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女性キャラクター
大里 亜矢 (おおざと あや)

亜矢 『処刑の部屋』 ( 39 位/406人中 )
女子高生 大里 亜矢 (おおざと あや)
香代子の娘、××高校三年生でひとみの親友。ワンレングスでお転婆の美少女。
17歳
長期監禁型
処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑
撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜
剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打
排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問
環視 近親 菊門 口淫 刻印
処刑の部屋
20 新たなる生贄 [ 13-2 〜 13-3 ]
亜矢:
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション: |
 ワンレングスにカットした長い髪を幅広の白いヘアバンドでうしろにまとめている。
 午後十時過ぎ、妻の大里香代子と娘の亜矢が浩一郎の帰宅を待っている家に、ホテル「夢殿」のマネージャーを名乗る男が現れる。浩一郎の心臓発作を告げられて動転した香代子は、その男・太に言われるまま、夫を迎えるため亜矢とともに一馬の運転する車に乗り込んだ。二十年前の事件のとき浩一郎や貴子とともに居合わせた香代子と、そのひとり娘で高校三年の亜矢。大里浩一郎への復讐を達成するための生贄として狙われた罪なき母娘はこうしてあっけなく太の手に落ちる。疑うこともなく裏口から「夢殿」の中へ招き入れられていく、気品あふれる三十六歳の院長夫人とエリート高校に通う十七歳のお転婆の美少女。二度と地上の生活には戻れぬ運命がそこに待つことを未だ知らぬ二人の美しい女を乗せて、エレベーターは地下に広がる性の叫喚地獄へと降ってゆく。
22 地獄の幕開け [ 14-3 〜 15-1 ]
亜矢:
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 シチュエーション: | |
 生まれて初めて眼にするみだらな行為に、亜矢が母親の膝に突っ伏した。
 太に導かれて覗き部屋に入った香代子と亜矢は、貴子・ひとみ母娘と浩一郎との無残な再会の一部始終を恐怖に慄えながら見せつけられていた。家畜のように貶められた丸裸の親友母娘と浩一郎に対して次々と加えられる淫虐の仕打ちに戦慄しながら、香代子と亜矢は自分たちの上にもたらされようとしている恥辱の運命を悟る。
 拷問室では竜馬にまたがったひとみが浩一郎の前で絶頂をきわめさせられていた。貴子とひとみが後ろ手縛りにされて再びフックから吊られたところへ、香代子と亜矢が引きずり込まれて来る。悲鳴と号泣が噴き上がる屈辱の対面のなか、太の秘めてきた復讐計画がついに浩一郎に明かされる。なすすべもなくおののく五人の生贄に、陰惨な復讐の始まりを高々と宣言する太の哄笑が浴びせられた。
23 一家全裸曝し合い [ 15-2 〜 15-5 ]
亜矢:
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 シチュエーション: | | | | | | | |
 泣いて身を揉む亜矢の胸に、高校三年生のみずみずしい乳ぶさが活きのよい弾みを見せた。
 革の手枷を嵌められた両手を天井のフックから吊られた香代子と亜矢は、むなしい哀訴をあげながら裸に剥かれていく。水着の跡を残した亜矢の思春期の素肌が、夫婦の愛撫に磨かれた香代子の熟れた肉が、父であり夫である浩一郎の前で太と双子になぶりぬかれる。最後に残ったパンティと腰巻を剥がれ、極限の羞恥のなかに剥き出しの性器を曝して恥辱の競艶を踊る美しい娘と妻の姿を見て、浩一郎はあえなく勃起を遂げる。尻の穴まで調教されてセックス奴隷に堕とされた貴子とひとみの姿が、香代子と亜矢を待ち受ける運命の陰惨さを予告していた。
24 環視の強制開脚 [ 16-1 〜 16-5 ]
亜矢:
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 シチュエーション: | | |
