女性キャラ紹介

落合 はるか

落合 はるか
 
おちあい はるか: S女学院高校一年生。えり子が誘惑したレズの相手。
剥衣 愛撫 緊縛 吊刑 磔刑
環視 絶頂 口淫 強姦 鞭打
撮影 張形 座位 輪姦 破瓜
剃毛 後背 荒淫 監禁 拷問
排泄 近親 菊門 服従 刻印
女子高生 15〜16歳 脅迫呼出型
処女 勝気
読者評価 104 位/400人中 [ 3951 pts: 基礎票2599+読者票1352

調教メニュー

姦のカレイドスコープ 落合 はるか シチュエーション
[01]母娘の生活
[03]レズ露見
[05]えり子詰問
[08]はるかの破瓜
[11]はるかの調教
[15]はるかレズ調教
[20]母娘の秘密
[23]地下室の母娘対面
[24]母娘相姦
[25]母娘アヌス調教
[26]四人の奴隷
[29]母娘娼婦
[45]レイプごっこ
[47]美少女娼婦
[49]狂気の凌辱

調教マップ
[01]
剥衣 環視 撮影 剃毛 排泄 近親 愛撫 絶頂 張形 座位 後背 荒淫 菊門 緊縛 吊刑 磔刑 口淫 強姦 輪姦 監禁 服従 鞭打 破瓜 拷問 刻印
[03]
剥衣 環視 撮影 剃毛 排泄 近親 愛撫 絶頂 張形 座位 後背 荒淫 菊門 緊縛 吊刑 磔刑 口淫 強姦 輪姦 監禁 服従 鞭打 破瓜 拷問 刻印
[05]
剥衣 環視 撮影 剃毛 排泄 近親 愛撫 絶頂 張形 座位 後背 荒淫 菊門 緊縛 吊刑 磔刑 口淫 強姦 輪姦 監禁 服従 鞭打 破瓜 拷問 刻印
[08]
剥衣 環視 撮影 剃毛 排泄 近親 愛撫 絶頂 張形 座位 後背 荒淫 菊門 緊縛 吊刑 磔刑 口淫 強姦 輪姦 監禁 服従 鞭打 破瓜 拷問 刻印
[11]
剥衣 環視 撮影 剃毛 排泄 近親 愛撫 絶頂 張形 座位 後背 荒淫 菊門 緊縛 吊刑 磔刑 口淫 強姦 輪姦 監禁 服従 鞭打 破瓜 拷問 刻印
[15]
剥衣 環視 撮影 剃毛 排泄 近親 愛撫 絶頂 張形 座位 後背 荒淫 菊門 緊縛 吊刑 磔刑 口淫 強姦 輪姦 監禁 服従 鞭打 破瓜 拷問 刻印
[20]
剥衣 環視 撮影 剃毛 排泄 近親 愛撫 絶頂 張形 座位 後背 荒淫 菊門 緊縛 吊刑 磔刑 口淫 強姦 輪姦 監禁 服従 鞭打 破瓜 拷問 刻印
[23]
剥衣 環視 撮影 剃毛 排泄 近親 愛撫 絶頂 張形 座位 後背 荒淫 菊門 緊縛 吊刑 磔刑 口淫 強姦 輪姦 監禁 服従 鞭打 破瓜 拷問 刻印
[24]
剥衣 環視 撮影 剃毛 排泄 近親 愛撫 絶頂 張形 座位 後背 荒淫 菊門 緊縛 吊刑 磔刑 口淫 強姦 輪姦 監禁 服従 鞭打 破瓜 拷問 刻印
[25]
剥衣 環視 撮影 剃毛 排泄 近親 愛撫 絶頂 張形 座位 後背 荒淫 菊門 緊縛 吊刑 磔刑 口淫 強姦 輪姦 監禁 服従 鞭打 破瓜 拷問 刻印
[26]
剥衣 環視 撮影 剃毛 排泄 近親 愛撫 絶頂 張形 座位 後背 荒淫 菊門 緊縛 吊刑 磔刑 口淫 強姦 輪姦 監禁 服従 鞭打 破瓜 拷問 刻印
[29]
剥衣 環視 撮影 剃毛 排泄 近親 愛撫 絶頂 張形 座位 後背 荒淫 菊門 緊縛 吊刑 磔刑 口淫 強姦 輪姦 監禁 服従 鞭打 破瓜 拷問 刻印
[45]
剥衣 環視 撮影 剃毛 排泄 近親 愛撫 絶頂 張形 座位 後背 荒淫 菊門 緊縛 吊刑 磔刑 口淫 強姦 輪姦 監禁 服従 鞭打 破瓜 拷問 刻印
[47]
剥衣 環視 撮影 剃毛 排泄 近親 愛撫 絶頂 張形 座位 後背 荒淫 菊門 緊縛 吊刑 磔刑 口淫 強姦 輪姦 監禁 服従 鞭打 破瓜 拷問 刻印
[49]
剥衣 環視 撮影 剃毛 排泄 近親 愛撫 絶頂 張形 座位 後背 荒淫 菊門 緊縛 吊刑 磔刑 口淫 強姦 輪姦 監禁 服従 鞭打 破瓜 拷問 刻印
