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姦のカレイドスコープ

倒錯の性に引き込まれ、逃れ得ぬ官能の痴獄にうごめく二組の母娘がたどりつくのは嗜虐を超える無窮の愛か。

 
 美夫人・福永千尋、女医・福永真由美、女子高生・福永えり子。福永家の女たちを肉の奴隷に堕として病院の実権を握った黒木修平は、性の快楽を提供する特別病棟の生贄として、怜悧なジャーナリスト河本貴子、初心な看護婦の内田淳子を入院患者の獣欲に供していった。
 病院の勢力拡大の手駒にするべく狙われた美少女・落合はるかとその母の落合園子。千尋とえり子の妖しい魅力に捉えられ官能の魔界に堕ちた母と娘は、特別病棟の娼婦となって老醜もあらわな男たちの獣欲の中に肉の遍歴を強いられていった。やがて無窮の献身のなかに開花する女の美によって、修平の心に芽生える新しい愛のかたちとは……。
読者評価 20 位/92作品中 [ 18474 pts: 基礎票10408+読者票8066
文献
獣人病棟
ヴィナス狩り
母娘歔く
冥府に棲む
天使の戯れ
夢魔に歔く
母娘連姦
悪の万華鏡
悦楽病棟(全4巻)
(日本出版社,2010年)
姦の万華鏡(全4巻) :当サイト典拠
(日本出版社,1993年)

登場人物

女子高生 15〜16歳 脅迫呼出型
処女 勝気
おちあい はるか: S女学院高校一年生。えり子が誘惑したレズの相手。
 
剥衣 環視 撮影 剃毛 排泄 近親 愛撫 絶頂 張形 座位 後背 荒淫 菊門 緊縛 吊刑 磔刑 口淫 強姦 輪姦 監禁 服従 鞭打 破瓜 拷問 刻印
読者評価 104 位/400人中 [ 3951 pts: 基礎票2599+読者票1352
人妻・愛人 30代後半 脅迫呼出型
処女 勝気
ふくなが ちひろ: 福永病院長の妻。黒木修平たちの奴隷にされている。
 
剥衣 環視 撮影 剃毛 排泄 近親 愛撫 絶頂 張形 座位 後背 荒淫 菊門 緊縛 吊刑 磔刑 口淫 強姦 輪姦 監禁 服従 鞭打 破瓜 拷問 刻印
読者評価 66 位/400人中 [ 6497 pts: 基礎票4919+読者票1578
女子高生 17〜18歳 脅迫呼出型
処女 勝気
ふくなが えりこ: 千尋の娘、S女学院高校三年生。黒木修平たちの奴隷。
 
剥衣 環視 撮影 剃毛 排泄 近親 愛撫 絶頂 張形 座位 後背 荒淫 菊門 緊縛 吊刑 磔刑 口淫 強姦 輪姦 監禁 服従 鞭打 破瓜 拷問 刻印
読者評価 80 位/400人中 [ 5225 pts: 基礎票3798+読者票1427
女医・女教師 20代後半 脅迫呼出型
処女 勝気
ふくなが まゆみ: 福永病院の外科医。黒木修平たちの奴隷。
 
剥衣 環視 撮影 剃毛 排泄 近親 愛撫 絶頂 張形 座位 後背 荒淫 菊門 緊縛 吊刑 磔刑 口淫 強姦 輪姦 監禁 服従 鞭打 破瓜 拷問 刻印
読者評価 356 位/400人中 [ 1523 pts: 基礎票20+読者票1503
キャリア 30代前半 脅迫呼出型
処女 勝気
こうもと たかこ: 政経ジャーナリスト。神野敏明の元愛人。
 
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読者評価 141 位/400人中 [ 3200 pts: 基礎票1848+読者票1352
看護婦・メイド 20代前半 脅迫呼出型
処女 勝気
うちだ じゅんこ: 福永病院看護婦。
 
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読者評価 163 位/400人中 [ 3009 pts: 基礎票1657+読者票1352
人妻・愛人 30代後半 脅迫呼出型
処女 勝気
おちあい そのこ: はるかの母、未亡人。
 
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読者評価 76 位/400人中 [ 5564 pts: 基礎票2783+読者票2781

場面構成

姦のカレイドスコープ はるか 千尋 えり子 真由美 貴子 淳子 園子
[01]母娘の生活 [ 1-1 〜 1-7 ] はるか 千尋 えり子 - - - -
[02]奴隷たちの玩弄 [ 2-1 〜 2-4 ] - 千尋 - 真由美 - - -
[03]レズ露見 [ 2-5 〜 2-6 ] はるか - えり子 - - - -
[04]貴子凌辱計画 [ 3-1 ] - - - - 貴子 - -
[05]えり子詰問 [ 3-2 〜 3-3 ] はるか 千尋 えり子 - - - -
[06]貴子凌辱 [ 3-4 〜 4-2 ] - - - - 貴子 - -
[07]貴子の調教 [ 4-3 〜 4-5 ] - - - - 貴子 - -
[08]はるかの破瓜 [ 5-1 〜 5-6 ] はるか - えり子 - - - -
[09]落合母娘 [ 6-1 ] - 千尋 - - - - -
[10]淳子の教育 [ 6-2 〜 6-3 ] - - - - - 淳子 -
[11]はるかの調教 [ 6-4 〜 7-5 ] はるか - えり子 - - - -
[12]園子籠絡計画 [ 7-6 〜 8-2 ] - 千尋 - - - - -
[13]淳子の奉仕 [ 8-3 〜 8-6 ] - - - - - 淳子 -
[14]貴子アヌス責め [ 9-1 〜 9-3 ] - - - - 貴子 - -
[15]はるかレズ調教 [ 9-4 〜 9-6 ] はるか - えり子 - - - -
[16]園子凌辱 [ 10-1 〜 11-1 ] - - - - - - 園子
[17]福永家の女奴隷たち [ 11-2 〜 11-6 ] - 千尋 えり子 真由美 - - -
[18]園子の調教 [ 12-1 〜 12-7 ] - - - - - - 園子
[19]覗かれた情事 [ 13-1 〜 13-4 ] - - - - - - 園子
[20]母娘の秘密 [ 13-5 〜 14-4 ] はるか - - - - - 園子
[21]二人の美夫人 [ 14-5 〜 15-1 ] - 千尋 - - - - -
[22]人妻奴隷 [ 15-2 〜 15-6 ] - 千尋 - - - - 園子
[23]地下室の母娘対面 [ 16-1 〜 16-6 ] はるか - - - - - 園子
[24]母娘相姦 [ 17-1 〜 17-2 ] はるか - - - - - 園子
[25]母娘アヌス調教 [ 17-3 〜 18-2 ] はるか 千尋 えり子 - - - 園子
[26]四人の奴隷 [ 18-3 〜 18-4 ] はるか 千尋 - - - - 園子
[27]武彦の企み [ 18-5 〜 19-2 ] - - - 真由美 - - -
[28]罠に落ちた姉 [ 19-3 〜 20-1 ] - - - 真由美 - - -
[29]母娘娼婦 [ 20-2 〜 21-2 ] はるか - - - - - 園子
[30]えり子の拉致 [ 21-3 〜 21-4 ] - - えり子 - - - -
[31]えり子環視暴行 [ 21-5 〜 22-3 ] - - えり子 - - - -
[32]魔窟の少女 [ 22-4 〜 23-1 ] - - えり子 - - - -
[33]宣戦布告 [ 23-2 〜 23-3 ] - 千尋 - - - - -
[34]えり子AV撮影 [ 23-4 〜 23-6 ] - - えり子 - - - -
[35]助力の代償 [ 24-1 〜 24-5 ] - 千尋 - - - - -
[36]千尋被虐調教 [ 24-6 〜 25-2 ] - 千尋 - - - - -
[37]無惨な再会 [ 25-3 〜 25-4 ] - - えり子 - - - -
[38]母娘環視責め [ 25-5 〜 26-2 ] - 千尋 えり子 - - - -
[39]生贄の母親 [ 26-3 〜 26-4 ] - 千尋 - - - - -
[40]夫の復讐 [ 27-1 〜 28-1 ] - 千尋 - - - - -
[41]真由美の拷問 [ 28-2 〜 28-5 ] - 千尋 - 真由美 - - -
[42]救出 [ 28-6 〜 29-1 ] - 千尋 - - - - -
[43]監禁生活回顧 [ 29-2 〜 29-7 ] - 千尋 えり子 真由美 - - -
[44]感謝の奉仕 [ 30-1 〜 30-2 ] - 千尋 えり子 - - - -
[45]レイプごっこ [ 30-3 〜 30-4 ] はるか - えり子 - - - -
[46]園子愛玩 [ 30-5 〜 30-6 ] - - - - - - 園子
[47]美少女娼婦 [ 31-1 〜 31-5 ] はるか - - - - - -
[48]性奴隷・園子 [ 32-1 〜 32-3 ] - - - - - - 園子
[49]狂気の凌辱 [ 32-4 〜 33-2 ] はるか - - - - - 園子
[50]死にゆく者の願い [ 33-3 〜 33-5 ] - 千尋 - - - - 園子
 福永病院の令嬢でS女学院の高等部に通う三年生の美少女・福永えり子は、大人びた憂いを含んだ美貌で下級生の少女たちの賛仰を集めていた。慕い寄る後輩たちのうちから一年生の美少女・落合はるかをお気に入りに選び取ったえり子は、ある日の放課後、はるかを自宅の寝室へと招き入れる。福永病院の改築とともに改装されたえり子の部屋の豪勢さに、はるかは驚嘆して魅了される。陶然とする後輩の美少女にレズ愛の誘惑を仕掛けたえり子は、戸惑い羞じらうはるかのスカートの下に手を差し入れて太腿の付け根をまさぐり、甘美にとろける少女に淫らな口づけを与えながら愛撫する。みずからパンティ一枚の裸になったえり子は、性の蠱惑に呑まれたはるかの体からセーラー服を脱がし去り、羞じらいにすくむ処女の裸体を剥き出しにしていく。崇拝する「お姉さま」の手でベッドに運ばれ、パンティを剥かれて全裸にされたはるかは、えり子の舌と指の愛撫を敏感な素肌に這いまわらされて性の喜悦にのたうつ。生まれて初めて知る女の肉の愉悦に反り返って痙攣する美少女の肉体は、股間の肉芽を優しく吸いたてられつつ激しく絶頂を極めて甘美な失神におちいった。
