女性キャラ紹介

福永 千尋

福永 千尋
 
ふくなが ちひろ: 福永病院長の妻。黒木修平たちの奴隷にされている。
剥衣 愛撫 緊縛 吊刑 磔刑
環視 絶頂 口淫 強姦 鞭打
撮影 張形 座位 輪姦 破瓜
剃毛 後背 荒淫 監禁 拷問
排泄 近親 菊門 服従 刻印
人妻・愛人 30代後半 脅迫呼出型
処女 勝気
読者評価 66 位/400人中 [ 6497 pts: 基礎票4919+読者票1578

調教メニュー

姦のカレイドスコープ 福永 千尋 シチュエーション
[01]母娘の生活
[02]奴隷たちの玩弄
[05]えり子詰問
[09]落合母娘
[12]園子籠絡計画
[17]福永家の女奴隷たち
[21]二人の美夫人
[22]人妻奴隷
[25]母娘アヌス調教
[26]四人の奴隷
[33]宣戦布告
[35]助力の代償
[36]千尋被虐調教
[38]母娘環視責め
[39]生贄の母親
[40]夫の復讐
[41]真由美の拷問
[42]救出
[43]監禁生活回顧
[44]感謝の奉仕
[50]死にゆく者の願い

調教マップ
[01]
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[05]
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老人は口惜しげに呻いて、いのちのみなぎりそのもののような千尋の白く張りのある乳ぶさを握りしめた。
 福永病院の令嬢でS女学院の高等部に通う三年生の美少女・福永えり子は、大人びた憂いを含んだ美貌で下級生の少女たちの賛仰を集めていた。慕い寄る後輩たちのうちから一年生の美少女・落合はるかをお気に入りに選び取ったえり子は、ある日の放課後、はるかを自宅の寝室へと招き入れる。福永病院の改築とともに改装されたえり子の部屋の豪勢さに、はるかは驚嘆して魅了される。陶然とする後輩の美少女にレズ愛の誘惑を仕掛けたえり子は、戸惑い羞じらうはるかのスカートの下に手を差し入れて太腿の付け根をまさぐり、甘美にとろける少女に淫らな口づけを与えながら愛撫する。みずからパンティ一枚の裸になったえり子は、性の蠱惑に呑まれたはるかの体からセーラー服を脱がし去り、羞じらいにすくむ処女の裸体を剥き出しにしていく。崇拝する「お姉さま」の手でベッドに運ばれ、パンティを剥かれて全裸にされたはるかは、えり子の舌と指の愛撫を敏感な素肌に這いまわらされて性の喜悦にのたうつ。生まれて初めて知る女の肉の愉悦に反り返って痙攣する美少女の肉体は、股間の肉芽を優しく吸いたてられつつ激しく絶頂を極めて甘美な失神におちいった。
 ひとり娘が無垢な後輩に淫らなレズ愛を仕掛けている頃、福永病院長夫人である母の千尋は、病院の陰の実権を握った黒木修平の命令により、年老いた入院患者への淫らな「特別医療行為」を強いられていた。修平とその妹の玲子に莫大な財産を残した亡き葛城徳麿の友で政界の有力者でもあった神野敏明(かんのとしあき)が、わずかな余命を残して福永病院の特別病棟に入院して最後の情欲に猛る。全裸で後ろ手に縛られた千尋は恥毛を剃られ秘唇にリングを嵌められた性奴の女体を老人の前にくまなく曝して、美しい女の完全な屈従の美をさらけ出す。主治医として付き添う修平と看護婦の百代の前で、千尋は老人の萎えた怒張を口に咥えて献身的に奉仕する。気品をたたえた美夫人の本当の素性も知らぬまま老いの欲望に猛りたった神野は、命を縮める興奮剤を打ってまで千尋の肉を味わうことを願い出て、福永病院への経済援助を約束する。周到な計画により福永家の女たちを凌辱し、福永病院を我がものとした修平の真の狙いは、こうして情婦とした千尋を有力な入院患者の生贄として提供する引き換えに、各界への勢力を拡張することにあったのだ。興奮剤の作用で勁く屹立した神野の怒張の上に、千尋がまたがって腰を降ろしていく。包皮を切除されて淫らに改造された女の秘奥に老人の怒張を咥え込んだ千尋夫人は、恍惚に喘ぎ歔くよがり顔を曝しながら腰を振りたて、華麗に昇りつめつつ神野の精を子宮に射ちこまれた。