言いもあえずに剥き出しの敏感な感覚のかたまりをペロリと舐め上げられたはるかは、ヒイッ――と喉を絞りたてつつ弓なりにのけぞった。
 福永病院の令嬢でS女学院の高等部に通う三年生の美少女・福永えり子は、大人びた憂いを含んだ美貌で下級生の少女たちの賛仰を集めていた。慕い寄る後輩たちのうちから一年生の美少女・落合はるかをお気に入りに選び取ったえり子は、ある日の放課後、はるかを自宅の寝室へと招き入れる。福永病院の改築とともに改装されたえり子の部屋の豪勢さに、はるかは驚嘆して魅了される。陶然とする後輩の美少女にレズ愛の誘惑を仕掛けたえり子は、戸惑い羞じらうはるかのスカートの下に手を差し入れて太腿の付け根をまさぐり、甘美にとろける少女に淫らな口づけを与えながら愛撫する。みずからパンティ一枚の裸になったえり子は、性の蠱惑に呑まれたはるかの体からセーラー服を脱がし去り、羞じらいにすくむ処女の裸体を剥き出しにしていく。崇拝する「お姉さま」の手でベッドに運ばれ、パンティを剥かれて全裸にされたはるかは、えり子の舌と指の愛撫を敏感な素肌に這いまわらされて性の喜悦にのたうつ。生まれて初めて知る女の肉の愉悦に反り返って痙攣する美少女の肉体は、股間の肉芽を優しく吸いたてられつつ激しく絶頂を極めて甘美な失神におちいった。
 ひとり娘が無垢な後輩に淫らなレズ愛を仕掛けている頃、福永病院長夫人である母の千尋は、病院の陰の実権を握った黒木修平の命令により、年老いた入院患者への淫らな「特別医療行為」を強いられていた。修平とその妹の玲子に莫大な財産を残した亡き葛城徳麿の友で政界の有力者でもあった神野敏明(かんのとしあき)が、わずかな余命を残して福永病院の特別病棟に入院して最後の情欲に猛る。全裸で後ろ手に縛られた千尋は恥毛を剃られ秘唇にリングを嵌められた性奴の女体を老人の前にくまなく曝して、美しい女の完全な屈従の美をさらけ出す。主治医として付き添う修平と看護婦の百代の前で、千尋は老人の萎えた怒張を口に咥えて献身的に奉仕する。気品をたたえた美夫人の本当の素性も知らぬまま老いの欲望に猛りたった神野は、命を縮める興奮剤を打ってまで千尋の肉を味わうことを願い出て、福永病院への経済援助を約束する。周到な計画により福永家の女たちを凌辱し、福永病院を我がものとした修平の真の狙いは、こうして情婦とした千尋を有力な入院患者の生贄として提供する引き換えに、各界への勢力を拡張することにあったのだ。興奮剤の作用で勁く屹立した神野の怒張の上に、千尋がまたがって腰を降ろしていく。包皮を切除されて淫らに改造された女の秘奥に老人の怒張を咥え込んだ千尋夫人は、恍惚に喘ぎ歔くよがり顔を曝しながら腰を振りたて、華麗に昇りつめつつ神野の精を子宮に射ちこまれた。
両手は尻を撮られる羞ずかしさに顔に押し当てている。
 同じ頃、えり子は防音設備をかいくぐってかすかに聞こえてくる母の嬌声を自室で聞きながら、いたたまれぬ淫らな思いに身悶えていた。母が責められて放つ悦びの声を遠く聞きつつ、えり子は今日の午後の戯れの後で撮ったはるかの全裸写真でオナニーにふける。羞じらいに悶えながら体の前面と背面を撮影された後輩の美少女の裸体に、陶然として見入りつつ淫戯にふける女子高生は、修平がノックもせずに部屋に入ってきているのに気づきもしなかった。隠す暇もなく背徳的な写真を見咎められたえり子は、修平の詰問に屈してはるかとの関係を白状させられる。修平は羞じらいにうなだれるえり子をパジャマ姿のまま後ろ手に縛って柱に立ち縛りにし、パジャマをはだけて引きずり出した乳ぶさを揉みなぶり、下腹の恥毛をもてあそびながら、さらにえり子を問い詰める。はるかに仕掛けた淫らな遊戯をことごとく修平に知られたえり子は、母への告げ口をしないことと引き換えに、はるかの体を修平に捧げることを約束させられる。柱の根元に正座させられて修平の怒張を舐めしゃぶらされるえり子の胸中には、はるかが修平の剛直で処女を引き裂かれて鮮血をしぶかせる無惨な妄想が、妖しい蠱惑とともに湧きあがっているのだった。