 ひとり娘が無垢な後輩に淫らなレズ愛を仕掛けている頃、福永病院長夫人である母の千尋は、病院の陰の実権を握った黒木修平の命令により、年老いた入院患者への淫らな「特別医療行為」を強いられていた。修平とその妹の玲子に莫大な財産を残した亡き葛城徳麿の友で政界の有力者でもあった神野敏明(かんのとしあき)が、わずかな余命を残して福永病院の特別病棟に入院して最後の情欲に猛る。全裸で後ろ手に縛られた千尋は恥毛を剃られ秘唇にリングを嵌められた性奴の女体を老人の前にくまなく曝して、美しい女の完全な屈従の美をさらけ出す。主治医として付き添う修平と看護婦の百代の前で、千尋は老人の萎えた怒張を口に咥えて献身的に奉仕する。気品をたたえた美夫人の本当の素性も知らぬまま老いの欲望に猛りたった神野は、命を縮める興奮剤を打ってまで千尋の肉を味わうことを願い出て、福永病院への経済援助を約束する。周到な計画により福永家の女たちを凌辱し、福永病院を我がものとした修平の真の狙いは、こうして情婦とした千尋を有力な入院患者の生贄として提供する引き換えに、各界への勢力を拡張することにあったのだ。興奮剤の作用で勁く屹立した神野の怒張の上に、千尋がまたがって腰を降ろしていく。包皮を切除されて淫らに改造された女の秘奥に老人の怒張を咥え込んだ千尋夫人は、恍惚に喘ぎ歔くよがり顔を曝しながら腰を振りたて、華麗に昇りつめつつ神野の精を子宮に射ちこまれた。
[ 1-1 〜 1-7 ]
 老人と交わったおぞましさのあまり精神的に衰弱した千尋をいたわるため、修平はその夜福永邸を訪れていた。病院から帰宅していた女医の真由美は、修平からの呼び出しに応じて千尋の部屋におもむく。兄の雅彦が負け犬のように老け込み、弟の武彦が行方不明となったのと対照的に、修平たちの性奴隷にされた福永家の女たちは被虐の悦びに目覚めて、従順さのなかに女の美しさをいや増していたのだ。修平とともに風呂を使った千尋は湯文字一枚の裸身を天井のフックから前手縛りにして吊られ、真由美も命じられるまま全裸になって無毛の下腹を調べられる。修平からゴムチューブを手渡された真由美は千尋の胸にチューブを巻きつけ、絞りあげられた乳ぶさを責めなぶる。愉悦に喘ぎ歔く千尋は湯文字を剥がれてリングを嵌められた股間を剥き出しにされ、肉芽をいびりたてられて快美に身悶える。両脚を拡げて床に固定された千尋は、今日の献身の報酬としてリングに錘をぶら下げられ、秘肉を引き伸ばされる苦痛に悲鳴をほとばしらせる。クリトリスに小さな金のリングを嵌められてネジで締めあげられた千尋は、そそり立つ肉芽を弾かれると汗まみれの裸体を痙攣させて凄まじい刺戟に絶叫する。双の乳首にも同じリングを嵌められたうえ、肉芽を修平に筆でくすぐられながら真由美に尻を鞭打たれる千尋は、錯乱の呻きを噴いて肉欲の解放を乞い願い、肉芽を吸われ激しく鞭打たれながら生汗を飛び散らして凄艶な絶頂を極めた。嫂と同じゴムチューブを与えられた真由美はおのが乳ぶさを絞りあげ、快楽の余韻に喘ぐ千尋に絡みついてレズの愛撫に没頭していく。吊りから降ろされた千尋はチューブをはずされた痕もなまなましい乳ぶさを再び後ろ手の縄で締め上げられ、弱り切った体をベッドに運ばれる。双頭の張形を腰に装着させられた真由美は、快楽に喘ぎつつ嫂の発情しきった秘肉を犯していく。松葉くずしの姿勢でつながり合い、喜悦の呻きを噴き上げながら腰を振り合ってよがり合う千尋と真由美。千尋は修平の怒張を口に咥えさせられながら激しくのたうって悦びをきわめ、真由美もまたのけぞり返って昇りつめる。性の快楽をむさぼる女奴隷たちの凄まじい絶頂に呆れながら、修平の思いは千尋のひとり娘であるもう一人の奴隷・えり子へと向かっていた。
[ 2-1 〜 2-4 ]
 同じ頃、えり子は防音設備をかいくぐってかすかに聞こえてくる母の嬌声を自室で聞きながら、いたたまれぬ淫らな思いに身悶えていた。母が責められて放つ悦びの声を遠く聞きつつ、えり子は今日の午後の戯れの後で撮ったはるかの全裸写真でオナニーにふける。羞じらいに悶えながら体の前面と背面を撮影された後輩の美少女の裸体に、陶然として見入りつつ淫戯にふける女子高生は、修平がノックもせずに部屋に入ってきているのに気づきもしなかった。隠す暇もなく背徳的な写真を見咎められたえり子は、修平の詰問に屈してはるかとの関係を白状させられる。修平は羞じらいにうなだれるえり子をパジャマ姿のまま後ろ手に縛って柱に立ち縛りにし、パジャマをはだけて引きずり出した乳ぶさを揉みなぶり、下腹の恥毛をもてあそびながら、さらにえり子を問い詰める。はるかに仕掛けた淫らな遊戯をことごとく修平に知られたえり子は、母への告げ口をしないことと引き換えに、はるかの体を修平に捧げることを約束させられる。柱の根元に正座させられて修平の怒張を舐めしゃぶらされるえり子の胸中には、はるかが修平の剛直で処女を引き裂かれて鮮血をしぶかせる無惨な妄想が、妖しい蠱惑とともに湧きあがっているのだった。
[ 2-5 〜 2-6 ]
 後日、千尋の特別医療行為の代償として神野は約束通り福永病院に五千万円の遺贈をした。修平と千尋の訪問を受けた神野は老いの身に生への執着を漲らせながら、かつての愛人であった政経ジャーナリスト・河本貴子への欲望を修平に告げる。才気走った美貌の女ジャーナリストを見舞いのために病室に呼び出し、罠にはめて嬲りぬこうという神野の企みに、修平は力を貸すことを約束する。
[ 3-1 ]
 修平の命を受けてはるかを誘惑して再び自室に連れ込んだえり子は、全裸のままベッドに大の字に縛りつけた年下の美少女の肉に淫らなレズ愛撫を仕掛けて愉悦にのたうちまわらせていた。四肢を拘束されたはるかは隠すこともできない稚い女体を隅々まで撮影され尽くしたうえ、えり子の玩弄を受けて首とクッションを当てられた腰だけを振りたてつつ身悶える。淫らな歔き声を録音されているとも知らず、はるかは可憐な喘ぎ歔きを噴きこぼしながら汗にまみれていく。ぐったりとなったはるかは両手のいましめを解かれ、眼の前に全裸で逆しまにまたがったえり子の股間を口に押しつけられる。互いの秘肉に舌を這わせ合わせて甘美なレズ愛撫にふけっていく二人の美少女。淫欲にまみれた高校一年の処女はえり子の巧みな技巧に敗れて激しく絶頂を極める。
 その夜、修平は全裸で後ろ手に縛ったえり子を股間に正座させて怒張をしゃぶらせながら、はるかの全裸写真と録音したよがり声を堪能する。はるかとの関係を母に秘すために修平の要求を呑んだえり子を裏切るように、修平はすでにえり子の非行を千尋に告げてしまっていた。呆然とするえり子の前に千尋が連れ出され、他家の令嬢までも巻き添えにしたえり子の不埒な振る舞いをたしなめる。修平から鞭を手渡された千尋は、怒張を咥えさせられたまま尻を突きだした娘を命じられるまま鞭で打つ。十回の鞭打ちが終わったとき、打つ母も打たれる娘も昂ぶりに喘いでいた。いましめを解かれたえり子はガウンを脱ぎ捨てて全裸になった千尋と抱き合い、淫らな母娘レズ愛撫に没頭していく。乳首と肉芽に金のリングをはめられた肉体を娘の舌で吸いたてられながら、千尋はえり子とともに愉悦の極みへと昇りつめていった。
[ 3-2 〜 3-3 ]
 修平を通じてかけた電話に呼び出されて、河本貴子が神野の病室を見舞いに訪れた。素性を隠すための地味な服装にもかかわらず怜悧さと色気とを隠しきれない美貌のジャーナリストは、久しぶりに会うかつての愛人との談笑にうち興じる。修平の指示で百代が用意した睡眠薬入りのコーヒーを飲んで意識を失った貴子は、高級な衣服をパンティ一枚の裸にまで剥かれて後ろ手に縄掛けされ、神野のベッドをまたぐテーブルに開脚座りで固定される。老人の指に乳ぶさを揉みなぶられながら目覚めた貴子は自分の浅ましい姿に驚愕と羞恥の悲鳴を噴き上げ、卑猥に嘲笑う神野と修平をののしりつつ身悶える。パンティを切り取られて素っ裸を曝した美人評論家は、死を間近に控えた老人のかさついた指で秘肉をまさぐりたてられつつ破廉恥な全裸の姿態を写真に撮りまくられてうなだれすすり泣く。乳ぶさを修平に揉みたてられつつ老人の手で淫薬を肉芽に塗り込められた貴子は、錯乱の喘ぎ歔きを噴いてよがりのたうち屈服の言葉を口にする。発情しきった秘肉にバイブレーターを押し込まれてたちまち絶頂を極めた貴子は、息も絶えだえになった体をテーブルから解かれて老人の腰をまたがされ、百代の愛撫でたくましく屹立した怒張の上に腰を落とされていく。愉悦の呻きを噴きこぼしながら神野と一つにつながり合った才媛評論家は淫らな絶叫を放ちつつ腰を振りたて、激しく昇りつめる女体の奥に老人の精を注ぎこまれた。
[ 3-4 〜 4-2 ]
 病に臥せる老人の楽しみに供するため、眼隠しをされて病院から連れ出された貴子は黒木邸の地下室に連れ込まれてさらなる調教を受ける姿をビデオに撮られる。全裸で柱を背負って立ち縛りにされ、背後から長さんに乳ぶさをいたぶられる惨めな姿を修平のビデオに余すところなく収められて憤辱の絶叫を噴き上げつつ男たちを呪う美貌の女流評論家。奴隷の首輪を嵌められた貴子は、剥き出しの太腿を、腹を、腰を長さんの鞭でしばきあげられて泣き叫びながら許しを乞う。双の乳ぶさを打ちたたかれた美女は惨めに泣きむせびながら屈服の言葉を吐き、命じられるまま股を開いてさらけ出した女の秘肉をいたぶりに委ねる。昂ぶらされた媚肉に催淫薬を塗り込められて肉の愉悦で責めたてられた貴子は、肉欲に屈した女体を柱から解かれてベッドに追い上げられる。修平のカメラにすべてを撮られながら、長さんの怒張をしゃぶらされる汚辱の表情をさらけ出していく怜悧な美女。爛れきった秘肉を貫かれた貴子は弱り切った悲鳴を噴きこぼして快美にのたうつ。逞しい抽送にゆさぶられ責めたてられた貴子は快楽に灼かれる汗まみれの牝肉と化して淫らな嬌声とともにのたうちまわり、恍惚の極みに突き上げられて総身を痙攣させる。長さんの怒張を埋めこまれたまま休む間もなくあぐら座りにまたがらされた美人評論家は、肉欲に崩れきった女肉を再び激しく責めたてられて淫らな喘ぎを放って腰を振りたてる。たちまち凄まじい絶頂を極めると同時に長さんの精を胎内深く射込まれて貴子は失神する。テレビで活躍する知的な女性評論家は凌辱にまみれた股間から白濁を垂れ流しつつ、なおも果てることのない性の調教にかけられていくのだった。
