場面紹介
トップ > 竜也無頼6 > [08]令嬢誘拐

令嬢誘拐

『竜也無頼6』 <<前 次>>
 竜也は野際邸で静養させるべく由布子を彩子に任せて帰宅する。翌日、野際邸に赴いた竜也に対し身なりを整えた美夫人は深々と謝意を表し、憂愁をたたえた美貌で竜也を魅了する。いっぽう由布子の救出を知った友則は、妻との面会を由布子自身の意志で拒絶され野際邸を追い払われて落胆するかたわら、奪還をはかる拓造の手の者からの執拗な締め上げに苛まれていた。竜也は拓造の執念を懲らすため、大学二年生になる拓造の娘・麻美に対する凌辱計画を企む。父に隠れて白根と情を通じ合い、大学帰りに毎日のように白根の病院を見舞っていた麻美は、大学に現れた彩子に欺されて車で連れ出され、薬で眠らされた体を野際邸の地下室に連れ込まれる。ワンレングスで色白の美人女子大生は竜也と彩子の手でブラジャーとパンティだけにされて曝し柱に立ち縛りにされ、意識のないまま下着に隠された若い肉体を下検分される。目覚めた麻美は恐怖と羞恥におののいて立ち縛りの半裸を悶えさせる。竜也は拓造に電話を掛けて誘拐された愛娘の悲鳴を聞かせ、歯ぎしりする拓造に対して友則への貸金の放棄を約束させて呼び出す。
[ 4-1 〜 4-4 ]
シチュエーション
(なし)

登場人物

剥衣 環視 撮影 剃毛 排泄 近親 愛撫 絶頂 張形 座位 後背 荒淫 菊門 緊縛 吊刑 磔刑 口淫 強姦 輪姦 監禁 服従 鞭打 破瓜 拷問 刻印
いかにも若い女らしいむせるような匂いと共に黒い艶やかな繊毛のもつれがあらわになった。

場面ハイライト

『竜也無頼6』 <<前 次>>
トップ > 竜也無頼6 > [08]令嬢誘拐
ちぐさ文学館
Copyright(C) 2005-2014 いなぎ