バサバサにほぐれた筆の穂先でクリトリスの先端をくすぐられだすと、千尋は腰を振りつつむせび泣きを洩らし始めた。
 老人と交わったおぞましさのあまり精神的に衰弱した千尋をいたわるため、修平はその夜福永邸を訪れていた。病院から帰宅していた女医の真由美は、修平からの呼び出しに応じて千尋の部屋におもむく。兄の雅彦が負け犬のように老け込み、弟の武彦が行方不明となったのと対照的に、修平たちの性奴隷にされた福永家の女たちは被虐の悦びに目覚めて、従順さのなかに女の美しさをいや増していたのだ。修平とともに風呂を使った千尋は湯文字一枚の裸身を天井のフックから前手縛りにして吊られ、真由美も命じられるまま全裸になって無毛の下腹を調べられる。修平からゴムチューブを手渡された真由美は千尋の胸にチューブを巻きつけ、絞りあげられた乳ぶさを責めなぶる。愉悦に喘ぎ歔く千尋は湯文字を剥がれてリングを嵌められた股間を剥き出しにされ、肉芽をいびりたてられて快美に身悶える。両脚を拡げて床に固定された千尋は、今日の献身の報酬としてリングに錘をぶら下げられ、秘肉を引き伸ばされる苦痛に悲鳴をほとばしらせる。クリトリスに小さな金のリングを嵌められてネジで締めあげられた千尋は、そそり立つ肉芽を弾かれると汗まみれの裸体を痙攣させて凄まじい刺戟に絶叫する。双の乳首にも同じリングを嵌められたうえ、肉芽を修平に筆でくすぐられながら真由美に尻を鞭打たれる千尋は、錯乱の呻きを噴いて肉欲の解放を乞い願い、肉芽を吸われ激しく鞭打たれながら生汗を飛び散らして凄艶な絶頂を極めた。嫂と同じゴムチューブを与えられた真由美はおのが乳ぶさを絞りあげ、快楽の余韻に喘ぐ千尋に絡みついてレズの愛撫に没頭していく。吊りから降ろされた千尋はチューブをはずされた痕もなまなましい乳ぶさを再び後ろ手の縄で締め上げられ、弱り切った体をベッドに運ばれる。双頭の張形を腰に装着させられた真由美は、快楽に喘ぎつつ嫂の発情しきった秘肉を犯していく。松葉くずしの姿勢でつながり合い、喜悦の呻きを噴き上げながら腰を振り合ってよがり合う千尋と真由美。千尋は修平の怒張を口に咥えさせられながら激しくのたうって悦びをきわめ、真由美もまたのけぞり返って昇りつめる。性の快楽をむさぼる女奴隷たちの凄まじい絶頂に呆れながら、修平の思いは千尋のひとり娘であるもう一人の奴隷・えり子へと向かっていた。
眼の前にある母のクリトリスは包皮を失った上にリングまで嵌められて、小指の先ほどにも真っ赤に膨れ上がりヒクヒク脈動していた。
 修平の命を受けてはるかを誘惑して再び自室に連れ込んだえり子は、全裸のままベッドに大の字に縛りつけた年下の美少女の肉に淫らなレズ愛撫を仕掛けて愉悦にのたうちまわらせていた。四肢を拘束されたはるかは隠すこともできない稚い女体を隅々まで撮影され尽くしたうえ、えり子の玩弄を受けて首とクッションを当てられた腰だけを振りたてつつ身悶える。淫らな歔き声を録音されているとも知らず、はるかは可憐な喘ぎ歔きを噴きこぼしながら汗にまみれていく。ぐったりとなったはるかは両手のいましめを解かれ、眼の前に全裸で逆しまにまたがったえり子の股間を口に押しつけられる。互いの秘肉に舌を這わせ合わせて甘美なレズ愛撫にふけっていく二人の美少女。淫欲にまみれた高校一年の処女はえり子の巧みな技巧に敗れて激しく絶頂を極める。
 その夜、修平は全裸で後ろ手に縛ったえり子を股間に正座させて怒張をしゃぶらせながら、はるかの全裸写真と録音したよがり声を堪能する。はるかとの関係を母に秘すために修平の要求を呑んだえり子を裏切るように、修平はすでにえり子の非行を千尋に告げてしまっていた。呆然とするえり子の前に千尋が連れ出され、他家の令嬢までも巻き添えにしたえり子の不埒な振る舞いをたしなめる。修平から鞭を手渡された千尋は、怒張を咥えさせられたまま尻を突きだした娘を命じられるまま鞭で打つ。十回の鞭打ちが終わったとき、打つ母も打たれる娘も昂ぶりに喘いでいた。いましめを解かれたえり子はガウンを脱ぎ捨てて全裸になった千尋と抱き合い、淫らな母娘レズ愛撫に没頭していく。乳首と肉芽に金のリングをはめられた肉体を娘の舌で吸いたてられながら、千尋はえり子とともに愉悦の極みへと昇りつめていった。
