され絶頂へと昇りつめる寸前の美穂の眼の前で、部屋を仕切っていたリモコン式カーテンが開かれると、そこには、壁際に立てられた二本の白木のキの字柱に大の字の裸身を縄でギッチリと磔にされた能理子と比奈子の姿があった。姉妹もまた何も知らされずに呼び出され、並んで大の字に曝されたうえ張形で同時に立ち往生させられた後、猿轡を嵌められてあとから来た母の痴態を聞かされ続けていたのだ。衝撃の対面に羞じらい泣きわめきながらも、追いつめられた美穂の肉は二人の娘の前で淫らな悦びを極めてしまう。娘たちの前に後ろ手縛りで正座して哲哉の怒張を咥え奉仕する母の無惨な姿を、能理子と比奈子は鞭をたたき込まれて無理やり見せつけられる。磔から解かれた比奈子は正座した美穂の膝枕の上に仰向けに頭を乗せられ、稚い肉を哲哉に貫かれるところを母に見られながら絶頂を極める。能理子もまた後ろ手縛りの体を椅子に掛けた哲哉の腰の上に向き合ってまたがらされ、よがり声を噴いて悦びをきわめた。
13 母娘相姦 [ 7-4 〜 7-5 ]
能理子:
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 シチュエーション:-
 狼狽して悲鳴を上げる姉娘の尻に「しま蛇」がからみつき、その悲鳴が終らぬうちに妹娘が悲痛なおめきを噴き上げた。
 数日後、三人そろってTルームに呼び出された母娘は有無を言わせず裸にされ、後ろ手に縛られた裸身を並べて吊られて比較鑑賞される。三つ並べた成熟度の異なる尻を鞭で手当たり次第に乱れ打ちされておめき泣いた母娘は、服従の言葉を言わされ、跪かされて順に哲哉の怒張をしゃぶらされる。寝室に連れ込まれてベッドに追いあげられた美穂に、催淫クリームを塗った双頭バイブが装着される。激しい嫌悪と拒絶を鞭で押し伏せられながら横たわった美穂の股間に、下肢をMの字に拡げられた能理子がつながらされ松葉くずしの体位にされる。たちまち昇りつめた姉娘に続いて、同じ恰好で淫靡な母娘相姦を強いられていく妹娘。非情な支配者として君臨する哲哉は、腰を振ってよがり合う母娘の胸を腹を鞭でたたき、二人が絶頂をきわめると同時に、怒張を咥えさせた能理子の口の中に精を放った。
ちぐさ文学館 - 続・蒼眸の悪魔 - 樋口 能理子
原作品の著作権は千草忠夫氏に帰属します。 Copyright(C) 2005-2006 イナギ