はるかがよがり歔きながら体をピンピンのけぞらせ始めた。
 修平の命を受けてはるかを誘惑して再び自室に連れ込んだえり子は、全裸のままベッドに大の字に縛りつけた年下の美少女の肉に淫らなレズ愛撫を仕掛けて愉悦にのたうちまわらせていた。四肢を拘束されたはるかは隠すこともできない稚い女体を隅々まで撮影され尽くしたうえ、えり子の玩弄を受けて首とクッションを当てられた腰だけを振りたてつつ身悶える。淫らな歔き声を録音されているとも知らず、はるかは可憐な喘ぎ歔きを噴きこぼしながら汗にまみれていく。ぐったりとなったはるかは両手のいましめを解かれ、眼の前に全裸で逆しまにまたがったえり子の股間を口に押しつけられる。互いの秘肉に舌を這わせ合わせて甘美なレズ愛撫にふけっていく二人の美少女。淫欲にまみれた高校一年の処女はえり子の巧みな技巧に敗れて激しく絶頂を極める。
 その夜、修平は全裸で後ろ手に縛ったえり子を股間に正座させて怒張をしゃぶらせながら、はるかの全裸写真と録音したよがり声を堪能する。はるかとの関係を母に秘すために修平の要求を呑んだえり子を裏切るように、修平はすでにえり子の非行を千尋に告げてしまっていた。呆然とするえり子の前に千尋が連れ出され、他家の令嬢までも巻き添えにしたえり子の不埒な振る舞いをたしなめる。修平から鞭を手渡された千尋は、怒張を咥えさせられたまま尻を突きだした娘を命じられるまま鞭で打つ。十回の鞭打ちが終わったとき、打つ母も打たれる娘も昂ぶりに喘いでいた。いましめを解かれたえり子はガウンを脱ぎ捨てて全裸になった千尋と抱き合い、淫らな母娘レズ愛撫に没頭していく。乳首と肉芽に金のリングをはめられた肉体を娘の舌で吸いたてられながら、千尋はえり子とともに愉悦の極みへと昇りつめていった。
「いやッ……あ……い、いた……いた……裂けちゃう……いたいいッ……」
 はるかは、えり子の邸に誘われて美しい「お姉さま」と甘美な愛撫を交わす機会を楽しみに待つ日々を送っていた。下級生の憧れの的の美貌の上級生のお気に入りとなったことに高揚する高一の美少女は、その日もえり子の部屋に連れ込まれてレズの愛戯にふける。パンティ一枚の裸身を後ろ手に縄掛けされたはるかが、同じ姿になったえり子とともにベッドにもぐりこんで素肌を擦り合わせているところへ、えり子のおじを装った修平が現れる。ガウン姿で迎え出たえり子に疑惑の眼を向け、男を連れ込んでいると言いがかりをつけてえり子を詰問した修平は、演技で取りすがるえり子を無視してベッドのカーテンを引き開け、おびえにすくみ上がっている半裸緊縛の美少女の姿に驚愕の声を上げてみせる。不品行を罰すると称してえり子のガウンを剥ぎ取りパンティ一枚で曝し柱に縛りつけた修平は、恐怖に震えあがるはるかをベッドから引きずり出してえり子の正面に立ち縛りにする。修平によって処女を奪われたことを暴露されたうえ、はるかの眼前でパンティを剥き下げられ恥毛をなぶられて羞じらいに泣き叫ぶえり子。荒々しい愛撫に秘肉を濡らして崩れていく「お姉さま」の痴態を呆然と見つめていたはるかは、残忍な笑いを浮かべた修平によってパンティを剥き下ろされ、生まれて初めて男の眼に全裸を曝す羞恥に泣きわめく。修平の手で下腹の恥毛をなぶられ舌を這わされたはるかは、巧みないたぶりに処女の官能を崩されて稚い秘肉を濡らしはじめる。羞恥の極みにむせび泣くはるかの前で、立ち縛りから降ろされて正座させられたえり子は服を脱いだ修平の剥き出しの怒張を舐めしゃぶらされる。