 ヘアバンドを飛ばして髪をメチャクチャに振りたてる高三の美少女を舌なめずるように見降ろしながら、竜馬はハンドルを回し始めた。
 羞恥にすすり泣く香代子と亜矢は黒いレザー張りの椅子に座らされ両手両足を固定される。それが淫らな開脚椅子だと知ったときにはもう遅く、香代子は椅子の背を倒されて非情な機械の力で割り開かれた股間を夫の真正面に曝す。そして汚辱に泣きわめく亜矢が同じ恰好に下肢を開かれたとき、十七歳の娘の処女の性器を目の当たりにした浩一郎はこみ上がる欲情を隠しきれないのだった。環視の中で太は手にした張形で香代子の体をねぶりまわし、官能に弱い人妻を快楽の昂ぶりに追い上げながら、浩一郎と貴子の密通の事実を香代子に告げる。
25 快楽責め母娘花 [ 16-6 〜 17-2 ]
亜矢:
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 シチュエーション: | | | |
 その後に加えられた行為の羞ずかしさ、おぞましさ、けがらわしさは、無垢な少女の耐え得る限界をはるかに超えていた。
 次々と襲い来る淫虐に抵抗の気力も失せてぐったりとなった母娘を、太と双子は凌辱される覚悟を促すかのように責め上げていく。太の持つ張形を昂ぶった秘奥に挿入された母・香代子は肉の悦びにのたうって絶頂をきわめ、一馬と竜馬の二人がかりで乳首と股間を刺戟された娘・亜矢も快美におののきつつ昂ぶりの歔き声をこぼす。開脚椅子から解放された母娘は後ろ手に厳しく緊縛された被虐の裸身を、愛する浩一郎の眼の前に曝された。
27 愛娘の輪姦破瓜儀式 [ 18-3 〜 18-6 ]
亜矢:
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 シチュエーション: | | | | | | | | | | | | |
 生まれて初めて熱いものを激しく子宮に注ぎかけられる衝撃に、亜矢は白眼を剥き泡を噴いてのけぞった。
 最後に残った無垢な生贄・亜矢が、父と母にむなしく助けをもとめながら双子の手で凌辱の舞台へ引きずり上げられる。スポットライトに照らされたベッドに後ろ手の裸身を仰向けに投げ出され、左右から寄り添った一馬と竜馬に股をはだけられ寄ってたかって嬲られる十七歳の美少女。ブルブルおののく素肌をすみずみまで玩弄にゆだねる高校三年の処女の体内でも、飲まされたドリンク剤による快美の焔が燃え上がり始めていた。
 亜矢の処女を奪う順序をめぐって言い争う双子に、太は処女膜の突破と膣の貫通を分担するよう提案する。両親の絶叫が交錯するなか、愛娘は悲鳴をあげながら罪なき処女肉を引き裂かれていく。瓜二つの双子に入れ替わり貫かれて激痛に泣き叫ぶ亜矢の悲惨な破瓜のありさまが、太の構えたカメラに記録されていった。鮮血にまみれて気を失った亜矢を双子が容赦なく犯し始める。荒々しく突き苛まれて激痛に泣き叫びのたうつなかにも、ふと官能に屈する兆しを見せはじめる女子高生の胎内に、竜馬と一馬は相次いで精をたたき込んだ。うなだれる父と母の前で、復讐の達成を誇る太の高笑いが響く。
28 檻暮らしの母娘 [ 19-1 〜 19-4 ]
亜矢:
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 シチュエーション: | |
 中学校に入ってから一緒に風呂に入ろうとしなくなった亜矢の久しぶりに眼にする裸形は、その体つきも、うっすらあぶらをつけた滑らかな肌も、もう一人前の女のものだった。
【翌朝】大里浩一郎の妻と娘を凌辱してついに仇敵への復讐を達成した太は、宿願を果たした快感のうちに爽やかな朝を迎える。夜の明けることのないコンクリートの地下檻に素っ裸のまま閉じ込められて疲労に眠りこける生贄たちの姿を監視カメラのモニターから眺めながら、太は大里家の失踪を世間から隠すための策をめぐらせていく。
 全裸に毛布一枚をかぶって檻の中で抱き合って眠った香代子と亜矢は、我が身に降りかかった凌辱の悲運を噛みしめる間もなく双子に起こされる。毛布を引きむしられた母娘は鞭で脅されて檻から引き出され、鉄扉の立ち並ぶ闇の地下牢の廊下を裸のまま浴室まで追いたてられる。穢し尽くされた体を清め合いながら、これからの長い辱めを思って暗澹とする母娘。バスタオル一枚の姿で檻に連れ戻された香代子と亜矢は、食事を与えられたうえしばしの休息を許される。監視カメラに見られながら檻の片隅に置かれた便器にしゃがんで排泄する奴隷の生活が、大里病院の令夫人と令嬢の上に始まろうとしていた。いっぽう妻と娘を奪われた浩一郎は、醜聞の露見を怖れるまま数日の留守を告げる電話を病院に掛けさせられ、希望なき未来に煩悶する。
