ちぐさ文学館

場面
美穂籠絡計画 [ 4-1 〜 4-3 ]

<06>美穂籠絡計画
『続・蒼眸の悪魔』 <<前へ 次へ>>
 哲哉の傍らで一晩を過ごした能理子は、朝の光の中で哲哉の怒張を咥え、みずから哲哉の腰にまたがって絶頂を極める。アヌスの快楽まで教えられた令嬢は完全に哲哉の奴隷に堕ちて服従の言葉を口にした。哲哉の頭に、能理子の美しい母・美穂を能理子ともども奴隷に堕とす悪魔の企みがひらめく。能理子が大学へ行った後、哲哉は電話で策を弄して美穂を部屋までおびき出す。
 
能理子 女子大生 18歳 脅迫呼出型 処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-

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ちぐさ文学館 - 続・蒼眸の悪魔 - <06>美穂籠絡計画
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