修平の眼を意識して全身で羞じらいながら、つつましさの中にそこはかとなく媚びをにじませたまばゆいばかりに白い裸身の動きのひとつひとつが、ついさっきまで若い裸身の奔放なまでの躍動に接してきた修平に、豊かな安らぎを与える。
 はるかの凌辱を終えた修平は居間に戻り、浴室で千尋の奉仕を受けながら風呂を使う。新たな生贄となった美少女の名が落合はるかだと知った千尋は、一緒に茶を習っている落合園子という美女の存在をはからずも修平に明かしてしまう。未亡人となっている落合園子は、はるかの母親であった。修平は園子の美貌を写真で見て満足しつつ、落合母娘を籠絡して新たな母娘丼の再現する昂ぶりに猛りたっていた。
千尋は何度となく小さなアクメにのけぞり呻き、やがてまともな声さえ出せない情態に落ち込んだ。
 月末のお茶会に出席した千尋は、同席する落合園子の美貌にあらためて感じ入りながら、やがて修平の生贄となる美しい未亡人の運命を思って妖しい昂ぶりにとらわれる。だがその日、深い交友はなかった千尋にすすんで話しかけてきたのは園子のほうであった。夫亡き後、夫の老父を世話しながら慎ましく暮らしていた園子は、痴呆となった義父が嫁である園子に欲情して襲いかかってくることに悩まされ、福永医院の院長夫人である千尋に相談を持ちかけてきたのだった。思いもかけぬ接触を通じて千尋から落合家の内情を知った修平は、園子を手中に陥れる策をめぐらせていく。期待に昂ぶる修平の様子に嫉妬する千尋。すっかり修平に隷属し従順になった福永病院長夫人は、美しい奴隷の女体を修平の剛直で貫かれ、喜悦の叫びを噴き上げてのたうちながら淫らな絶頂を極める。
 数日後、義父の落合正道を入院させるため特別病棟に現れた園子の美しさに修平は満足する。義父を気づかう臈長けた未亡人をやがて全裸で縄掛けして娘と対面させるときのことを想像しながら、修平は医者として正道の症状が重いことを園子に告げる。高額な費用をいとわず手厚い処置を懇願する園子を陥れるため、すでに落合家の資産調査がひそかに始められていた。
鮮烈な肉音と共に美しい尻が悶え、ふさがれた喉から苦鳴がほとばしる。
 快楽に呆けた園子を長さんに自宅まで送り届けさせた修平は、落合家の資産整理のため事務長の木島雄吉を福永邸に招いて夕食を取った。千尋に給仕させながら、戻ってきた長さんと木島に促されるまま、修平は園子籠絡の一部始終を語り聞かせる。美しい知人の人妻がたどらされる隷属の運命を思って悲しむ千尋が木島への奉仕を命じられて客間に連れ去られると、修平と長さんも真由美とえり子を呼び出して、乱交の宴を開いていく。
 全裸になることを命じられた真由美は、後ろ手枷を鎖で首輪につながれ、ゴムチューブで巻き締められた乳ぶさの頂点を金のリングで締め上げられた恰好で、ソファに掛けた長さんのあぐらを前向きにまたいでアヌスを貫かれ責めたてられる。無毛の下腹の奥にそそり立つ肉芽にも金のリングを嵌められ、縫い合わされた肉襞から淫液を垂れ流して悶える女医の股間を、同じように全裸になったえり子が命じられるまま舌先でくすぐりたてる。凄艶な喜悦の悲鳴を噴き上げてよがり歔き悶え抜く真由美は、爛れた秘奥をえり子の指でまさぐられて激しく絶頂を極める。
 いっぽう木島に客間へ連れ込まれた千尋は、負け犬と化した夫の雅彦が隣の書斎から盗聴器で盗み聴いているとも知らず、木島の陰湿な責めに淫らな歔き声を響かせてのたうっていた。全裸を床柱に縛りつけられたまま木島の淫靡な責めに屈して絶頂を極めた千尋は、床柱から解かれて木島のあぐらをまたがらされ、座位で再び昇りつめる。淫らに崩れきった千尋は、書斎のドアの隙間から雅彦が切歯しながら覗き見ているのにも気づかず、木島に曳かれて全裸のまま修平たちのもとに連れ戻される。えり子と真由美を股間に跪かせて怒張をしゃぶらせながら千尋を迎えた修平と長さんは、千尋を柱に繋がせたうえ、福永病院の美人女医とお嬢さまの裸に欲情を掻きたてられた木島をすげなく帰らせる。浅ましいよがり歔きを修平に聞かれたことで打ちのめされた千尋はみずから罰を求め、修平に命じられたえり子の手で乳首と肉芽にリングを嵌められ股間からペンダントを吊るされる。柱から解かれて修平の股間に跪いた千尋は、猛りたつ怒張を口に咥えて奉仕しながら、えり子の手で尻を鞭打たれて妖しくのたうつのだった。
