修平は落合家の資産整理に一段落つけた会計士の小野田仁を伴って落合邸に赴き、娼婦に堕とす手始めとして落合母娘を小野田に提供する。酒宴の席で昂ぶりを隠しきれない小野田の前に、後ろ手の縄に乳ぶさを絞り上げられた母娘が湯文字とパンティだけをまとった裸で長さんに引き入れられてくる。羞じらい悶えながら、小野田の尽力への感謝と肉体提供の口上を強いられる園子とはるか。小野田の手で二人の腰が剥きあげられると、艶やかな繊毛をたたえた園子の下腹と、修平に剃毛されたばかりのはるかの無毛の下腹とが鮮やかな対照をなしてさらけ出される。母娘の肉襞に相次いで舌を這わせ、女体の羞じらいの慄えを堪能する小野田。女たちはソファに座らされ両脚を開かされて、女の肉襞の奥までも小野田の好色な眼と淫らないたぶりに曝される。小野田は、ソファに上体を伏せて尻を突き出した母娘を背後から代わるがわる貫いて母娘で鶯の谷渡りを楽しむ。昂ぶりに耐えきれぬ小野田の股間に跪かせられた母娘は、左右から一本の怒張をしゃぶりあって淫靡な奉仕にふける。縄尻を曳かれて寝間に連れ込まれた母娘は、夜具の上で小野田に抱きすくめられ美しい女体を玩弄される。仰向けになった小野田の腰にはるかがまたがらされ、騎乗位でつながらされる。修平に乳ぶさをなぶられつつ下から突き上げられ、可憐な悲鳴を噴きこぼしながら腰を振りたてる美少女。はるかに代わって小野田にまたがらされた園子もまた愉悦の喘ぎを吐きながら悶えのたうつ。修平が小野田と並んで仰向けになり、園子を腰にまたがらせて責めたてる。小野田は仰向けのまま再びはるかの肉を貫いて、乳ぶさを弾ませながら身悶える母娘の痴態を眼前に楽しむ。修平に突き上げられた園子が激しく昇りつめるのに続いて、はるかもまた淫らな絶頂を極めて、老いた男の精を痙攣する子宮にたたき込まれた。