[ 4-3 〜 4-5 ]
 はるかは、えり子の邸に誘われて美しい「お姉さま」と甘美な愛撫を交わす機会を楽しみに待つ日々を送っていた。下級生の憧れの的の美貌の上級生のお気に入りとなったことに高揚する高一の美少女は、その日もえり子の部屋に連れ込まれてレズの愛戯にふける。パンティ一枚の裸身を後ろ手に縄掛けされたはるかが、同じ姿になったえり子とともにベッドにもぐりこんで素肌を擦り合わせているところへ、えり子のおじを装った修平が現れる。ガウン姿で迎え出たえり子に疑惑の眼を向け、男を連れ込んでいると言いがかりをつけてえり子を詰問した修平は、演技で取りすがるえり子を無視してベッドのカーテンを引き開け、おびえにすくみ上がっている半裸緊縛の美少女の姿に驚愕の声を上げてみせる。不品行を罰すると称してえり子のガウンを剥ぎ取りパンティ一枚で曝し柱に縛りつけた修平は、恐怖に震えあがるはるかをベッドから引きずり出してえり子の正面に立ち縛りにする。修平によって処女を奪われたことを暴露されたうえ、はるかの眼前でパンティを剥き下げられ恥毛をなぶられて羞じらいに泣き叫ぶえり子。荒々しい愛撫に秘肉を濡らして崩れていく「お姉さま」の痴態を呆然と見つめていたはるかは、残忍な笑いを浮かべた修平によってパンティを剥き下ろされ、生まれて初めて男の眼に全裸を曝す羞恥に泣きわめく。修平の手で下腹の恥毛をなぶられ舌を這わされたはるかは、巧みないたぶりに処女の官能を崩されて稚い秘肉を濡らしはじめる。羞恥の極みにむせび泣くはるかの前で、立ち縛りから降ろされて正座させられたえり子は服を脱いだ修平の剥き出しの怒張を舐めしゃぶらされる。初めて眼にする男の巨大な剛直を戦慄して見つめるはるかへの哀れみと嗜虐の興奮を胸に秘めながら、えり子は後輩の美少女の処女を奪う凶器を唾でまぶしていく。あぐら座りになった修平の腰にまたがらされて対面座位でつながらされたえり子は、男女の情交のさまを眼にして恐怖に慄えあがるはるかに見せつけるように、激しく腰を振りたてつつ淫らな絶頂を極めた。はるかに処女破瓜を宣告した修平は、泣きわめく高一の美少女の全裸を柱から解いてベッドに乗せ上げ、はだけた股の奥に舌を這わせる。淫らないたぶりに弱り切った美少女は逞しい剛直で秘口を引き裂かれて、激痛の悲鳴をほとばしらせつつ純潔を奪われた。破瓜の鮮血と注ぎ込まれた白濁に股間をまみれさせて汗まみれに伸びきったはるかを、えり子は妖しい昂ぶりとともに見つめる。自分と同じ性の愛玩奴隷へと堕ちていくことになる後輩の美少女の汚れきった秘肉に、えり子は愛情を込めて舌を差し伸べて汚穢を清めるのだった。
[ 5-1 〜 5-6 ]
 はるかの凌辱を終えた修平は居間に戻り、浴室で千尋の奉仕を受けながら風呂を使う。新たな生贄となった美少女の名が落合はるかだと知った千尋は、一緒に茶を習っている落合園子という美女の存在をはからずも修平に明かしてしまう。未亡人となっている落合園子は、はるかの母親であった。修平は園子の美貌を写真で見て満足しつつ、落合母娘を籠絡して新たな母娘丼の再現する昂ぶりに猛りたっていた。
[ 6-1 ]
 河本貴子を調教して特別医療行為の手駒とした修平は、神野のみならず特別病棟に入院してくる有力者たちにも貴子を提供して勢力を拡げることを企んでいた。その折、腹心の婦長で愛人でもある野崎茂子が、修平のもとに新入りの看護婦を伴って訪れる。この四月に特別病棟に入ったばかりの新人看護婦・内田淳子は、入院患者の不動産会社社長・倉林正則の欲望の対象となり、ナース服のまま縛らせるよう迫られたことに耐えきれず婦長に泣きついてきたのだ。修平は婦長ともども淳子の弱音をたしなめ、特別病棟の看護婦としての務めを説き聞かせる。説得されて隣の仮眠室に連れ込まれた淳子はナース服の上から後ろ手に縛られ、ベッドに転がされてなぶられながら衣服を乱されていく。縄目の間から乳ぶさを剥き出しにされ、パンティを剥き下ろされて下腹をさらけ出した美人看護婦は、婦長の提案によりフェラチオの訓練をさせられる。手本として修平の怒張を咥えてしゃぶりたてた茂子に続いて、淳子はベッドに横たわった修平の股間に這いつくばって可憐な口に怒張を剛直を咥える。淫らな奉仕とともに秘肉を濡らした淳子は官能の昂ぶりをこらえきれず、促されるまま修平の怒張の上に腰を落としていく。肉欲にまみれた肉を騎乗位で貫かれた新人看護婦は、あられもない嬌声を放ちつつ腰を振りたて凄艶な絶頂を極めると同時に精を射込まれた。
[ 6-2 〜 6-3 ]
 処女を奪われて以来、はるかは夢の中で今は亡き父に犯される夢を繰りかえし見ていた。処女喪失の経験がもたらした倒錯的な淫夢に戦慄する美少女は、一週間後、再びえり子に誘われて、修平が来ると知りつつなすすべもなく福永家へと連れ込まれる。えり子の部屋で甘美なレズ愛にふける二人の美少女の前に修平が現れ、はるかを差し出すのを渋った罰としてえり子に全裸になるように命じる。セーラー服を脱ぎ捨てた素っ裸を前手縛りにされてベッドのカーテンレールから吊り下げられたえり子は、剥き出しの尻を激しく鞭打たれて苦悶の悲鳴を迸らせる。激痛に泣きわめく「お姉さま」の苦しみを見かねて、はるかはえり子の身代わりに鞭打たれることを申し出る。羞じらいながら下着姿になったはるかは修平の手で全裸に剥き上げられ、えり子の隣に同じ格好で吊られる。おびえにすくむ可憐な尻に厳しい鞭をたたき込まれて、泣き叫びながら稚い裸体を跳ね躍らせる美少女。吊りを近づけられ向かい合わせにされたえり子とはるかは、剥き出しの体の前面を擦り合わせて互いをいたわりながら甘美な口づけを交わしていく。官能に崩れたはるかは吊りから降ろされ、後ろ手に縛られた裸身を床に正座させられて修平の怒張を口元に突きつけられる。恥辱にまみれる美少女ははかない抵抗を押し伏せられて男の肉塊を咥えさせられ、泣きむせびながら舌を使わされる。可憐な美貌を惨めに歪めて淫技にはげみつつ、はるかは秘肉を濡らしていく。ベッドに抱き上げられたはるかは荒々しい愛撫に揉みくちゃにされ、亡父と修平を混同した錯乱の呻きを噴いてのたうつ。肉欲にひくつく秘肉を貫かれたはるかは父に犯される妄想を解放して、修平を「お父さま」と呼びつつ手放しのよがり歔きを放って身悶える。激しく責めたてられた美少女は稚い女体を汗にまみれさせ、背徳の呻きを噴き上げつつ絶頂を極めて、痙攣する肉の奥に修平の精をたたき込まれた。父と情交を遂げる妄想のうちに女の悦びを覚えたはるかは、心中深く秘めた倒錯の欲情の存在を、その後、えり子にさえ明かすことができないのだった。
[ 6-4 〜 7-5 ]
 月末のお茶会に出席した千尋は、同席する落合園子の美貌にあらためて感じ入りながら、やがて修平の生贄となる美しい未亡人の運命を思って妖しい昂ぶりにとらわれる。だがその日、深い交友はなかった千尋にすすんで話しかけてきたのは園子のほうであった。夫亡き後、夫の老父を世話しながら慎ましく暮らしていた園子は、痴呆となった義父が嫁である園子に欲情して襲いかかってくることに悩まされ、福永医院の院長夫人である千尋に相談を持ちかけてきたのだった。思いもかけぬ接触を通じて千尋から落合家の内情を知った修平は、園子を手中に陥れる策をめぐらせていく。期待に昂ぶる修平の様子に嫉妬する千尋。すっかり修平に隷属し従順になった福永病院長夫人は、美しい奴隷の女体を修平の剛直で貫かれ、喜悦の叫びを噴き上げてのたうちながら淫らな絶頂を極める。
 数日後、義父の落合正道を入院させるため特別病棟に現れた園子の美しさに修平は満足する。義父を気づかう臈長けた未亡人をやがて全裸で縄掛けして娘と対面させるときのことを想像しながら、修平は医者として正道の症状が重いことを園子に告げる。高額な費用をいとわず手厚い処置を懇願する園子を陥れるため、すでに落合家の資産調査がひそかに始められていた。
[ 7-6 〜 8-2 ]
 倉林は修平のはからいによって内田淳子の淫らな奉仕を受ける日々を送って、初めての入院生活を満喫していた。好みを押し通して白いナース服に替えさせた淳子を病床でいたぶり、休みの日には父娘を気取ってデートに出かける生活に、看護婦の制服マニアの執着を満たされて満ち足りる倉林。非番の淳子を夜半に病室に呼び寄せた倉林は、尿瓶に尿を採取する看護婦プレイを淳子にせがみ、猛々しく怒張した肉塊を白衣のナースの手に握らせてしごかせる。羞じらいながら剛直をしごきたて、口に咥えて奉仕する可憐なナースの姿に倉林は激しく欲情する。後ろ手に縛られた淳子は倉林の股間に顔を伏せて怒張をしゃぶらされ、淫技のさなかに秘肉を濡らしていく。縄目の間から乳ぶさを絞りだされ、濡れそぼつパンティをまさぐられて淫らな言葉を口にさせられた淳子は、パンティを脱がされて発情しきった股間を曝し、倉林の淫らなまさぐりに身悶える。尿瓶への排尿を命じられた淳子はベッドの上の倉林の眼の前にしゃがまされ、激しい羞じらいに燃えあがりつつガラスの容器に排尿させられていく。汚れた股間を拭われた淳子は再び倉林の怒張に口を使わされながらアヌスをいじられ、直腸に指を抽送されて妖しい快美に悶える。倉林の腰にまたがらされて貫かれた若い看護婦は、淫らな喘ぎとともに腰を振りたててよがり狂い、可憐な歔き声を噴き上げながら快楽の極みへ昇りつめていく。激しい抽送に躍らされ総身を痙攣させて絶頂を極めた白衣の天使は、乱れたナース服のまま凄絶な快楽に白眼を剥いて失神した。
 情事を終えた淳子は倉林の病室を退いて、看護婦用のアパートへと戻っていった。だがその途上、不意の襲撃を受けた淳子は深夜の特別病棟に悲鳴を響きわたらせる。
[ 8-3 〜 8-6 ]
 淳子の悲鳴を聞いて病室を飛び出した倉林は、病棟の暗い廊下で巨大な体躯の老人患者が淳子を羽交い締めにしたまま見境をなくしたように突っ立っているのに出くわす。ほどなく駆けつけた当直の看護婦たちの手で鎮静剤を打たれておとなしくなったその老人が、老人性痴呆で入院したばかりの落合正道であることを倉林は知った。