初めて眼にする男の巨大な剛直を戦慄して見つめるはるかへの哀れみと嗜虐の興奮を胸に秘めながら、えり子は後輩の美少女の処女を奪う凶器を唾でまぶしていく。あぐら座りになった修平の腰にまたがらされて対面座位でつながらされたえり子は、男女の情交のさまを眼にして恐怖に慄えあがるはるかに見せつけるように、激しく腰を振りたてつつ淫らな絶頂を極めた。はるかに処女破瓜を宣告した修平は、泣きわめく高一の美少女の全裸を柱から解いてベッドに乗せ上げ、はだけた股の奥に舌を這わせる。淫らないたぶりに弱り切った美少女は逞しい剛直で秘口を引き裂かれて、激痛の悲鳴をほとばしらせつつ純潔を奪われた。破瓜の鮮血と注ぎ込まれた白濁に股間をまみれさせて汗まみれに伸びきったはるかを、えり子は妖しい昂ぶりとともに見つめる。自分と同じ性の愛玩奴隷へと堕ちていくことになる後輩の美少女の汚れきった秘肉に、えり子は愛情を込めて舌を差し伸べて汚穢を清めるのだった。
はるかは口はおろか喉までふさがれるつらさに涙を噴きこぼして呻いた。
 処女を奪われて以来、はるかは夢の中で今は亡き父に犯される夢を繰りかえし見ていた。処女喪失の経験がもたらした倒錯的な淫夢に戦慄する美少女は、一週間後、再びえり子に誘われて、修平が来ると知りつつなすすべもなく福永家へと連れ込まれる。えり子の部屋で甘美なレズ愛にふける二人の美少女の前に修平が現れ、はるかを差し出すのを渋った罰としてえり子に全裸になるように命じる。セーラー服を脱ぎ捨てた素っ裸を前手縛りにされてベッドのカーテンレールから吊り下げられたえり子は、剥き出しの尻を激しく鞭打たれて苦悶の悲鳴を迸らせる。激痛に泣きわめく「お姉さま」の苦しみを見かねて、はるかはえり子の身代わりに鞭打たれることを申し出る。羞じらいながら下着姿になったはるかは修平の手で全裸に剥き上げられ、えり子の隣に同じ格好で吊られる。おびえにすくむ可憐な尻に厳しい鞭をたたき込まれて、泣き叫びながら稚い裸体を跳ね躍らせる美少女。吊りを近づけられ向かい合わせにされたえり子とはるかは、剥き出しの体の前面を擦り合わせて互いをいたわりながら甘美な口づけを交わしていく。官能に崩れたはるかは吊りから降ろされ、後ろ手に縛られた裸身を床に正座させられて修平の怒張を口元に突きつけられる。恥辱にまみれる美少女ははかない抵抗を押し伏せられて男の肉塊を咥えさせられ、泣きむせびながら舌を使わされる。可憐な美貌を惨めに歪めて淫技にはげみつつ、はるかは秘肉を濡らしていく。ベッドに抱き上げられたはるかは荒々しい愛撫に揉みくちゃにされ、亡父と修平を混同した錯乱の呻きを噴いてのたうつ。肉欲にひくつく秘肉を貫かれたはるかは父に犯される妄想を解放して、修平を「お父さま」と呼びつつ手放しのよがり歔きを放って身悶える。激しく責めたてられた美少女は稚い女体を汗にまみれさせ、背徳の呻きを噴き上げつつ絶頂を極めて、痙攣する肉の奥に修平の精をたたき込まれた。父と情交を遂げる妄想のうちに女の悦びを覚えたはるかは、心中深く秘めた倒錯の欲情の存在を、その後、えり子にさえ明かすことができないのだった。
双頭の張形を抜き取られて、一人ベッドに横たえられたはるかは、いくら若さを誇る体とはいえたて続けに何度も精を放って、半死半生のていだった。