リングには細い鎖で金のペンダントが吊るしてあって、わななく白い内股の間にブラ下がったそれがキラキラ光を反射しながら回転し揺れる。
 自宅での屈服以来、義父を見舞いに黒木病院を訪れるたびに修平と顔を合わせて気まずい思いを重ねる園子の困惑も知らぬげに、修平は平静を装う。悪化する義父の症状に暗澹となった園子は、自宅まで送るよう修平から言いつかった迎えの車に乗りこむ。長さんが運転するその車が自宅へと向かっていないことに気づいたとき、園子は黒木邸へと連れ込まれようとしている自分の運命を悟った。黒木邸の地下へ連れ込まれた園子は、調教室のおぞましい光景に息を呑んで立ちすくむ。ソファに掛けさせられてうなだれる園子の前に、湯文字一枚の裸で目隠しをされた美しい女が、修平に縄尻を曳かれて連れ込まれる。それが敬愛する千尋夫人のなれの果てと知って驚愕する園子の前で、湯文字を剥がれて無毛の下腹を曝した千尋は、修平の奴隷と化した服従の言葉を口にする。命じられるままに拡げた股間の割れ目には包皮を切除された肉芽がそそり立ち、嵌め込まれたリングから金のペンダントがぶら下がって隷属の証を見せつけていた。
グンとのけぞり腹をピクピク痙攣させる千尋の反応は、同時に秘肉がヒクヒクバイブレーターを食い締める反応をも園子の口に伝えて来る。
 ソファから引きずり立たされた園子は長さんの手で目隠しをされて着物を脱がされていく。全裸を後ろ手に縛りあげられ、千尋との口づけを強要されて甘美な刺戟に溺れ込んでいく園子。開脚椅子に乗せ上げられた千尋が長さんの怒張をしゃぶらされる屈服の姿を陶然と見つめる園子は、強いられるまま千尋の股間に顔を埋めて肉芽をしゃぶりたてる。敬愛していた千尋夫人の痴態を目の当たりにして官能の昂ぶりに呑まれた園子は、口に咥えさせられたバイブレーターで千尋の秘肉を貫き責めたてる。千尋は上下から激しく突きまくられて淫らな呻きとともに絶頂を極める。かわって園子がベッドに追い上げられ、四肢を大の字に拡げて縛りつけられた裸身に千尋の愛撫をほどこされる。女の急所を知り尽くした千尋の愛撫に女体の官能を崩されて快美に燃え上がった園子は、長さんと修平の怒張を交互にしゃぶらされつつ肉芽を千尋に責めたてられて汗まみれにのたうつ。長さんの猛々しい屹立に貫かれ荒々しく揺さぶられながら、園子は口に咥えた修平の怒張から喉の奥に精を弾き込まれた。
眦は吊り上がって、半眼の奥からのぞく瞳はトロリと淫蕩にとろけ、ゆるみ切った口はいまにもよだれの糸を垂らさんばかりだ。
 朦朧となった落合母娘は互いの口を吸い合うレズの愛戯を強いられて肉欲の陶酔に呑まれていく。ベッドから引きずり下ろされた園子とはるかの前で、千尋とえり子が裸身を絡ませ合い、シクスティナインの姿勢で互いの秘奥を舐め合ってレズの手本を示す。命じられるまま高々と尻をかかげた千尋とえり子は、男を悦ばせる器官と化したアヌスをみずからの指で拡げて見せて、こののち園子とはるかを待つ第三の処女喪失を予告するのだった。修平と長さんに尻を犯された千尋とえり子は、串刺しの裸体を背面座位で落合母娘の前に並べ曝され、尻まで男に捧げつくした女の完全な屈服の姿を見せつけながら相次いで絶頂を極める。尻を犯されるという予想を超えた辱めに慄え上がる母娘は、いやがる体を押し伏せられて浣腸を施されていく。えり子に掴みかかられ尻を突き出させられたはるかは、残酷な悦びに打ち慄える「お姉さま」の仕打ちにむなしい哀訴を絞りながら、わななく尻に浣腸器を突き立てられる。注ぎ込まれた薬液の刺戟に責められ蒼白になって苦悶したはるかは、えり子に縄を曳かれてトイレに連れ込まれ、お姉さまの眼前で浅ましい排泄の瞬間を曝す。