 騒動の顛末を物陰から見ていた修平がもといた神野の病室に戻ると、神野老人のベッドの傍には全裸を後ろ手に縛られた河本貴子がカーテンレールから吊るされ、伸びきった下肢を竹竿に固定されたまま開脚立ち吊りを曝しものにされていた。ベッドから手を伸ばして貴子の股間をまさぐりいたぶりながら、神野老人は黒木邸の地下室で行われた貴子の調教のビデオを見せつけていたのだ。老いた男の性の妄執を話題にひとしきり談笑したのち、神野と修平は中断していた貴子への責めを再開する。長さんの怒張をしゃぶらされている自分の浅ましい屈服の姿を画面に見せつけられながら、修平の指で尻の穴をなぶられ、秘腔の神野の指と同時に抽送されて錯乱の悲鳴を噴き上げつつ哀訴する全裸の女流評論家。神野の手でバイブレーターを埋めこまれて振動する淫具を出し入れされる貴子は肉欲に崩壊した汗まみれの女体を悶えさせ、立ち吊りのまま半狂乱によがり狂う。総身を痙攣させて激しい絶頂を極めた貴子は、吊りをほどかれて老人のベッドの脇の跪かせられ、猛りたつ怒張を咥えさせられ奉仕させられながら、みじめな泣き声を病室に響かせる。
[ 9-1 〜 9-3 ]
 はるかを部屋に連れ込んだえり子は、全裸をシクスティナインに絡み合わせながら互いの股間を舐めしゃぶり合って淫戯にふけっていた。稚い裸身を淫らな汗にまみれさせた二人の女子高生はやがてレズ愛撫の極まりに昇りつめて悦びをきわめる。男を識ったはるかが新たな快楽に目覚め始めたことを察知したえり子は、修平から与えられた双頭の張形を持ち出して女同士の相姦劇へと誘う。はるかの手で張形を挿入されて固定され、股間から人工の怒張をそそりたたせたえり子は、仰向けになって股を開いたはるかの股間に腰をねじ込んで松葉くずしの体位でつながっていく。美少女たちは淫らなよがり声を噴き上げながらリズムを合わせて腰を振り合い、喜悦の呻きを撒き散らして二人同時に絶頂を極めた。えり子の部屋に立ち入ってきた修平は淫具でつながり合ったままの少女たちを見出し、羞じらうふたりの女子高生を揶揄しながら再度の腰の振り合いを強いる。近ぢかと向き合った繊毛を絡ませ、よがり歔きを響かせながら汗まみれの裸体を淫らにのたうたせるえり子とはるか。修平の怒張をしゃぶらされたはるかは「お父さま」と「お姉さま」の上下からの責めたてに翻弄されるまま、凄艶な呻きを噴いて昇りつめる。繰りかえし悦びをきわめてくたくたに疲弊しきったはるかはベッドから引きずり降ろされて後ろ手に厳しく緊縛され、修平の命令でえり子の腕の中に抱きすくめられる。淫らな遊戯にふけった罰としてあらわな尻を鞭打たれるはるかは、痛切な悲鳴を噴き上げながら被虐の快楽に慣らされていく。朦朧となった高校一年の美少女は緊縛の裸体を正座させられ、修平の怒張を口に押し込まれて舌を使わされる。倒錯の性にまみれて快楽人形に堕ちてゆく美少女の前途には、母とともに修平の奴隷にされ、「特別医療行為」の手駒として客を取らされる悲惨な運命が待っているのだった。
[ 9-4 〜 9-6 ]
 色呆けで入院している落合正道を看護婦に扮した百代が看護していた。老いてなお情欲にそそりたつ魁偉な怒張に溲瓶を当てて排泄させようとする若い女の体を、正道は奇怪な笑い声をあげながら撫でまわす。色欲に猛る老人にナース服を裂かれた百代は内心で嫌悪に慄えながら、修平に命じられているとおり正道の怒張を握ってしごきたてる。隣の控え室では、見舞いに訪れた正道の嫁の園子が、修平に伴われて病室の様子を覗き見ていた。舅の浅ましい姿に打ちのめされ憔悴した園子は修平に勧められるまま、睡眠薬を混入した水を飲まされる。意識を失った園子の体は、修平のオフィスの仮眠室に運び込まれて鉄製のベッドに転がされる。艶やかな和服姿で眠りこける美しい未亡人はまた、バブル崩壊のあおりを受けた落合家が破産の危機に瀕していることまで調べあげられて、いまや貞淑な貴婦人の地位から転落する瀬戸際まで追い詰められたのだ。園子の両手を頭上の鉄枠に縛りつけた修平は、腕に催淫剤を注射した人妻の体を揉みなぶりながら着物を脱がせていく。長襦袢姿にまで剥かれて細紐をほどかれる途中で眼を覚まし、我が身を襲っている信じられぬ狼藉に驚愕の絶叫を振りしぼる園子。激しく非難する園子を冷たく受け流しながら、修平は落合家の資産状況を持ち出して医療費の代償に体を売り渡すよう迫る。矜りと羞じらいを捨てきれずに拒絶する園子の体から修平は長襦袢を剥き取って乳ぶさをいたぶる。激しくあらがう下腹から湯文字まで剥ぎ取られ、両脚を仰向けに拡げてベッドの端に固定された園子は、千尋の美しさにも劣らぬ熟れた人妻の美身をしらじらとさらけ出した。恥辱にまみれた園子は修平の怒張を眼の前でしごきたてられて恐怖と錯乱の悲鳴をほとばしらせる。催淫薬の効果で官能に崩れ始めている体を修平に指摘され、そうとは知らぬまま羞じらい懊悩する園子は、濡れそぼつ秘肉を指でまさぐられ口を吸いたてられながら、あらがいの気力をなくして体をいたぶりに委ねる。逞しい怒張を秘裂に押し当てられ一気に貫かれた美夫人は、長い孤閨の生活の果てに再び知る男の肉に女の全身で悦びを表しながらたちまち絶頂を極める。ぐったりと脱力してかぼそくすすり歔く園子は、愉悦に爛れた肉を再び強靱な抽送に責めたてられると、あられもないよがり歔きを噴きあげ屈服の喘ぎを吐き散らしながら淫らにのたうちまわる。白眼を剥き泡を噴きつつ激しく昇りつめた貞淑な美夫人は、子宮を灼熱で灼かれて悶絶した。完全に屈服した園子は汚れた股間を清められ、ベッドから解き放たれたうえ縄で後ろ手に縛られる。厳しく緊縛され罪人扱いの惨めさにがっくりとうなだれる園子は、自分の淫液に濡れそぼつ修平の怒張を突きつけられ、激しく嫌悪しながら、夫にさえしたことのない汚辱の口淫奉仕を強いられていく。屈従の絶望のうちに被虐の悦びを目覚めさせていく美しい人妻は、再びベッドに転がされ、淫らに発情しきった体を犯され責め抜かれて、快楽にのたうちまわり幾度も絶頂を極めた果てに悶絶する。修平に従順に身を委ねつつくたくたになった体をシャワーで清められた園子は、解放され屋敷に戻っても、身内を灼き尽くす官能の炎に苛まれて呆然としていた。
[ 10-1 〜 11-1 ]
 快楽に呆けた園子を長さんに自宅まで送り届けさせた修平は、落合家の資産整理のため事務長の木島雄吉を福永邸に招いて夕食を取った。千尋に給仕させながら、戻ってきた長さんと木島に促されるまま、修平は園子籠絡の一部始終を語り聞かせる。美しい知人の人妻がたどらされる隷属の運命を思って悲しむ千尋が木島への奉仕を命じられて客間に連れ去られると、修平と長さんも真由美とえり子を呼び出して、乱交の宴を開いていく。
 全裸になることを命じられた真由美は、後ろ手枷を鎖で首輪につながれ、ゴムチューブで巻き締められた乳ぶさの頂点を金のリングで締め上げられた恰好で、ソファに掛けた長さんのあぐらを前向きにまたいでアヌスを貫かれ責めたてられる。無毛の下腹の奥にそそり立つ肉芽にも金のリングを嵌められ、縫い合わされた肉襞から淫液を垂れ流して悶える女医の股間を、同じように全裸になったえり子が命じられるまま舌先でくすぐりたてる。凄艶な喜悦の悲鳴を噴き上げてよがり歔き悶え抜く真由美は、爛れた秘奥をえり子の指でまさぐられて激しく絶頂を極める。
 いっぽう木島に客間へ連れ込まれた千尋は、負け犬と化した夫の雅彦が隣の書斎から盗聴器で盗み聴いているとも知らず、木島の陰湿な責めに淫らな歔き声を響かせてのたうっていた。全裸を床柱に縛りつけられたまま木島の淫靡な責めに屈して絶頂を極めた千尋は、床柱から解かれて木島のあぐらをまたがらされ、座位で再び昇りつめる。淫らに崩れきった千尋は、書斎のドアの隙間から雅彦が切歯しながら覗き見ているのにも気づかず、木島に曳かれて全裸のまま修平たちのもとに連れ戻される。えり子と真由美を股間に跪かせて怒張をしゃぶらせながら千尋を迎えた修平と長さんは、千尋を柱に繋がせたうえ、福永病院の美人女医とお嬢さまの裸に欲情を掻きたてられた木島をすげなく帰らせる。浅ましいよがり歔きを修平に聞かれたことで打ちのめされた千尋はみずから罰を求め、修平に命じられたえり子の手で乳首と肉芽にリングを嵌められ股間からペンダントを吊るされる。柱から解かれて修平の股間に跪いた千尋は、猛りたつ怒張を口に咥えて奉仕しながら、えり子の手で尻を鞭打たれて妖しくのたうつのだった。
[ 11-2 〜 11-6 ]
 修平は病院とつるんでいる会計士の小野田仁を伴って落合邸を訪れ、落魄しかかった落合家の資産整理の段取りをつける。小野田が退出した後、広大な庭に囲まれた閑静な屋敷に修平と二人で残された園子は、屋敷の実質的な支配者となった修平の腕に身を委ねる。奥の居間に連れ込まれ、ソファの上で修平に抱きすくめられながら荒々しい愛撫に昂ぶった園子は、修平の猛りたつ怒張をズボンから引き出して手と口で淫らな奉仕を捧げる。夫の遺影が見下ろす部屋で、新たな支配者の怒張を咥えて命じられるままに着物を脱ぎ去った美しい未亡人は、屈服の白い裸体に厳しい緊縛の縄をかけられる。湯文字一枚で縄尻を曳かれて玄関に連れ出された園子は、姿見に緊縛の裸体を写し出されながら全裸に剥かれ、跪いて修平の怒張をしゃぶらされる。折しも訪ねてきた隣人の気配で、緊張と不安に苛まれながら懸命に奉仕に励む園子。奥の八畳間に連れ込まれた園子は床柱に縄尻をつながれ、淫靡な凌辱を待つばかりの裸身をがっくりとうなだれさせる。修平は三面鏡を持ち出し、床柱から解いて開脚抱きにした園子のあからさまな秘奥を無理やり見せつける。黒い繊毛を生やした浅ましい股間を見せつけられて羞恥に悶え泣く園子。発情し濡れそぼつ秘肉にバイブレーターを挿入され抽送された園子は、淫らな喘ぎとともに腰を振りたててよがり歔き、淫具の振動を入れられると凄艶なおめきを放って絶頂を極める。
[ 12-1 〜 12-7 ]
 バイブレーターで悦びをきわめた園子は布団の上に引きずり上げられ、あぐらになった修平の腰を後ろ手のまままたがらされて貫かれる。あられもない喜悦の呻きを絞って再び昇りつめた園子は、四つん這いにされて後ろから犯され責めたてられて、汗まみれの裸身を痙攣させつつまたも絶頂を極めて悶絶する。折しも普段より早めに帰宅したはるかは、玄関で見た男の靴から母の情事を察知して、淫らなよがり歔きが響いてくる奥の間を窺っていた。男の名を呼ぶ母の声から相手が修平と知ったはるかは、恐ろしい疑惑にさいなまれつつ聞き耳をたてる。情事を終えて帰ろうとする修平は園子に見送らせるため、全裸のままの園子を首縄で玄関へと曳いていく。そこに脱ぎ捨てられたはるかの学生靴を見て驚愕に絶句する園子。覗き見ていたはるかが二階へと逃げ去るのを眼にした修平は、覗き見の罰を与えると称して、哀れみを乞う園子を無視して二階へと踏み込む。自分の勉強部屋になっている和室に追いつめられたはるかは、母と修平との情事に混乱と動揺を隠せないまま、修平をなじる。自分と修平との関係を母に明かされると知ったはるかは、母と娘が一人の男のものになるおぞましさに激しい拒絶を示してあらがう。