29 淫薬の女肉責め [ 19-5 〜 20-1 ]
亜矢:
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 シチュエーション: | | | | | | |
 背中を鞭で小突かれて、亜矢は両手をうしろに回し、上向きに尖ったういういしい乳ぶさを曝した。
 檻の中で眠る香代子と亜矢の体から巻きつけた毛布とタオルが双子の手で剥ぎ取られたとき、美しい母娘に対する調教の時間が始まる。鞭で脅されながら全裸を正座させた香代子と亜矢は、手首を背中にまわして曝した奴隷の肉体を胸縄と首縄でギッチリと緊縛されて惨めさに喘ぐ。昨夜の貴子・ひとみ母娘と同様に首輪の鎖で一列につながれ、双子の鞭に追われつつ太が待つ拷問室へと連れ込まれる母娘。後ろ手と首鎖を天井から吊られて鏡の前に囚われの生身を曝した母娘は、男たちの卑猥なからかいを浴びて羞じらいに乳ぶさを揺らし腰を振る。太腿に巻きつけた縄で片脚を胸まで吊り上げられ、秘裂を剥き出しにした羞恥の慟哭にむせぶ母娘に対して、太は父子三人がかりの輪姦調教を宣告する。あまりに残酷な性の地獄に戦慄して泣き叫ぶ母娘は、閉じるすべもない秘肉に催淫クリームを塗りたくられて嫌悪と絶望の悲鳴を絞るばかりだった。片脚吊りのまま喘ぎつつのたうった母娘はやがて薬の効果に敗れて、快美の呻きを噴きながら腰をゆすり内股を慄わせる。肉欲の虜となって愛液を垂れ流し、肉芽をくすぐられて歔きながら腰をぶつけあう大里浩一郎の妻と娘の痴態を、太は飽くことなく眺めていた。
30 爛れた肉欲調教 [ 20-2 〜 20-5 ]
亜矢:
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 明らかによがり声と取れる声を放って美少女はグンと反った。
 母娘を苛む強力な催淫薬は、妻と娘を短時日のうちに快楽に隷属させて浩一郎に見せつけるための太の秘策であった。薬の強烈な刺戟に切れぎれに喘ぐ香代子と亜矢は、鏡とカメラを向けられてライトの光を浴びる凌辱のベッドに揃って引きずり上げられ、首輪に後ろ手縛りの裸身を転がされる。香代子は左右に横たわった双子に仰向けの脚を割り拡げられ、股間を曝して二人がかりで乳ぶさをいじられる恥辱の表情を太のカメラに撮影されて慟哭する。太は香代子の枕元であぐらの中に亜矢を前向きに抱き上げ、高三の美少女の火照る体を淫らに嬲りまわしながら縛められた両手に怒張を握らせて母親の凌辱を見せつけていた。双子の愛撫にいたぶり抜かれたうえ娘の処女を奪った二本の怒張で代わるがわる繰り返し貫かれた香代子は、下卑た罵りを浴びせられる血も凍るような屈辱のなかで、満たされぬ肉の疼きに炙られてよがり歔きのたうつ。母とリズムを合わせるように昂ぶりをつのらせていく亜矢の前で、香代子は一馬の怒張で絶頂を極め、休む間もなく俯伏せにされて竜馬に後ろから犯され、再び昇りつめる。竜馬に貫かれたまま体を起こされた香代子の、精を放ち尽くして凄惨なまでに崩れきった姿を、泣きじゃくりながら見せつけられる亜矢。朦朧となったままの香代子は一馬の怒張を口に咥えさせられ、亜矢の調教係となるべき双子の剛直を上下同時に埋め込まれて、呻きながら顔と腰を振りたてる。母と娘が場所を入れ替えられ、竜馬に貫かれたままの香代子の前で、太は怯え嫌がる亜矢を仰向けに転がして強引に貫いていく。処女を失ったばかりの狭い秘肉を子宮まで突き上げられ、苦痛と昂ぶりにのたうちながら切れぎれに喘ぐ美少女の表情を、一馬のカメラが記録に収める。白い腹を喘がせて押しひしがれている仇敵の一人娘を、太は焦らすように抽送して責めあげていく。生まれて初めて知る肉の愉悦に錯乱しつつ、可憐なよがり歔きを噴いてのたうち反り返る美少女。亜矢の快楽教育の機会を双子に委ねるため、太は絶頂寸前まで追い上げた美少女の中に精を放って汗まみれの裸身から離れた。
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