続いて浣腸された園子もまた縄付きのままガラス張りのトイレへ押し込まれ、一同の見守るなかで凄惨な排便を演じ尽くした。ベッドに引きずり上げられた園子とはるかは、俯伏せに突き出した尻に淫薬を塗られ、すさまじい肉欲にうごめく尻たぼを鞭でしばき上げられる。えり子に叱咤されながら、自分のアヌスの処女を奪うことになる長さんの怒張に口づけするはるかの横で、園子もまた千尋に愛撫されながら修平の剛直を口に咥える。俯伏せにされ、わななく尻に剛直を突き立てられながら、娘は激痛に泣き叫び、母は快美に呻き歔く。淫薬で爛れきった直腸を剛直で激しく抽送された母娘は、やがて妖しい肉の昂ぶりに呑まれて、半狂乱の悲鳴を迸らせつつ相次いで絶頂を極めた。
「ヒイーッ……ああ、園子さまにお尻ぶたれるの、はずかしい……」
 園子とはるかを奴隷へ堕とすための長い調教が果て、四人の女たちは風呂に入れられ休息を与えられる。供された料理と酒を下着姿のまま飲食して疲労を回復する落合母娘は、性の快楽を極め尽くして男への服従を受け入れた解放感に酔っていた。和やかなムードのなか、千尋が門字柱に大の字に磔にされ、一同の曝しものにされる。園子が修平に促されるまま、その尻に鞭をたたき込むと、美夫人は苦悶のなかに快美の呻きを交えて大の字の裸身を悶えさせ、見る者を蠱惑するのだった。
胸の中で振り仰いだ千尋の眼と、それを見降ろす修平の眼がピッタリ合った。
 えり子の行方を気づかう福永邸にかかってきたのは、武彦からのふてぶてしい電話だった。狼狽する千尋といきり立つ修平に対して、電話口から聞こえるえり子の悲痛な悲鳴が事の真相を告げ知らせる。武彦は福永病院の不正を人質にとって修平を脅しつつ、えり子への欲情の満足を一方的に宣告して電話を切った。えり子の奪還を画策しつつ思い悩む修平の胸中に、奴隷に堕とした母娘への愛着が湧き上がる。
豊かな双の乳ぶさが羞じらいの喘ぎにつれて顫え、剥き出しの割れ目が柔らかくよじれた。
 喫茶店で武彦と落ち合わせた真由美は、えり子凌辱の顛末を武彦から聞かされ、録音テープに記録されたえり子の淫らな悲鳴に昂ぶりをそそられる。いっぽうその頃、えり子の行方を掴めずに困窮した修平は検察にコネのある神野老人の助力を求め、その代償に再び千尋の肉体を提供することを承諾させられる。えり子を想う一心から再度の「特別医療行為」を受け入れた千尋は、艶やかな着物姿で神野老人の前に跪き、助力を乞い願う。老人に促されるまま着物を脱いで全裸になった千尋は、美しい裸体を吟味され股間につながれた鎖を老人に握られたまま後ろ手に縛られ、萎えた怒張に口で奉仕させられつつ尻を鞭打たれる。嫌悪をこらえて懸命に奉仕に励む千尋は、興奮剤で勃起した老人の怒張の上にまたがって、鞭打たれる腰を振りたてつつ秘肉を濡らしていく。屹立する剛直の上に腰を落としてつながった美夫人は、淫らに腰を振りたてながら、老人の弱々しい精を子宮に弾きかけられて絶頂を極める。
修平のふるう「九尾の猫」が大股開きで逆さ吊りにされた千尋夫人の硬く引きつぼめられた尻たぼに鳴る。
 修平は神野老人のつてで紹介された探偵組織の佐川に、武彦の居場所を突き止めることを依頼する。焦燥に苛まれつつ福永邸に戻った修平を迎えるのは、娘を心配して憔悴しきった千尋だった。千尋は神野老人との交わりでさらけ出した痴態を恥じて、懲罰をみずから修平に願い出る。嗜虐の情欲に衝き動かされるまま千尋を全裸にさせた修平は、後ろ手に緊縛した千尋の両脚を竹竿の両端に拡げて縛りつけ天井から逆さ吊りにする。逆しまに宙に揺れて苦悶にのたうつ千尋の尻に、容赦ない鞭の打撃がたたき込まれる。逆さ吊りのまま修平の怒張に口を使わされた千尋は、欲情して濡れそぼつ股間の前後の秘腔にバイブレーターとローターを埋めこまれ、残酷な振動に弄ばれる。錯乱して喜悦の呻きを噴きこぼしながら、淫らな絶頂を極めて痙攣した千尋は、陶酔と疲労でくたくたになった肉に蝋涙を垂らされて失神すら許されぬ責め苦にのたうちまわる。乳ぶさに、腹に、股間に、赤い蝋涙を散らして熱さに跳ねまわった美夫人は、秘肉を蝋に灼かれて絶頂とともに失神する。それでも途絶えることのない蝋涙責めに失神から無理やりさまされ、繰りかえし絶頂を極めた果てに、千尋は汗まみれの裸体を宙に顫わせて激しく悶絶した。気がついたときには縛めを解かれてベッドで修平に貫かれていた千尋は、修平に対する深い服従のうちに奴隷の愛を目覚めさせて、底知れぬ性の快楽をむさぼっていくのだった。