[ 13-1 〜 13-4 ]
 長襦袢姿の園子が取りすがって哀れみを乞うのを無視しつつ、修平は観念したはるかのセーラー服を脱がしていく。娘の貞操を信じて抗議の声をあげる園子は、床柱の根元に後ろ手の縄尻をつながれて、娘が驚くほど従順に下着姿になり乳ぶさを剥き出されるのを見つめる。後ろ手に縛られて母の眼前で裸身を弄ばれるはるかは、修平に迫られるがままに跪いて怒張を口に咥えて奉仕する。娘の浅ましい屈服ぶりに眼を疑う園子に対して、修平は、はるかがすでに女にされてしまったいきさつを語り聞かせる。驚愕に呆然とする園子はあらがいの意思を失って、娘のつばきで濡れそぼつ修平の怒張を突きつけられると昂ぶりに衝き動かされるまま口に咥えてしゃぶりたてる。下肢をMの字に固定されて肉芽を弄ばれた園子は、娘の前であられもないよがり声を放ってのたうつ。濡れそぼつ秘肉にバイブレーターを埋めこまれて抉りたてられながら、園子は淫らな呻きとともに絶頂を極める。修平ははるかの股を拡げて、母の淫液で濡れそぼったバイブレーターを押し込んでいく。母の眼前で淫具を呑み込まされた娘は、子宮を突き上げられてたちまち絶頂を極めた。ぐったりとなったはるかは縛られた園子の足元へ押しやられ、Mの字を解かれて正座した母の太腿に俯伏せに上体をあずけた姿勢で後ろから修平に貫かれる。後ろ手に縛られた丸裸を母の膝の上でみじめに揺さぶられながら、高校生の娘はやがて凄艶な悲鳴を噴いて女の悦びをきわめ、痙攣する女体の奥に精をたたき込まれる。そののち全裸で玄関に引き出され、跪いて修平を送り出した母と娘にとって、それは、淫靡な生活へと一変していく新たな屈従の日々の始まりであった。
[ 13-5 〜 14-4 ]
 自宅での屈服以来、義父を見舞いに黒木病院を訪れるたびに修平と顔を合わせて気まずい思いを重ねる園子の困惑も知らぬげに、修平は平静を装う。悪化する義父の症状に暗澹となった園子は、自宅まで送るよう修平から言いつかった迎えの車に乗りこむ。長さんが運転するその車が自宅へと向かっていないことに気づいたとき、園子は黒木邸へと連れ込まれようとしている自分の運命を悟った。黒木邸の地下へ連れ込まれた園子は、調教室のおぞましい光景に息を呑んで立ちすくむ。ソファに掛けさせられてうなだれる園子の前に、湯文字一枚の裸で目隠しをされた美しい女が、修平に縄尻を曳かれて連れ込まれる。それが敬愛する千尋夫人のなれの果てと知って驚愕する園子の前で、湯文字を剥がれて無毛の下腹を曝した千尋は、修平の奴隷と化した服従の言葉を口にする。命じられるままに拡げた股間の割れ目には包皮を切除された肉芽がそそり立ち、嵌め込まれたリングから金のペンダントがぶら下がって隷属の証を見せつけていた。
[ 14-5 〜 15-1 ]
 ソファから引きずり立たされた園子は長さんの手で目隠しをされて着物を脱がされていく。全裸を後ろ手に縛りあげられ、千尋との口づけを強要されて甘美な刺戟に溺れ込んでいく園子。開脚椅子に乗せ上げられた千尋が長さんの怒張をしゃぶらされる屈服の姿を陶然と見つめる園子は、強いられるまま千尋の股間に顔を埋めて肉芽をしゃぶりたてる。敬愛していた千尋夫人の痴態を目の当たりにして官能の昂ぶりに呑まれた園子は、口に咥えさせられたバイブレーターで千尋の秘肉を貫き責めたてる。千尋は上下から激しく突きまくられて淫らな呻きとともに絶頂を極める。かわって園子がベッドに追い上げられ、四肢を大の字に拡げて縛りつけられた裸身に千尋の愛撫をほどこされる。女の急所を知り尽くした千尋の愛撫に女体の官能を崩されて快美に燃え上がった園子は、長さんと修平の怒張を交互にしゃぶらされつつ肉芽を千尋に責めたてられて汗まみれにのたうつ。長さんの猛々しい屹立に貫かれ荒々しく揺さぶられながら、園子は口に咥えた修平の怒張から喉の奥に精を弾き込まれた。
[ 15-2 〜 15-6 ]
 えり子に連れられて学校帰りに福永邸に寄ったはるかは、百代を通じた修平からの言づてにより黒木邸へと連れ込まれる。百代の運転する車中でえり子に目隠しをされセーラー服の上から愛撫されるはるかは不安と昂ぶりを隠しきれない。黒木邸の地下室に引き込まれたはるかは、母が長さんに犯されて今まさに淫らな絶頂を極めようとしている場面を目撃させられる。汗まみれの大の字の裸身をのけぞらせて激しく悦びをきわめた母の痴態を、呆然として見つめるはるか。快楽の虚脱のさなかに娘の姿を認めて狂ったように泣きわめき羞じらう園子を無視して、えり子がはるかのセーラー服を脱がせて全裸に剥き上げる。怯えと羞じらいにすくみ上がるはるかを千尋が抱きしめ、巧みな愛撫をほどこしながら美少女の官能を煽りたてていく。後ろ手に縛られた裸身を千尋の股間に顔を押しつけられ、淫らな改造を施された女の秘肉に舌を使わされるはるか。ベッドに追い上げられたはるかは園子がどかされた後に脚を拡げて固定され、長さんにのしかかられていく。恐怖に悲痛な悲鳴を絞る娘の姿を、えり子に絡みつかれつつ園子は見せつけられていた。長さんの剛直で巧みに責めあげられたはるかは、稚い裸身を汗まみれにしてよがり歔きのたうちまわり、恍惚のなかに淫らに昇りつめる。昂ぶった千尋は双頭のバイブレーターを腰に装着して、快美にまみれた美少女とつながり合う。拘束を解かれた下肢を千尋と絡み合わせ、こらえ切れぬ肉欲に衝かれるまま腰を振りたててよがり狂った美少女は、汗まみれの稚い肉を痙攣させてまたも絶頂を極める。娘の凄艶な崩壊に呆然となった園子もまた長さんに下肢を拡げて抱きかかえられ、股間に淫具をそそり立たせた千尋に貫かれていく。子宮の奥を淫具で抉りたてられた園子はたちまち絶頂をきわめ、喜悦の呻きとともに悶絶した。
[ 16-1 〜 16-6 ]
 繰りかえし悦びをきわめて朦朧となった園子とはるかは、後ろ手縛りのまま全裸をベッドに並べて横たえられる。だが、荒淫に爛れて伸びきった美しい母娘を福永病院の手駒として完全に手なずけるための淫らな調教には、淫靡きわまる総仕上げが残されていた。新開発の淫薬を塗り込めた双頭の張形を股間に押し込まれ装着された園子は、実の娘とつながり合わされることを悟って汚辱に泣きわめく。長さんに下肢を抱かれて大きく股を拡げたはるかの秘肉に、園子の股間からそそり立つ淫具がなすすべもなく突き立っていく。泣き交わしながら一つにつながり合わされ、松葉くずしの体位を取らされた母娘は、秘肉を灼く淫薬の刺戟に躍らされるまま、淫らに腰を振り始める。千尋になぶられ修平の怒張を咥えさせられる園子と、えり子に愛撫されつつ長さんの剛直を口に押し込まれるはるか。上下の肉腔をふさがれ激烈な快楽に灼かれながら、淫らなのたうちを舞い狂う母と娘の汗まみれの女体。性の快楽奴隷へと堕ちた落合家の美しい母娘は激しく腰を振り合いながら、同時に凄まじい絶頂を極めて裸体を痙攣させるのだった。
[ 17-1 〜 17-2 ]
 朦朧となった落合母娘は互いの口を吸い合うレズの愛戯を強いられて肉欲の陶酔に呑まれていく。ベッドから引きずり下ろされた園子とはるかの前で、千尋とえり子が裸身を絡ませ合い、シクスティナインの姿勢で互いの秘奥を舐め合ってレズの手本を示す。命じられるまま高々と尻をかかげた千尋とえり子は、男を悦ばせる器官と化したアヌスをみずからの指で拡げて見せて、こののち園子とはるかを待つ第三の処女喪失を予告するのだった。修平と長さんに尻を犯された千尋とえり子は、串刺しの裸体を背面座位で落合母娘の前に並べ曝され、尻まで男に捧げつくした女の完全な屈服の姿を見せつけながら相次いで絶頂を極める。尻を犯されるという予想を超えた辱めに慄え上がる母娘は、いやがる体を押し伏せられて浣腸を施されていく。えり子に掴みかかられ尻を突き出させられたはるかは、残酷な悦びに打ち慄える「お姉さま」の仕打ちにむなしい哀訴を絞りながら、わななく尻に浣腸器を突き立てられる。注ぎ込まれた薬液の刺戟に責められ蒼白になって苦悶したはるかは、えり子に縄を曳かれてトイレに連れ込まれ、お姉さまの眼前で浅ましい排泄の瞬間を曝す。続いて浣腸された園子もまた縄付きのままガラス張りのトイレへ押し込まれ、一同の見守るなかで凄惨な排便を演じ尽くした。ベッドに引きずり上げられた園子とはるかは、俯伏せに突き出した尻に淫薬を塗られ、すさまじい肉欲にうごめく尻たぼを鞭でしばき上げられる。えり子に叱咤されながら、自分のアヌスの処女を奪うことになる長さんの怒張に口づけするはるかの横で、園子もまた千尋に愛撫されながら修平の剛直を口に咥える。俯伏せにされ、わななく尻に剛直を突き立てられながら、娘は激痛に泣き叫び、母は快美に呻き歔く。淫薬で爛れきった直腸を剛直で激しく抽送された母娘は、やがて妖しい肉の昂ぶりに呑まれて、半狂乱の悲鳴を迸らせつつ相次いで絶頂を極めた。
[ 17-3 〜 18-2 ]
 園子とはるかを奴隷へ堕とすための長い調教が果て、四人の女たちは風呂に入れられ休息を与えられる。供された料理と酒を下着姿のまま飲食して疲労を回復する落合母娘は、性の快楽を極め尽くして男への服従を受け入れた解放感に酔っていた。和やかなムードのなか、千尋が門字柱に大の字に磔にされ、一同の曝しものにされる。園子が修平に促されるまま、その尻に鞭をたたき込むと、美夫人は苦悶のなかに快美の呻きを交えて大の字の裸身を悶えさせ、見る者を蠱惑するのだった。
[ 18-3 〜 18-4 ]
