官能小説を紹介するサイトにつき閲覧にはご注意ください。
千草忠夫データベース
そう言って道人がひとゆすりすると、藍子は完全に白眼を剥き、ゆるんだ口の端からよだれをしたたらせながら失神した。
北小路 藍子 - 『悪魔のバイブル』 [47]肉玩具の美少女 より
トップ
ちぐさ文学館
Copyright(C) 2005-2014 いなぎ