 はるかを部屋に連れ込んだえり子は、全裸をシクスティナインに絡み合わせながら互いの股間を舐めしゃぶり合って淫戯にふけっていた。稚い裸身を淫らな汗にまみれさせた二人の女子高生はやがてレズ愛撫の極まりに昇りつめて悦びをきわめる。男を識ったはるかが新たな快楽に目覚め始めたことを察知したえり子は、修平から与えられた双頭の張形を持ち出して女同士の相姦劇へと誘う。はるかの手で張形を挿入されて固定され、股間から人工の怒張をそそりたたせたえり子は、仰向けになって股を開いたはるかの股間に腰をねじ込んで松葉くずしの体位でつながっていく。美少女たちは淫らなよがり声を噴き上げながらリズムを合わせて腰を振り合い、喜悦の呻きを撒き散らして二人同時に絶頂を極めた。えり子の部屋に立ち入ってきた修平は淫具でつながり合ったままの少女たちを見出し、羞じらうふたりの女子高生を揶揄しながら再度の腰の振り合いを強いる。近ぢかと向き合った繊毛を絡ませ、よがり歔きを響かせながら汗まみれの裸体を淫らにのたうたせるえり子とはるか。修平の怒張をしゃぶらされたはるかは「お父さま」と「お姉さま」の上下からの責めたてに翻弄されるまま、凄艶な呻きを噴いて昇りつめる。繰りかえし悦びをきわめてくたくたに疲弊しきったはるかはベッドから引きずり降ろされて後ろ手に厳しく緊縛され、修平の命令でえり子の腕の中に抱きすくめられる。淫らな遊戯にふけった罰としてあらわな尻を鞭打たれるはるかは、痛切な悲鳴を噴き上げながら被虐の快楽に慣らされていく。朦朧となった高校一年の美少女は緊縛の裸体を正座させられ、修平の怒張を口に押し込まれて舌を使わされる。倒錯の性にまみれて快楽人形に堕ちてゆく美少女の前途には、母とともに修平の奴隷にされ、「特別医療行為」の手駒として客を取らされる悲惨な運命が待っているのだった。
はるかがつらそうなかぼそい呻きと共に顔を振るにつれて、垂らしたふた筋の長いお下げ髪がツンと立った小さな乳首をなぶるように揺れる。
 長襦袢姿の園子が取りすがって哀れみを乞うのを無視しつつ、修平は観念したはるかのセーラー服を脱がしていく。娘の貞操を信じて抗議の声をあげる園子は、床柱の根元に後ろ手の縄尻をつながれて、娘が驚くほど従順に下着姿になり乳ぶさを剥き出されるのを見つめる。後ろ手に縛られて母の眼前で裸身を弄ばれるはるかは、修平に迫られるがままに跪いて怒張を口に咥えて奉仕する。娘の浅ましい屈服ぶりに眼を疑う園子に対して、修平は、はるかがすでに女にされてしまったいきさつを語り聞かせる。驚愕に呆然とする園子はあらがいの意思を失って、娘のつばきで濡れそぼつ修平の怒張を突きつけられると昂ぶりに衝き動かされるまま口に咥えてしゃぶりたてる。下肢をMの字に固定されて肉芽を弄ばれた園子は、娘の前であられもないよがり声を放ってのたうつ。濡れそぼつ秘肉にバイブレーターを埋めこまれて抉りたてられながら、園子は淫らな呻きとともに絶頂を極める。修平ははるかの股を拡げて、母の淫液で濡れそぼったバイブレーターを押し込んでいく。母の眼前で淫具を呑み込まされた娘は、子宮を突き上げられてたちまち絶頂を極めた。ぐったりとなったはるかは縛られた園子の足元へ押しやられ、Mの字を解かれて正座した母の太腿に俯伏せに上体をあずけた姿勢で後ろから修平に貫かれる。後ろ手に縛られた丸裸を母の膝の上でみじめに揺さぶられながら、高校生の娘はやがて凄艶な悲鳴を噴いて女の悦びをきわめ、痙攣する女体の奥に精をたたき込まれる。そののち全裸で玄関に引き出され、跪いて修平を送り出した母と娘にとって、それは、淫靡な生活へと一変していく新たな屈従の日々の始まりであった。
あとからあとから衝き上がってくるものに、汗まみれの稚い裸身がよじれのたうち痙攣する。