 修平たちの性奴に堕ちた女体の内に肉欲の疼きを抱えながら日々を送っていた女医の真由美は、デパートに観に来ていた美術展の会場で、福永家を追放されていた弟の武彦に呼びかけられる。悪相を身につけた弟の変貌ぶりに動揺しながらも、真由美は武彦の馴れ馴れしい誘いを断り切れずに、武彦の仕事場と称する五反田のマンションへと連れ込まれる。様々な責め具が立ち並んだその部屋は、SMビデオを撮影するための部屋であった。武彦は黒木修平への憤懣をぶちまけながら、千尋とえり子を誘拐し凌辱するという報復の企みを真由美に打ち明ける。修平から見捨てられがちな最近の日々に疎外感を募らせていた真由美は、武彦の計画への加担を約束した。だが、ウイスキーを飲みながら武彦の撮影したSMビデオを観ていた真由美は、強い眠気に襲われて意識を失う。福永病院の怜悧な女医も、母娘に先立って自分の身が弟に狙われているとは予想できなかったのだ。武彦は伸び切った真由美を全裸に剥きあげ後ろ手に縛って胸縄をかけ、久しぶりに見る姉の裸体を撫でまわし堪能する。修平の奴隷に堕ち、剃毛されたうえリングを嵌められた真由美の秘肉を舐めしゃぶる武彦にとって、姉のマゾ奴隷になって爛れた愛欲にまみれていた少年時代は遠い日の記憶となっていた。
[ 18-5 〜 19-2 ]
 武彦は全裸の真由美を椅子に掛けさせ、両脚を開いて肘掛けに固定する。意識のない真由美は無毛の股間のリングから鎖を垂らされ首輪を嵌められたうえ、濡れもしない秘肉を武彦の怒張で貫かれて眠りから目覚める。動転と非難の叫びを噴き上げる姉を嘲笑いながら体を離した武彦は、真由美の裸形をライトで照らし上げ、輪姦の脅しをかけながら怒張をしゃぶらせる。プラスチックを埋めこんだ巨大な肉塊を咥えてみじめな奉仕を強いられた真由美は、秘肉を舐めあげられたうえ再び剛直で貫かれ、激しい抽送がもたらす快楽に淫らな喘ぎを噴いてのたうつ。弟の情婦になることを誓わされた誇り高い女医は、送り込まれる肉の快楽に灼かれて激しく昇りつめる。屈服しきった真由美は椅子から降ろされて床に這いつくばらされ、高々とかかげた尻にクリームを塗り込まれて鞭打たれる。尻を灼く疼痛に喘ぎ歔く淫らな表情をカメラに曝した女医は、弟の怒張でアヌスを貫かれて半狂乱によがり狂い、直腸に精をたたき込まれて絶頂とともに悶絶する。
 武彦に籠絡されきって帰宅した真由美は、妻を奪われてうらぶれる一方の兄・雅彦の醜態を目の当たりにし、千尋とえり子の母娘がそれと対照的に美しさを増していくことに内心の嫉妬をおぼえる。美しい母娘の部屋を訪れて戯れにふけりつつも、真由美の胸中には、武彦の企みへの加担の意思が芽生えていた。
[ 19-3 〜 20-1 ]
 修平は落合家の資産整理に一段落つけた会計士の小野田仁を伴って落合邸に赴き、娼婦に堕とす手始めとして落合母娘を小野田に提供する。酒宴の席で昂ぶりを隠しきれない小野田の前に、後ろ手の縄に乳ぶさを絞り上げられた母娘が湯文字とパンティだけをまとった裸で長さんに引き入れられてくる。羞じらい悶えながら、小野田の尽力への感謝と肉体提供の口上を強いられる園子とはるか。小野田の手で二人の腰が剥きあげられると、艶やかな繊毛をたたえた園子の下腹と、修平に剃毛されたばかりのはるかの無毛の下腹とが鮮やかな対照をなしてさらけ出される。母娘の肉襞に相次いで舌を這わせ、女体の羞じらいの慄えを堪能する小野田。女たちはソファに座らされ両脚を開かされて、女の肉襞の奥までも小野田の好色な眼と淫らないたぶりに曝される。小野田は、ソファに上体を伏せて尻を突き出した母娘を背後から代わるがわる貫いて母娘で鶯の谷渡りを楽しむ。昂ぶりに耐えきれぬ小野田の股間に跪かせられた母娘は、左右から一本の怒張をしゃぶりあって淫靡な奉仕にふける。縄尻を曳かれて寝間に連れ込まれた母娘は、夜具の上で小野田に抱きすくめられ美しい女体を玩弄される。仰向けになった小野田の腰にはるかがまたがらされ、騎乗位でつながらされる。修平に乳ぶさをなぶられつつ下から突き上げられ、可憐な悲鳴を噴きこぼしながら腰を振りたてる美少女。はるかに代わって小野田にまたがらされた園子もまた愉悦の喘ぎを吐きながら悶えのたうつ。修平が小野田と並んで仰向けになり、園子を腰にまたがらせて責めたてる。小野田は仰向けのまま再びはるかの肉を貫いて、乳ぶさを弾ませながら身悶える母娘の痴態を眼前に楽しむ。修平に突き上げられた園子が激しく昇りつめるのに続いて、はるかもまた淫らな絶頂を極めて、老いた男の精を痙攣する子宮にたたき込まれた。
[ 20-2 〜 21-2 ]
 えり子の誘拐計画に取りかかった武彦は、登下校途中のえり子がクラスメートたちに囲まれて一人になる隙もないことに苦心させられる。連日の尾行の末にようやくえり子が一人になった機会をとらえて呼びかけた武彦は、人相の変わった叔父との一年ぶりの再会に動揺するえり子を強いて説き伏せて部下の運転する車に連れ込む。車中で、修平の玩弄物になっていることについて露骨な質問を浴びせられて憤るのも束の間、えり子は薬を嗅がされて意識を失い、武彦の仕事場へと運ばれていく。ぐったりとなったセーラー服の美少女に口づけを浴びせつつ、姪の若い肉体の感触をむさぼる武彦。少年時代から密かに欲情の標的としてきた宿願の美少女を、武彦は今ようやく手に入れようとしていたのだ。
[ 21-3 〜 21-4 ]
 武彦の仕事場に運び込まれたえり子は、撮影機材の立ち並ぶ殺風景な部屋のダブルベッドに横たえられる。意識のない体をセーラー服の上からまさぐられて眼を覚ましたえり子は、武彦への怒りと軽蔑をあらわにして死に物狂いの抵抗を見せる。恋焦がれてきた少女の激しい拒絶に業を煮やした武彦は態度を一変させ、手下の通称タコを部屋に呼び入れて、女子高生への凌辱を言い渡す。男二人がかりで押さえつけられて両手を前縛りにされたえり子は、天井から爪先立ちに吊り下げられ、猿轡で声をふさがれる。欲情にまみれた武彦の手下たち数人がさらに部屋に招き入れられ、環視凌辱の恐怖に慄え上がる美しい女子高生を取り囲んだ。二台のカメラに全身を捉えられたまま、羞恥に呻き泣くえり子は武彦の手でセーラー服を剥がれていく。哀れな身悶えを男たちの眼に曝しながら、ブラジャーをはずされパンティを剥きおろされて素っ裸をさらけ出すえり子。卑猥な言葉で姪の美少女を辱めながら、武彦は吊りから降ろしたえり子を後ろ手に緊縛して首縄と胸縄で厳しくいましめる。汚辱にまみれたえり子は開脚椅子に乗せ上げられ、一同の前で無惨な開脚を強いられ女の秘奥を曝す。猿轡を解かれた口から悲痛な哀訴を絞りつつ、秘肉をなぶられ肉芽を武彦に吸われてもがき抜く美少女。武彦の巧みな技巧に屈して崩れていくえり子の秘肉に、バイブレーターの振動が這い回らされる。肉欲に崩れてのたうつ秘肉に淫具を焦らすように埋め込まれ、乳ぶさを揉みなぶられながら抽送されたえり子はこらえ切れぬよがり歔きを噴いてあぶら汗にまみれていく。爛れた秘肉に淫具の振動をたたき込まれた美少女は、淫らなよがり歔きを放って凄艶な絶頂の瞬間をさらけ出した。
 そのころ福永家では、娘の帰宅が遅いことを気にかけながら、千尋はまだ娘の運命を何も知らずにいた。
[ 21-5 〜 22-3 ]
 悦びをきわめて放心したえり子は開脚椅子から降ろされてベッドへ引きずりたてられる。力を失った裸身をライトに照らし出されたベッドに投げ出されたえり子に、武彦がのしかかっていく。悲痛な悲鳴を迸らせながら、環視のなかで秘肉を貫かれる美少女。調教され尽くした肉を武彦の剛直で責めたてられたえり子はこらえ切れぬ悦びの喘ぎを噴きこぼしながら、総身を痙攣させて激しく絶頂を極める。休む間もなくタコに犯され、えり子は魂まで汚辱にまみれていく。揺さぶられつつ惨めに喘ぎ泣く姪の裸身を心地よく眺め下ろしながら、武彦は剛直をえり子の口に押し込んで奉仕させる。上と下から荒々しく責めたてられて苦悶にのたうちながら舌を使わされる美少女の秘肉に、タコが精を弾き込む。苛酷な輪姦凌辱の撮影が果てても、えり子の悪夢は終わらない。欲望に猛りたった手下の男たちに投げ与えられた女子高生は、後ろ手に縛られた全裸を押さえつけられ、数人がかりのいたぶりにのたうちまわらされていくのだ。
 福永邸では、修平と千尋が湧き上がる不安を抑えてえり子の帰りを待っているのを、真実を知る真由美が素知らぬ顔で観察していた。
[ 22-4 〜 23-1 ]
 えり子の行方を気づかう福永邸にかかってきたのは、武彦からのふてぶてしい電話だった。狼狽する千尋といきり立つ修平に対して、電話口から聞こえるえり子の悲痛な悲鳴が事の真相を告げ知らせる。武彦は福永病院の不正を人質にとって修平を脅しつつ、えり子への欲情の満足を一方的に宣告して電話を切った。えり子の奪還を画策しつつ思い悩む修平の胸中に、奴隷に堕とした母娘への愛着が湧き上がる。
[ 23-2 〜 23-3 ]
 男たちに弄ばれ尽くしたえり子は、挿入を禁じられた男たちが放った精を裸身のいたるところに浴びてショックに伸びきった。風呂を使わされたえり子は手枷をベッドに繋がれたまま武彦の傍らで深い眠りに落ちる。ついに掌中にした憧れの美少女の裸形を飽くことなく撫でまわしながら、武彦は昂奮のあまり寝つけない。翌朝、朝日の差し込む部屋で毛布を引き剥がれたえり子は、明るい光に裸身を照らし上げられて羞恥にすくみ上がる。屈服しきって武彦の愛玩に身を委ねたえり子は、口元に突きつけられた怒張を咥えて奉仕する。猛りたつ武彦の手で仰向けに転がされて荒々しく貫かれたえり子は、叔父との近親姦の背徳にまみれつつ肉の愉悦に負けて絶頂を極める。夏のセーラー服を着せられ、三つ編みにさせられて朝食をとらされたえり子は、その姿のまま後ろ手に緊縛されてベッドに投げ出され、再びSMビデオ撮影の生贄にされる。卑猥な言葉とともに怯える女子高生に掴みかかった武彦は、あらがうえり子のスカートをまくり上げ、セーラー服の上衣を剥いで縄目の間から乳ぶさを掴み出す。惨めな乱れ姿のえり子は天井から縄尻を吊られ、前後からくまなく撮影されつつパンティを剥き下ろされる。剥き出しの尻を鞭打たれ、惨めな悲鳴を噴き上げて泣き叫ぶ女子高生。縄をゆるめて跪かされた美少女はカメラの前で武彦の怒張を口に咥えさせられていく。ベッドに押し転がされたえり子は武彦の剛直で貫かれ、背徳の快楽のなかにのたうちまわっていった。
[ 23-4 〜 23-6 ]
