ちぐさ文学館

場面
環視の強制開脚 [ 16-1 ~ 16-5 ]

<24>環視の強制開脚
『処刑の部屋』 <<前へ 次へ>>
 羞恥にすすり泣く香代子と亜矢は黒いレザー張りの椅子に座らされ両手両足を固定される。それが淫らな開脚椅子だと知ったときにはもう遅く、香代子は椅子の背を倒されて非情な機械の力で割り開かれた股間を夫の真正面に曝す。そして汚辱に泣きわめく亜矢が同じ恰好に下肢を開かれたとき、十七歳の娘の処女の性器を目の当たりにした浩一郎はこみ上がる欲情を隠しきれないのだった。環視の中で太は手にした張形で香代子の体をねぶりまわし、官能に弱い人妻を快楽の昂ぶりに追い上げながら、浩一郎と貴子の密通の事実を香代子に告げる。
 
亜矢 女子高生 17歳 長期監禁型 処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
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香代子 人妻・愛人 36歳 長期監禁型 処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-

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