しどろに黒髪を振り乱し、汗に光る白い乳ぶさをゆさぶりつつ身悶え泣きむせぶ美女の姿は、サジズムの極致を思わせる凄艶の美で見る者を呑み尽くした。
 武彦に強いて迫られた千尋は観念して、環視の中で和服を脱いでゆく。チンピラたち淫靡な視線と強烈なライトとカメラに曝されながら腰巻き一枚になった千尋は、武彦の手で後ろ手に緊縛されながらマゾに堕ちた肉が悦びに顫え始めるのを感じて屈辱に呻く。千尋はえり子の隣に立ち吊りにされ、娘と同時に腰のものを剥ぎ取られて母娘ともども丸裸を曝す。卑猥な野次を飛ばしながら好奇の眼で覗き込むチンピラたちに囲まれて、剃毛されリングまで嵌められた母の無毛の下腹と、繊毛を生やした娘の下腹とが淫らな対照をなしていた。片脚に縄をかけられて吊り上げられた二人の女は、上流階級の美女の身が母娘そろって秘奥をさらけ出す屈辱に呻き泣く。太い鎖を股間のリングにつながれ、苦痛に悶える千尋。武彦は部下とともに筆を持ち出して、千尋とえり子の乳首と股間の肉芽をくすぐって責めあげる。巧みないたぶりに淫らな喘ぎを噴き上げてのたうつ母娘は、太いバイブレーターを濡れそぼつ秘肉に押し込まれていく。下卑たAV女優の手で意地悪く淫具を抽送され責めたてられながら、千尋は屈服の言葉を口にする。爛れ切った肉をそろって責め上げられた母と娘は、淫具を喰い締め淫らなよがり歔きを放ちながら二人同時に絶頂を極めた。
千尋は後ろ手のいましめ姿のままベッドの上に正座を命じられ、武彦の怒張を咥えさせられた。
 無惨な絶頂を一同の眼に曝した千尋は吊りから下ろされ、股間の鎖を引かれて室内を曳き回されたうえ、凌辱のベッドへ引きずり上げられる。恥辱に呻き泣きつつ脚を拡げて固定された美しい人妻に、環視の中で武彦がのしかかっていく。女をよがり歔かせるための仕掛けをほどこした巨大な剛直を爛れた肉腔に嵌め込まれ、凄まじい快感に呻く千尋に対し、武彦は、最後まで昇りつめずに耐えきったら娘ともども家に帰すという卑劣な勝負を持ちかける。一年以上にわたる修平の調教で快楽に順応させられきった熟れた女体は、武彦の逞しい抽送に耐えきれるべくもなく、あられもないよがり歔きを噴いてのたうちまわる。無惨に崩壊した美夫人は浅ましいよがり顔をチンピラたちの前に曝しつつ、武彦の剛直を食い締めて激しく絶頂を極める。敗北のあかしとして後ろ手のままベッドの上に正座させられた千尋は、淫液に濡れそぼつ武彦の怒張を口に咥えてしゃぶらされる。口惜し涙を噴きながら舌を動かす千尋には、えり子の身代わりとなってこの淫窟につながれる運命が待っていた。
 武彦はえり子を解放して福永邸へ送り届けるついでに兄の雅彦に連絡を取り、長らく交渉のなくなっている妻の体を抱かせてやると持ちかける。武彦の悪事に戦慄しながらも、雅彦は衝き上がる欲望に抗いきれずに武彦に同行する。そのころ福永邸では、千尋の行方を心配していた修平がえり子の帰宅を迎え、武彦の居場所を突き止めようと躍起になっていた。
「痛いッ……いたいィッ……乳首が千切れますッ……ゆるして……」
 雅彦が武彦の仕事場に入ると、そこには眼隠しをされ黒いスキャンティだけをまとった千尋が、柱に立ち縛りにされて裸身を曝していた。自分を捨てた美しい妻の裸形を久しぶりに眼にして、思いあまって叫びたてつつ剥き出しの乳ぶさを鷲掴みにする雅彦。その声を夫のものと知って驚愕と狼狽に動転する千尋は、すでに心の離れてしまった夫の手でスキャンティを剥き下ろされて、嫌悪とおぞましさに慄えあがる。憤懣を隠しきれない雅彦は千尋の股間にはまった修平への隷属の証のリングを乱暴に引っ張り、激痛に泣きわめく妻をなじりたてる。