 喫茶店で武彦と落ち合わせた真由美は、えり子凌辱の顛末を武彦から聞かされ、録音テープに記録されたえり子の淫らな悲鳴に昂ぶりをそそられる。いっぽうその頃、えり子の行方を掴めずに困窮した修平は検察にコネのある神野老人の助力を求め、その代償に再び千尋の肉体を提供することを承諾させられる。えり子を想う一心から再度の「特別医療行為」を受け入れた千尋は、艶やかな着物姿で神野老人の前に跪き、助力を乞い願う。老人に促されるまま着物を脱いで全裸になった千尋は、美しい裸体を吟味され股間につながれた鎖を老人に握られたまま後ろ手に縛られ、萎えた怒張に口で奉仕させられつつ尻を鞭打たれる。嫌悪をこらえて懸命に奉仕に励む千尋は、興奮剤で勃起した老人の怒張の上にまたがって、鞭打たれる腰を振りたてつつ秘肉を濡らしていく。屹立する剛直の上に腰を落としてつながった美夫人は、淫らに腰を振りたてながら、老人の弱々しい精を子宮に弾きかけられて絶頂を極める。
[ 24-1 〜 24-5 ]
 修平は神野老人のつてで紹介された探偵組織の佐川に、武彦の居場所を突き止めることを依頼する。焦燥に苛まれつつ福永邸に戻った修平を迎えるのは、娘を心配して憔悴しきった千尋だった。千尋は神野老人との交わりでさらけ出した痴態を恥じて、懲罰をみずから修平に願い出る。嗜虐の情欲に衝き動かされるまま千尋を全裸にさせた修平は、後ろ手に緊縛した千尋の両脚を竹竿の両端に拡げて縛りつけ天井から逆さ吊りにする。逆しまに宙に揺れて苦悶にのたうつ千尋の尻に、容赦ない鞭の打撃がたたき込まれる。逆さ吊りのまま修平の怒張に口を使わされた千尋は、欲情して濡れそぼつ股間の前後の秘腔にバイブレーターとローターを埋めこまれ、残酷な振動に弄ばれる。錯乱して喜悦の呻きを噴きこぼしながら、淫らな絶頂を極めて痙攣した千尋は、陶酔と疲労でくたくたになった肉に蝋涙を垂らされて失神すら許されぬ責め苦にのたうちまわる。乳ぶさに、腹に、股間に、赤い蝋涙を散らして熱さに跳ねまわった美夫人は、秘肉を蝋に灼かれて絶頂とともに失神する。それでも途絶えることのない蝋涙責めに失神から無理やりさまされ、繰りかえし絶頂を極めた果てに、千尋は汗まみれの裸体を宙に顫わせて激しく悶絶した。気がついたときには縛めを解かれてベッドで修平に貫かれていた千尋は、修平に対する深い服従のうちに奴隷の愛を目覚めさせて、底知れぬ性の快楽をむさぼっていくのだった。
[ 24-6 〜 25-2 ]
 不安に苛まれつつひとり空虚な午後を送っていた千尋のもとに武彦からのふてぶてしい電話が入り、千尋の身と引き換えにえり子を解放するという卑劣な取引を持ちかける。母性愛に衝かれるまま、修平に相談もせずに申し出を受け入れた千尋は、指示されたとおり和服で外出して武彦が遣わした車に乗りこむ。サングラスで視界をふさがれたまま、どこにあるとも知れぬ武彦の仕事場へ連れ込まれた千尋は、チンピラたちがたむろするむさ苦しい部屋に引き込まれ、無惨な姿に変わり果てたえり子と再会する。扇情的な赤いスキャンティだけを身につけさせられ、後ろ手に縛られて乳ぶさを胸縄に締め上げられた素っ裸の愛娘は、猿轡をされたまま、天井から縄尻を吊られて立たされていたのだ。拘束を解かれたえり子は、すがりつく千尋と抱き合ってむせび泣く。えり子の身代わりとなって辱めを受けることを覚悟した千尋と、それを悟って母を気づかうえり子。だが、かばい合う母娘を前にして武彦が企んでいたのは、美しい母と娘をともども素っ裸に剥きあげて母娘丼にかけるという淫虐な仕打ちであった。かつては家族の一員だった男のあまりの非道さに母も娘も声を失う。
[ 25-3 〜 25-4 ]
 武彦に強いて迫られた千尋は観念して、環視の中で和服を脱いでゆく。チンピラたち淫靡な視線と強烈なライトとカメラに曝されながら腰巻き一枚になった千尋は、武彦の手で後ろ手に緊縛されながらマゾに堕ちた肉が悦びに顫え始めるのを感じて屈辱に呻く。千尋はえり子の隣に立ち吊りにされ、娘と同時に腰のものを剥ぎ取られて母娘ともども丸裸を曝す。卑猥な野次を飛ばしながら好奇の眼で覗き込むチンピラたちに囲まれて、剃毛されリングまで嵌められた母の無毛の下腹と、繊毛を生やした娘の下腹とが淫らな対照をなしていた。片脚に縄をかけられて吊り上げられた二人の女は、上流階級の美女の身が母娘そろって秘奥をさらけ出す屈辱に呻き泣く。太い鎖を股間のリングにつながれ、苦痛に悶える千尋。武彦は部下とともに筆を持ち出して、千尋とえり子の乳首と股間の肉芽をくすぐって責めあげる。巧みないたぶりに淫らな喘ぎを噴き上げてのたうつ母娘は、太いバイブレーターを濡れそぼつ秘肉に押し込まれていく。下卑たAV女優の手で意地悪く淫具を抽送され責めたてられながら、千尋は屈服の言葉を口にする。爛れ切った肉をそろって責め上げられた母と娘は、淫具を喰い締め淫らなよがり歔きを放ちながら二人同時に絶頂を極めた。
[ 25-5 〜 26-2 ]
 無惨な絶頂を一同の眼に曝した千尋は吊りから下ろされ、股間の鎖を引かれて室内を曳き回されたうえ、凌辱のベッドへ引きずり上げられる。恥辱に呻き泣きつつ脚を拡げて固定された美しい人妻に、環視の中で武彦がのしかかっていく。女をよがり歔かせるための仕掛けをほどこした巨大な剛直を爛れた肉腔に嵌め込まれ、凄まじい快感に呻く千尋に対し、武彦は、最後まで昇りつめずに耐えきったら娘ともども家に帰すという卑劣な勝負を持ちかける。一年以上にわたる修平の調教で快楽に順応させられきった熟れた女体は、武彦の逞しい抽送に耐えきれるべくもなく、あられもないよがり歔きを噴いてのたうちまわる。無惨に崩壊した美夫人は浅ましいよがり顔をチンピラたちの前に曝しつつ、武彦の剛直を食い締めて激しく絶頂を極める。敗北のあかしとして後ろ手のままベッドの上に正座させられた千尋は、淫液に濡れそぼつ武彦の怒張を口に咥えてしゃぶらされる。口惜し涙を噴きながら舌を動かす千尋には、えり子の身代わりとなってこの淫窟につながれる運命が待っていた。
 武彦はえり子を解放して福永邸へ送り届けるついでに兄の雅彦に連絡を取り、長らく交渉のなくなっている妻の体を抱かせてやると持ちかける。武彦の悪事に戦慄しながらも、雅彦は衝き上がる欲望に抗いきれずに武彦に同行する。そのころ福永邸では、千尋の行方を心配していた修平がえり子の帰宅を迎え、武彦の居場所を突き止めようと躍起になっていた。
[ 26-3 〜 26-4 ]
 雅彦が武彦の仕事場に入ると、そこには眼隠しをされ黒いスキャンティだけをまとった千尋が、柱に立ち縛りにされて裸身を曝していた。自分を捨てた美しい妻の裸形を久しぶりに眼にして、思いあまって叫びたてつつ剥き出しの乳ぶさを鷲掴みにする雅彦。その声を夫のものと知って驚愕と狼狽に動転する千尋は、すでに心の離れてしまった夫の手でスキャンティを剥き下ろされて、嫌悪とおぞましさに慄えあがる。憤懣を隠しきれない雅彦は千尋の股間にはまった修平への隷属の証のリングを乱暴に引っ張り、激痛に泣きわめく妻をなじりたてる。両脚を拡げてモップの柄の両端にくくりつけられたうえ、眼隠しをはずされて夫との汚辱の対面を遂げる千尋。武彦は憤る兄をけしかけて洗濯バサミを持ち出し、恐怖にわななく千尋の双の乳首と股間の肉芽に銜え込ませる。バネの力で急所を挟まれる激痛におめき泣く千尋は、三つの洗濯バサミを荒々しく揺さぶられる極限の苦痛に屈服する。洗濯バサミをつけたまま雅彦の足元に正座させられた千尋は、夫に対する惨めな謝罪を口にして許しを乞いつつ、修平への服従だけは撤回しようとしない。武彦は激昂する雅彦をなだめながら、千尋に対して監禁の運命を言い渡し、夫の怒張を咥えてしゃぶらせる。妻の愛戯に昂奮した雅彦は、洗濯バサミをはずされた千尋をベッドに引きずり上げて仰向けの開脚に縛りつけ、強引に犯していく。嫌悪に叫びたてながら夫に貫かれ、なすがままに揺さぶられている千尋は、雅彦がこらえ切れずに白濁をしぶかせるのをうつろな思いで感じていた。
 いっぽう、えり子が戻った福永邸では、修平が呼び出した元警官の佐川とともに、えり子を囲んで焦りをつのらせていた。母がひどい目に遭わされると脅されていたえり子は、武彦の居場所についての手がかりすらも話そうとしなかったのだ。母を気遣って頑なに口をつぐむえり子を前にして、修平は福永家の中に武彦への内通者がいる可能性に思い当たる。真由美が武彦に加担していることに疑いを持った修平は、折しも帰宅した真由美を問い詰め、武彦への協力を白状させる。だが、修平へのささやかな報復の機会をとらえ、真由美は不敵に笑いながら武彦の居場所を話そうとはしない。業を煮やした修平は真由美を拷問にかけるため、長さんの助力を仰いだ。
[ 27-1 〜 28-1 ]
 命じられるまま全裸になった真由美は、後ろ手縛りの上体をあぐら縛りの下肢につけた窮屈な海老縛りの恰好で、がんじがらめにされて天井から宙吊りにされる。恥毛を剃られリングまで嵌められた秘肉から肛門までを剥き出しにして宙に揺れる美貌の女医の裸体の無惨さに、佐川は息を呑む。さらけ出された尻に長さんの乗馬鞭の鋭い打撃を打ち込まれ、真由美はみみず腫れを浮き上がらせる尻を痙攣させながら激痛に呻く。なおも強情を張る真由美の傷だらけの尻に、灼熱の蝋涙が垂らされる。苦痛に泣きわめく女医は、下向きに垂れた乳ぶさと股間の肉芽を蝋燭の炎の先端で炙られて、絶叫を噴き上げながら失禁する。小便を床に撒き散らしながらついに屈服した真由美は、吊りから下ろされて、問い詰められるままに武彦の居場所を話し始める。
 千尋の中であえなく射精してしまった雅彦は、胸中の不満をぶつけるようにして仰向けに縛られたままの千尋の口に萎えた怒張を押し込んでいく。異臭を放つ夫のものを咥えさせられ力なく奉仕させられる千尋は、はだけきった股間を無造作に武彦に貫かれて汚辱の絶叫をほとばしらせる。兄と弟に上と下から凌辱されるおぞましさに涙を噴いてのたうちながら、送り込まれる肉の快楽に灼かれて汗まみれの裸身をのたうたせる千尋。愉悦の解放を求める女の肉をゆっくりと焦らしたてるように責めあげる武彦の残酷ないたぶりにのたうちまわった千尋は、夫の怒張を吐き出した口から浅ましい悦びの声を噴いて凄艶な絶頂を極める。猛りたった雅彦は無惨な崩壊を曝した妻を打擲し、いましめをほどいた千尋を俯伏せにして後ろから貫く。惨めなけだものの姿勢で夫に犯され、爛れた肉を再び快美に向けて責め上げられていく千尋の顔をもたげさせて、武彦が逞しい剛直を咥えさせる。果てることのない兄弟の責めに灼かれて歔き喘ぐ千尋。尻の穴を雅彦の指で抉られた千尋は総身をわななかせながら、みだらな屈服の絶頂を遂げ、夫の二度目の射精を子宮に注ぎ込まれる。
[ 28-2 〜 28-5 ]
