ちぐさ文学館

場面
淫薬の女肉責め [ 19-5 〜 20-1 ]

<29>淫薬の女肉責め
『処刑の部屋』 <<前へ 次へ>>
 檻の中で眠る香代子と亜矢の体から巻きつけた毛布とタオルが双子の手で剥ぎ取られたとき、美しい母娘に対する調教の時間が始まる。鞭で脅されながら全裸を正座させた香代子と亜矢は、手首を背中にまわして曝した奴隷の肉体を胸縄と首縄でギッチリと緊縛されて惨めさに喘ぐ。昨夜の貴子・ひとみ母娘と同様に首輪の鎖で一列につながれ、双子の鞭に追われつつ太が待つ拷問室へと連れ込まれる母娘。後ろ手と首鎖を天井から吊られて鏡の前に囚われの生身を曝した母娘は、男たちの卑猥なからかいを浴びて羞じらいに乳ぶさを揺らし腰を振る。太腿に巻きつけた縄で片脚を胸まで吊り上げられ、秘裂を剥き出しにした羞恥の慟哭にむせぶ母娘に対して、太は父子三人がかりの輪姦調教を宣告する。あまりに残酷な性の地獄に戦慄して泣き叫ぶ母娘は、閉じるすべもない秘肉に催淫クリームを塗りたくられて嫌悪と絶望の悲鳴を絞るばかりだった。片脚吊りのまま喘ぎつつのたうった母娘はやがて薬の効果に敗れて、快美の呻きを噴きながら腰をゆすり内股を慄わせる。肉欲の虜となって愛液を垂れ流し、肉芽をくすぐられて歔きながら腰をぶつけあう大里浩一郎の妻と娘の痴態を、太は飽くことなく眺めていた。
 
亜矢 女子高生 17歳 長期監禁型 処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション: | | | | | | |
香代子 人妻・愛人 36歳 長期監禁型 処女 勝気
剥衣 愛撫 緊縛 強姦 磔刑 撮影 張形 吊刑 監禁 破瓜 剃毛 絶頂 後背 服従 鞭打 排泄 座位 荒淫 輪姦 拷問 環視 近親 菊門 口淫 刻印
 シチュエーション:-

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ちぐさ文学館 - 処刑の部屋 - <29>淫薬の女肉責め
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