両脚を拡げてモップの柄の両端にくくりつけられたうえ、眼隠しをはずされて夫との汚辱の対面を遂げる千尋。武彦は憤る兄をけしかけて洗濯バサミを持ち出し、恐怖にわななく千尋の双の乳首と股間の肉芽に銜え込ませる。バネの力で急所を挟まれる激痛におめき泣く千尋は、三つの洗濯バサミを荒々しく揺さぶられる極限の苦痛に屈服する。洗濯バサミをつけたまま雅彦の足元に正座させられた千尋は、夫に対する惨めな謝罪を口にして許しを乞いつつ、修平への服従だけは撤回しようとしない。武彦は激昂する雅彦をなだめながら、千尋に対して監禁の運命を言い渡し、夫の怒張を咥えてしゃぶらせる。妻の愛戯に昂奮した雅彦は、洗濯バサミをはずされた千尋をベッドに引きずり上げて仰向けの開脚に縛りつけ、強引に犯していく。嫌悪に叫びたてながら夫に貫かれ、なすがままに揺さぶられている千尋は、雅彦がこらえ切れずに白濁をしぶかせるのをうつろな思いで感じていた。
 いっぽう、えり子が戻った福永邸では、修平が呼び出した元警官の佐川とともに、えり子を囲んで焦りをつのらせていた。母がひどい目に遭わされると脅されていたえり子は、武彦の居場所についての手がかりすらも話そうとしなかったのだ。母を気遣って頑なに口をつぐむえり子を前にして、修平は福永家の中に武彦への内通者がいる可能性に思い当たる。真由美が武彦に加担していることに疑いを持った修平は、折しも帰宅した真由美を問い詰め、武彦への協力を白状させる。だが、修平へのささやかな報復の機会をとらえ、真由美は不敵に笑いながら武彦の居場所を話そうとはしない。業を煮やした修平は真由美を拷問にかけるため、長さんの助力を仰いだ。
あの傲慢な妻が牝犬みたいに四つん這いに尻から姦されながら、鼻を鳴らし腰を振っているのだ。
 命じられるまま全裸になった真由美は、後ろ手縛りの上体をあぐら縛りの下肢につけた窮屈な海老縛りの恰好で、がんじがらめにされて天井から宙吊りにされる。恥毛を剃られリングまで嵌められた秘肉から肛門までを剥き出しにして宙に揺れる美貌の女医の裸体の無惨さに、佐川は息を呑む。さらけ出された尻に長さんの乗馬鞭の鋭い打撃を打ち込まれ、真由美はみみず腫れを浮き上がらせる尻を痙攣させながら激痛に呻く。なおも強情を張る真由美の傷だらけの尻に、灼熱の蝋涙が垂らされる。苦痛に泣きわめく女医は、下向きに垂れた乳ぶさと股間の肉芽を蝋燭の炎の先端で炙られて、絶叫を噴き上げながら失禁する。小便を床に撒き散らしながらついに屈服した真由美は、吊りから下ろされて、問い詰められるままに武彦の居場所を話し始める。
 千尋の中であえなく射精してしまった雅彦は、胸中の不満をぶつけるようにして仰向けに縛られたままの千尋の口に萎えた怒張を押し込んでいく。異臭を放つ夫のものを咥えさせられ力なく奉仕させられる千尋は、はだけきった股間を無造作に武彦に貫かれて汚辱の絶叫をほとばしらせる。兄と弟に上と下から凌辱されるおぞましさに涙を噴いてのたうちながら、送り込まれる肉の快楽に灼かれて汗まみれの裸身をのたうたせる千尋。愉悦の解放を求める女の肉をゆっくりと焦らしたてるように責めあげる武彦の残酷ないたぶりにのたうちまわった千尋は、夫の怒張を吐き出した口から浅ましい悦びの声を噴いて凄艶な絶頂を極める。猛りたった雅彦は無惨な崩壊を曝した妻を打擲し、いましめをほどいた千尋を俯伏せにして後ろから貫く。惨めなけだものの姿勢で夫に犯され、爛れた肉を再び快美に向けて責め上げられていく千尋の顔をもたげさせて、武彦が逞しい剛直を咥えさせる。果てることのない兄弟の責めに灼かれて歔き喘ぐ千尋。尻の穴を雅彦の指で抉られた千尋は総身をわななかせながら、みだらな屈服の絶頂を遂げ、夫の二度目の射精を子宮に注ぎ込まれる。
あれほど艶めいていた肌もギトギトのあぶら汗に覆われた男たちの手垢にまみれて見るかげもない。
 凄惨な拷問から解放された真由美は、えり子の手で傷の手当てを受けながら、修平への裏切りの真意を語る。母娘にばかり向けられる修平の嗜虐愛に嫉妬していた真由美の胸の裡を知り、武彦が秘め隠し続けてきた自分への恋心を知って、えり子は女の哀しみといたわりの気持ちとに満たされる。