 えり子に連れられて学校帰りに福永邸に寄ったはるかは、百代を通じた修平からの言づてにより黒木邸へと連れ込まれる。百代の運転する車中でえり子に目隠しをされセーラー服の上から愛撫されるはるかは不安と昂ぶりを隠しきれない。黒木邸の地下室に引き込まれたはるかは、母が長さんに犯されて今まさに淫らな絶頂を極めようとしている場面を目撃させられる。汗まみれの大の字の裸身をのけぞらせて激しく悦びをきわめた母の痴態を、呆然として見つめるはるか。快楽の虚脱のさなかに娘の姿を認めて狂ったように泣きわめき羞じらう園子を無視して、えり子がはるかのセーラー服を脱がせて全裸に剥き上げる。怯えと羞じらいにすくみ上がるはるかを千尋が抱きしめ、巧みな愛撫をほどこしながら美少女の官能を煽りたてていく。後ろ手に縛られた裸身を千尋の股間に顔を押しつけられ、淫らな改造を施された女の秘肉に舌を使わされるはるか。ベッドに追い上げられたはるかは園子がどかされた後に脚を拡げて固定され、長さんにのしかかられていく。恐怖に悲痛な悲鳴を絞る娘の姿を、えり子に絡みつかれつつ園子は見せつけられていた。長さんの剛直で巧みに責めあげられたはるかは、稚い裸身を汗まみれにしてよがり歔きのたうちまわり、恍惚のなかに淫らに昇りつめる。昂ぶった千尋は双頭のバイブレーターを腰に装着して、快美にまみれた美少女とつながり合う。拘束を解かれた下肢を千尋と絡み合わせ、こらえ切れぬ肉欲に衝かれるまま腰を振りたててよがり狂った美少女は、汗まみれの稚い肉を痙攣させてまたも絶頂を極める。娘の凄艶な崩壊に呆然となった園子もまた長さんに下肢を拡げて抱きかかえられ、股間に淫具をそそり立たせた千尋に貫かれていく。子宮の奥を淫具で抉りたてられた園子はたちまち絶頂をきわめ、喜悦の呻きとともに悶絶した。
母と娘の唇と唇とが一本のものをしっかり咥え合って擦れ合っている。
 繰りかえし悦びをきわめて朦朧となった園子とはるかは、後ろ手縛りのまま全裸をベッドに並べて横たえられる。だが、荒淫に爛れて伸びきった美しい母娘を福永病院の手駒として完全に手なずけるための淫らな調教には、淫靡きわまる総仕上げが残されていた。新開発の淫薬を塗り込めた双頭の張形を股間に押し込まれ装着された園子は、実の娘とつながり合わされることを悟って汚辱に泣きわめく。長さんに下肢を抱かれて大きく股を拡げたはるかの秘肉に、園子の股間からそそり立つ淫具がなすすべもなく突き立っていく。泣き交わしながら一つにつながり合わされ、松葉くずしの体位を取らされた母娘は、秘肉を灼く淫薬の刺戟に躍らされるまま、淫らに腰を振り始める。千尋になぶられ修平の怒張を咥えさせられる園子と、えり子に愛撫されつつ長さんの剛直を口に押し込まれるはるか。上下の肉腔をふさがれ激烈な快楽に灼かれながら、淫らなのたうちを舞い狂う母と娘の汗まみれの女体。性の快楽奴隷へと堕ちた落合家の美しい母娘は激しく腰を振り合いながら、同時に凄まじい絶頂を極めて裸体を痙攣させるのだった。
「ヒイイッ……い、いたいッ……かんにんしてッ……」
 朦朧となった落合母娘は互いの口を吸い合うレズの愛戯を強いられて肉欲の陶酔に呑まれていく。ベッドから引きずり下ろされた園子とはるかの前で、千尋とえり子が裸身を絡ませ合い、シクスティナインの姿勢で互いの秘奥を舐め合ってレズの手本を示す。命じられるまま高々と尻をかかげた千尋とえり子は、男を悦ばせる器官と化したアヌスをみずからの指で拡げて見せて、こののち園子とはるかを待つ第三の処女喪失を予告するのだった。修平と長さんに尻を犯された千尋とえり子は、串刺しの裸体を背面座位で落合母娘の前に並べ曝され、尻まで男に捧げつくした女の完全な屈服の姿を見せつけながら相次いで絶頂を極める。尻を犯されるという予想を超えた辱めに慄え上がる母娘は、いやがる体を押し伏せられて浣腸を施されていく。えり子に掴みかかられ尻を突き出させられたはるかは、残酷な悦びに打ち慄える「お姉さま」の仕打ちにむなしい哀訴を絞りながら、わななく尻に浣腸器を突き立てられる。注ぎ込まれた薬液の刺戟に責められ蒼白になって苦悶したはるかは、えり子に縄を曳かれてトイレに連れ込まれ、お姉さまの眼前で浅ましい排泄の瞬間を曝す。