 凄惨な拷問から解放された真由美は、えり子の手で傷の手当てを受けながら、修平への裏切りの真意を語る。母娘にばかり向けられる修平の嗜虐愛に嫉妬していた真由美の胸の裡を知り、武彦が秘め隠し続けてきた自分への恋心を知って、えり子は女の哀しみといたわりの気持ちとに満たされる。
 武彦の部屋では、千尋を屈服させた兄と弟が、さらに尻の穴を犯す段取りにかかろうとしていた。だが、武彦の居場所を突き止めた佐川が警察を名乗って修平や長さんとともにその場に踏み込み、武彦を制圧して母娘の凌辱ビデオの一切を押収する。復讐劇の突然の幕切れと敗北の事実に呆然とする兄弟を後に、救出された千尋は無言で連れられて去った。
[ 28-6 〜 29-1 ]
 自宅へ連れ戻された母娘がようやく風呂で体を清めることができた時は深夜に及んでいた。修平と長さんと真由美、そして引き留められて福永邸にとどまった佐川の前に現れた千尋とえり子は、一枚だけまとったバスタオルを脱ぎ捨てて全裸を正座させ、救出者たちの尽力に頭を下げて感謝する。凌辱されながら快感に悶えた我が身の浅ましさを羞じる千尋とえり子を無視して、修平たちは武彦の仕事場から押収してきたレイプビデオの鑑賞会を始める。明かりを落とした部屋のなか、くつろいだ修平と長さんと佐川のそれぞれの股間に、全裸の千尋とえり子と真由美が跪いて、怒張に奉仕しながら母娘の凌辱ビデオを見せられる。ビデオのなかの母娘の痴態に昂ぶった男たちは、それぞれの女の部屋へと引き取って久しぶりのプレイにふける。真由美の部屋に招かれた佐川は、誇り高い女医に懇願されるまま首輪と鎖で女体を拘束し、乳ぶさをゴムチューブで巻き締め股間のリングにペンダントをつなげる。奴隷の姿になった女医に怒張をしゃぶらせながら隷属の女体を鞭打って猛りたった佐川は、俯伏せに押し伏せた真由美を後ろから荒々しく貫いていった。
 翌朝、佐川が退出した後に目覚めた真由美は、武彦による一連の誘拐劇を円満に収束させた修平の度量に舌を巻きながら、もはや何の為すすべもなく打ちひしがれている雅彦のふがいなさに失望を深めるばかりだった。
[ 29-2 〜 29-7 ]
 その日、修平は千尋とえり子を伴って、力添えに対する謝礼のため神野老人の病室を訪れる。美しい母娘の姿に感極まった老人の求めに応じて、千尋とえり子は裸になるよう命じられ、着物とセーラー服を脱いでいく。欲情する老人の前で耀くばかりの女体を一糸まとわずさらけ出して羞じらう母娘。穢されてもなお美しさを損なわぬ女の魔性に感嘆する神野老人の肉体は、癌による死期が間近に迫っていることを窺わせるのだった。
[ 30-1 〜 30-2 ]
 その日の夕方、ここしばらく連絡の取れなかったえり子から呼び出されたはるかは、再会の期待に満ちて福永邸へ招き入れられ、えり子の口から誘拐の事実を聞かされて驚愕する。えり子は自分の経験した輪姦の汚辱をはるかに語り聞かせつつ、そのおぞましさと恥ずかしさに慄え上がる年下の美少女の怯える姿に昂ぶりをつのらせる。はるかのセーラー服を脱がせて全裸後ろ手縛りを柱に縛りつけたえり子は、凌辱する男の役になりきってはるかを男言葉で揶揄しながら、怯えにわななく裸体をいじりまわす。昂ぶりに溺れきったはるかをベッドに開脚縛りにしたえり子は、双頭のバイブレーターを腰に装着して美少女を犯していく。錯乱して泣き叫ぶはるかを責めたてて絶頂へと追い上げながら、えり子は得たいの知れない妖しい恍惚に取り憑かれていた。
[ 30-3 〜 30-4 ]
 園子は、スキャンダル報道を避けて福永病院に入院してきた政治家・桧垣泰造に見初められたことから、桧垣にたびたび呼び出されては淫靡な奉仕を要求される日々を送らされていた。久しぶりに落合邸に園子を訪れた修平は、園子の裸体を慈しみながら桧垣とのプレイの数々を報告させる。桧垣から妾にしたいと申し出を受けるいっぽう、修平へのひたむきな隷属を願い出る園子。全裸を緊縛されて柱に立ち縛りにされた園子は、アヌスクリームを塗り込められて肉欲に責めたてられつつ、浅ましい情婦の奉仕を告白させられる。立ち縛りを解かれ修平の怒張をしゃぶらされた園子は、俯伏せになってかかげた尻に修平の怒張を突き立てられ、凄まじい快楽にのたうちまわって激しく絶頂を極める。直腸に精を浴びせられて悶絶した園子がやがて堕ちてゆく娼婦への道はまた、娘のはるかの前途に待ち受けている運命でもあるのだった。
[ 30-5 〜 30-6 ]
 Y学園の理事長を務める好色漢の川辺悟郎は、黒木修平から提示されたはるかの制服姿の写真を見て欲望をつのらせ、特別医療行為の提供を受けることを承諾した。後日、川辺の病室に、ナースに扮したえり子によって付き添われたセーラー服姿のはるかが連れ込まれる。高校一年の女子生徒の可憐な美しさに欲情した川辺は怯えるはるかを抱きすくめ、制服の上から乳ぶさを揉みしだく。えり子の入れ知恵により手首をスカーフで後ろ手に縛られたはるかは、羞じらい身悶える体からセーラー服を脱がし取られて稚い裸身を曝していく。パンティ一枚にされたはるかは縄を取り出したえり子の手で後ろ手に緊縛され、胸縄と腰縄を掛けられて川辺の前に引きずり立たされる。羞じらいつつ服従の言葉を口にする美少女の腰から川辺は白いパンティを剥き下ろし、恥毛を剃り取られた剥き出しの秘裂に激しく昂奮する。囚われて奴隷に堕とされた王女を思わせる可憐な美少女が、足元に跪いて自分の怒張をしゃぶらされる淫靡な奉仕に昂ぶる川辺。ベッドに乗せられたはるかはM字開脚の姿勢をとらされて稚い秘裂のありさまを川辺の眼にくまなくさらけ出したうえ、秘肉に押し込まれたゆで卵を膣の力で産み落とすという破廉恥な芸を演じさせられる。羞じらいに泣き悶えるはるかを押し倒して荒々しく貫いた川辺は、娘ほども齢の違う美少女を犯した昂ぶりに耐えきれず、たちまち白濁を噴射させる。
[ 31-1 〜 31-5 ]
 園子の美しさに魅了されきった桧垣は、園子をたびたび病室に呼び出して慰みものにしていた。丸裸を後ろ手縛りにされてカーテンレールから吊るされた園子は、はずし取られた赤い湯文字の端を口に咥えさせられ、体の前面に長々と垂らされる。片脚を吊り上げられ、口で支える湯文字一枚でかろうじて股間を隠されている園子に対して、筆を持ち出した桧垣はくすぐり責めを仕掛けていく。繊細な素肌をくすぐられて凄艶な呻きとともにわななく女体は、乳ぶさから足の裏、太腿の付け根へと筆を這わされるとたまらずに声を放って咥えた湯文字を落とし、華麗に全裸曝しを演じる。体の隅々まであからさまになった園子の秘肉に、桧垣の筆が容赦なくくすぐりを加えていく。残酷な肉の愉悦を送り込まれ、秘裂から肛門にかけてを淫液にまみれさせながら錯乱し悶え抜く園子。吊りを降ろされた園子はベッドに横たわった桧垣の股間に顔を伏せて猛りたつ怒張をしゃぶりたてる。だが、美夫人の淫らな奉仕のさなか、病室に現れた修平が緊急事態の発生を告げる。祖父の落合正道の病室を見舞ったはるかが、何も知らずに正道を刺戟して淫乱症の発作を誘発してしまい、猛り狂った老人に捕らわれて淫らな玩弄に泣き叫んでいるというのだ。正道を鎮めるための生贄として園子の肉体を借り受けようとする修平に対して、桧垣は代償として、落合家の母娘を妾として譲り渡すことを約束させる。縄掛けされたままの園子は湯文字一枚の体に長襦袢を羽織っただけの姿で、狂った義父の待つ病室へと曳かれていく。
[ 32-1 〜 32-3 ]
 為すすべもなく見守るえり子と看護夫の前で、はるかを手中に抱きすくめた正道は泣きわめき暴れまくる少女を孫娘ともわからぬまま、ワンピースを引き裂き下着をむしり取って全裸同然の姿にすると、あぐら座りの腰にまたがらせて強引に貫いた。実の祖父に犯されるおぞましさに失神した美少女は、修平と園子が病室に現れたときには、ぐったりとなった体を舐めまわされつつ荒々しく揺さぶられ続けていた。湯文字一枚の園子の姿を認めた正道はようやくはるかの体を離し、入院前から恋い焦がれていた美しい嫁の肉体へとにじり寄っていく。嫌悪にすくみ上がる園子に掴みかかり、抱きすくめて無我夢中に愛撫した正道は、荒々しく湯文字を剥ぎ取って園子をベッドに転がし、奇声をあげつつ舌を這わせていく。修平にむなしく助けを求めながら、女の秘肉を義父に舐めまわされて嫌悪の絶叫を振り絞る園子。錯乱のなかにも女を自分の嫁と認識した老人はさらに猛りたって、泣き叫び暴れまくる嫁の股間に屹立する怒張を嵌め込んでいく。義父の剛直で秘肉を貫かれ、子宮を突き上げられるおぞましさに失神した園子は、激しい揺さぶりに目覚めさせられ、けだものにも等しい相姦凌辱のなかに美しい裸身をゆだねきる。調教され尽くした女の肉は送り込まれる愉悦にあらがい切れず、汚辱の絶頂へと追い上げられていく。やがて浅ましい肉の屈服を遂げて総身を痙攣させながら激しく昇りつめた園子は、恍惚に収縮する女体の奥に義父の精を大量に浴びせかけられ、再び泡を噛んで悶絶した。
[ 32-4 〜 33-2 ]
 義父に犯されながら悦びをきわめてしまったことで、園子は逆に女としての肚を据えた。贈収賄スキャンダルの紛糾によって桧垣がついに母娘を買い取ることができぬまま退院した後も、園子は正道の病室をしばしば訪れては、猛りたつ義父の慰みものとなって、淫らな医療行為に励んでいくのだった。
 死期の近づいた神野老人は最期の望みとして、臨終まで千尋の看護を受け、千尋の女体を味わいながら逝くことを修平に願い出る。老人の願いを快く承諾した千尋はかいがいしく神野に付き添い、献身的な看護を続けた。老人の臨終が迫るなか、修平に命じられて全裸になった千尋は老人の腰にまたがり、興奮剤で最後の力を得た怒張の上に腰を落としていく。天女にもまがう美夫人の湿った秘肉にくるまれながら、神野老人は静かに息を引き取った。
 死者との交わりさえをも臆せずに受け入れた千尋への感謝と愛情を告げながら、修平は千尋の肉体を愛撫する。奴隷の愛を囁き返しながら、修平との甘美な交わりに溺れ込んでいく千尋。黒木修平の嗜虐の愛は長い女体調教遍歴の果てに、男の欲望を余さず受け入れながらみずからも悦びをきわめていく千尋という女を得ることで、ひとつの愛のかたちを完成したかのようであった。
[ 33-3 〜 33-5 ]
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