 武彦の部屋では、千尋を屈服させた兄と弟が、さらに尻の穴を犯す段取りにかかろうとしていた。だが、武彦の居場所を突き止めた佐川が警察を名乗って修平や長さんとともにその場に踏み込み、武彦を制圧して母娘の凌辱ビデオの一切を押収する。復讐劇の突然の幕切れと敗北の事実に呆然とする兄弟を後に、救出された千尋は無言で連れられて去った。
「……武彦さんはここの所に何やらゴツゴツしたものを埋めていらして、それで……」
 自宅へ連れ戻された母娘がようやく風呂で体を清めることができた時は深夜に及んでいた。修平と長さんと真由美、そして引き留められて福永邸にとどまった佐川の前に現れた千尋とえり子は、一枚だけまとったバスタオルを脱ぎ捨てて全裸を正座させ、救出者たちの尽力に頭を下げて感謝する。凌辱されながら快感に悶えた我が身の浅ましさを羞じる千尋とえり子を無視して、修平たちは武彦の仕事場から押収してきたレイプビデオの鑑賞会を始める。明かりを落とした部屋のなか、くつろいだ修平と長さんと佐川のそれぞれの股間に、全裸の千尋とえり子と真由美が跪いて、怒張に奉仕しながら母娘の凌辱ビデオを見せられる。ビデオのなかの母娘の痴態に昂ぶった男たちは、それぞれの女の部屋へと引き取って久しぶりのプレイにふける。真由美の部屋に招かれた佐川は、誇り高い女医に懇願されるまま首輪と鎖で女体を拘束し、乳ぶさをゴムチューブで巻き締め股間のリングにペンダントをつなげる。奴隷の姿になった女医に怒張をしゃぶらせながら隷属の女体を鞭打って猛りたった佐川は、俯伏せに押し伏せた真由美を後ろから荒々しく貫いていった。
 翌朝、佐川が退出した後に目覚めた真由美は、武彦による一連の誘拐劇を円満に収束させた修平の度量に舌を巻きながら、もはや何の為すすべもなく打ちひしがれている雅彦のふがいなさに失望を深めるばかりだった。
紐を解かれてゆるんだ布がその細腰から滑り落ちてかたちよい臍の深いくぼみをあらわにし柔らかな腹の喘ぎを曝しながら、さらにまるい腰の張りを越えて、いっきに先細りの爪先へとなだれ落ちる。
 その日、修平は千尋とえり子を伴って、力添えに対する謝礼のため神野老人の病室を訪れる。美しい母娘の姿に感極まった老人の求めに応じて、千尋とえり子は裸になるよう命じられ、着物とセーラー服を脱いでいく。欲情する老人の前で耀くばかりの女体を一糸まとわずさらけ出して羞じらう母娘。穢されてもなお美しさを損なわぬ女の魔性に感嘆する神野老人の肉体は、癌による死期が間近に迫っていることを窺わせるのだった。
午後の薄日を全身に吸い込んでほの光るその全裸像は、死に行く老人の眼には天女の来臨とも見えたに違いない。
 義父に犯されながら悦びをきわめてしまったことで、園子は逆に女としての肚を据えた。贈収賄スキャンダルの紛糾によって桧垣がついに母娘を買い取ることができぬまま退院した後も、園子は正道の病室をしばしば訪れては、猛りたつ義父の慰みものとなって、淫らな医療行為に励んでいくのだった。
 死期の近づいた神野老人は最期の望みとして、臨終まで千尋の看護を受け、千尋の女体を味わいながら逝くことを修平に願い出る。老人の願いを快く承諾した千尋はかいがいしく神野に付き添い、献身的な看護を続けた。老人の臨終が迫るなか、修平に命じられて全裸になった千尋は老人の腰にまたがり、興奮剤で最後の力を得た怒張の上に腰を落としていく。天女にもまがう美夫人の湿った秘肉にくるまれながら、神野老人は静かに息を引き取った。
 死者との交わりさえをも臆せずに受け入れた千尋への感謝と愛情を告げながら、修平は千尋の肉体を愛撫する。奴隷の愛を囁き返しながら、修平との甘美な交わりに溺れ込んでいく千尋。黒木修平の嗜虐の愛は長い女体調教遍歴の果てに、男の欲望を余さず受け入れながらみずからも悦びをきわめていく千尋という女を得ることで、ひとつの愛のかたちを完成したかのようであった。
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