続いて浣腸された園子もまた縄付きのままガラス張りのトイレへ押し込まれ、一同の見守るなかで凄惨な排便を演じ尽くした。ベッドに引きずり上げられた園子とはるかは、俯伏せに突き出した尻に淫薬を塗られ、すさまじい肉欲にうごめく尻たぼを鞭でしばき上げられる。えり子に叱咤されながら、自分のアヌスの処女を奪うことになる長さんの怒張に口づけするはるかの横で、園子もまた千尋に愛撫されながら修平の剛直を口に咥える。俯伏せにされ、わななく尻に剛直を突き立てられながら、娘は激痛に泣き叫び、母は快美に呻き歔く。淫薬で爛れきった直腸を剛直で激しく抽送された母娘は、やがて妖しい肉の昂ぶりに呑まれて、半狂乱の悲鳴を迸らせつつ相次いで絶頂を極めた。
はるかのあらがいが次第に弱まり、やがて片手がためらいがちに長さんの肩に置かれた。
 園子とはるかを奴隷へ堕とすための長い調教が果て、四人の女たちは風呂に入れられ休息を与えられる。供された料理と酒を下着姿のまま飲食して疲労を回復する落合母娘は、性の快楽を極め尽くして男への服従を受け入れた解放感に酔っていた。和やかなムードのなか、千尋が門字柱に大の字に磔にされ、一同の曝しものにされる。園子が修平に促されるまま、その尻に鞭をたたき込むと、美夫人は苦悶のなかに快美の呻きを交えて大の字の裸身を悶えさせ、見る者を蠱惑するのだった。
よがり歔きを羞ずかしげに噛み殺しながら、なおも腰をのの字にうねらせ、浅く深く上下させる。
 修平は落合家の資産整理に一段落つけた会計士の小野田仁を伴って落合邸に赴き、娼婦に堕とす手始めとして落合母娘を小野田に提供する。酒宴の席で昂ぶりを隠しきれない小野田の前に、後ろ手の縄に乳ぶさを絞り上げられた母娘が湯文字とパンティだけをまとった裸で長さんに引き入れられてくる。羞じらい悶えながら、小野田の尽力への感謝と肉体提供の口上を強いられる園子とはるか。小野田の手で二人の腰が剥きあげられると、艶やかな繊毛をたたえた園子の下腹と、修平に剃毛されたばかりのはるかの無毛の下腹とが鮮やかな対照をなしてさらけ出される。母娘の肉襞に相次いで舌を這わせ、女体の羞じらいの慄えを堪能する小野田。女たちはソファに座らされ両脚を開かされて、女の肉襞の奥までも小野田の好色な眼と淫らないたぶりに曝される。小野田は、ソファに上体を伏せて尻を突き出した母娘を背後から代わるがわる貫いて母娘で鶯の谷渡りを楽しむ。昂ぶりに耐えきれぬ小野田の股間に跪かせられた母娘は、左右から一本の怒張をしゃぶりあって淫靡な奉仕にふける。縄尻を曳かれて寝間に連れ込まれた母娘は、夜具の上で小野田に抱きすくめられ美しい女体を玩弄される。仰向けになった小野田の腰にはるかがまたがらされ、騎乗位でつながらされる。修平に乳ぶさをなぶられつつ下から突き上げられ、可憐な悲鳴を噴きこぼしながら腰を振りたてる美少女。はるかに代わって小野田にまたがらされた園子もまた愉悦の喘ぎを吐きながら悶えのたうつ。修平が小野田と並んで仰向けになり、園子を腰にまたがらせて責めたてる。小野田は仰向けのまま再びはるかの肉を貫いて、乳ぶさを弾ませながら身悶える母娘の痴態を眼前に楽しむ。修平に突き上げられた園子が激しく昇りつめるのに続いて、はるかもまた淫らな絶頂を極めて、老いた男の精を痙攣する子宮にたたき込まれた。
はるかはえり子の言葉だけで凌辱されたように、グッタリ汗をかいて身をゆだねて来た。
