為すすべもなく見守るえり子と看護夫の前で、はるかを手中に抱きすくめた正道は泣きわめき暴れまくる少女を孫娘ともわからぬまま、ワンピースを引き裂き下着をむしり取って全裸同然の姿にすると、あぐら座りの腰にまたがらせて強引に貫いた。実の祖父に犯されるおぞましさに失神した美少女は、修平と園子が病室に現れたときには、ぐったりとなった体を舐めまわされつつ荒々しく揺さぶられ続けていた。湯文字一枚の園子の姿を認めた正道はようやくはるかの体を離し、入院前から恋い焦がれていた美しい嫁の肉体へとにじり寄っていく。嫌悪にすくみ上がる園子に掴みかかり、抱きすくめて無我夢中に愛撫した正道は、荒々しく湯文字を剥ぎ取って園子をベッドに転がし、奇声をあげつつ舌を這わせていく。修平にむなしく助けを求めながら、女の秘肉を義父に舐めまわされて嫌悪の絶叫を振り絞る園子。錯乱のなかにも女を自分の嫁と認識した老人はさらに猛りたって、泣き叫び暴れまくる嫁の股間に屹立する怒張を嵌め込んでいく。義父の剛直で秘肉を貫かれ、子宮を突き上げられるおぞましさに失神した園子は、激しい揺さぶりに目覚めさせられ、けだものにも等しい相姦凌辱のなかに美しい裸身をゆだねきる。調教され尽くした女の肉は送り込まれる愉悦にあらがい切れず、汚辱の絶頂へと追い上げられていく。やがて浅ましい肉の屈服を遂げて総身を痙攣させながら激しく昇りつめた園子は、恍惚に収縮する女体の奥に義父の精を大量に浴びせかけられ、再び泡を噛んで悶絶した。