 その日の夕方、ここしばらく連絡の取れなかったえり子から呼び出されたはるかは、再会の期待に満ちて福永邸へ招き入れられ、えり子の口から誘拐の事実を聞かされて驚愕する。えり子は自分の経験した輪姦の汚辱をはるかに語り聞かせつつ、そのおぞましさと恥ずかしさに慄え上がる年下の美少女の怯える姿に昂ぶりをつのらせる。はるかのセーラー服を脱がせて全裸後ろ手縛りを柱に縛りつけたえり子は、凌辱する男の役になりきってはるかを男言葉で揶揄しながら、怯えにわななく裸体をいじりまわす。昂ぶりに溺れきったはるかをベッドに開脚縛りにしたえり子は、双頭のバイブレーターを腰に装着して美少女を犯していく。錯乱して泣き叫ぶはるかを責めたてて絶頂へと追い上げながら、えり子は得たいの知れない妖しい恍惚に取り憑かれていた。
はるかの喘ぎがひときわ高まり、大きくもたがった腰が痙攣しつつ、白い塊をポトリと股間に産み落とされた。
 Y学園の理事長を務める好色漢の川辺悟郎は、黒木修平から提示されたはるかの制服姿の写真を見て欲望をつのらせ、特別医療行為の提供を受けることを承諾した。後日、川辺の病室に、ナースに扮したえり子によって付き添われたセーラー服姿のはるかが連れ込まれる。高校一年の女子生徒の可憐な美しさに欲情した川辺は怯えるはるかを抱きすくめ、制服の上から乳ぶさを揉みしだく。えり子の入れ知恵により手首をスカーフで後ろ手に縛られたはるかは、羞じらい身悶える体からセーラー服を脱がし取られて稚い裸身を曝していく。パンティ一枚にされたはるかは縄を取り出したえり子の手で後ろ手に緊縛され、胸縄と腰縄を掛けられて川辺の前に引きずり立たされる。羞じらいつつ服従の言葉を口にする美少女の腰から川辺は白いパンティを剥き下ろし、恥毛を剃り取られた剥き出しの秘裂に激しく昂奮する。囚われて奴隷に堕とされた王女を思わせる可憐な美少女が、足元に跪いて自分の怒張をしゃぶらされる淫靡な奉仕に昂ぶる川辺。ベッドに乗せられたはるかはM字開脚の姿勢をとらされて稚い秘裂のありさまを川辺の眼にくまなくさらけ出したうえ、秘肉に押し込まれたゆで卵を膣の力で産み落とすという破廉恥な芸を演じさせられる。羞じらいに泣き悶えるはるかを押し倒して荒々しく貫いた川辺は、娘ほども齢の違う美少女を犯した昂ぶりに耐えきれず、たちまち白濁を噴射させる。
老人は恐怖のあまり失神した孫娘をゆさぶりながら、赤く濡れた唇をふくよかなおとがいから喉へと這いまわらせていた。
 為すすべもなく見守るえり子と看護夫の前で、はるかを手中に抱きすくめた正道は泣きわめき暴れまくる少女を孫娘ともわからぬまま、ワンピースを引き裂き下着をむしり取って全裸同然の姿にすると、あぐら座りの腰にまたがらせて強引に貫いた。実の祖父に犯されるおぞましさに失神した美少女は、修平と園子が病室に現れたときには、ぐったりとなった体を舐めまわされつつ荒々しく揺さぶられ続けていた。湯文字一枚の園子の姿を認めた正道はようやくはるかの体を離し、入院前から恋い焦がれていた美しい嫁の肉体へとにじり寄っていく。嫌悪にすくみ上がる園子に掴みかかり、抱きすくめて無我夢中に愛撫した正道は、荒々しく湯文字を剥ぎ取って園子をベッドに転がし、奇声をあげつつ舌を這わせていく。修平にむなしく助けを求めながら、女の秘肉を義父に舐めまわされて嫌悪の絶叫を振り絞る園子。錯乱のなかにも女を自分の嫁と認識した老人はさらに猛りたって、泣き叫び暴れまくる嫁の股間に屹立する怒張を嵌め込んでいく。義父の剛直で秘肉を貫かれ、子宮を突き上げられるおぞましさに失神した園子は、激しい揺さぶりに目覚めさせられ、けだものにも等しい相姦凌辱のなかに美しい裸身をゆだねきる。調教され尽くした女の肉は送り込まれる愉悦にあらがい切れず、汚辱の絶頂へと追い上げられていく。やがて浅ましい肉の屈服を遂げて総身を痙攣させながら激しく昇りつめた園子は、恍惚に収縮する女体の奥に義父の精を大量に浴びせかけられ、再び泡を噛んで悶絶した。
トップ > 姦のカレイドスコープ > 落合はるか
ちぐさ文学館
Copyright(C) 2005-2014 いなぎ