修平は病院とつるんでいる会計士の小野田仁を伴って落合邸を訪れ、落魄しかかった落合家の資産整理の段取りをつける。小野田が退出した後、広大な庭に囲まれた閑静な屋敷に修平と二人で残された園子は、屋敷の実質的な支配者となった修平の腕に身を委ねる。奥の居間に連れ込まれ、ソファの上で修平に抱きすくめられながら荒々しい愛撫に昂ぶった園子は、修平の猛りたつ怒張をズボンから引き出して手と口で淫らな奉仕を捧げる。夫の遺影が見下ろす部屋で、新たな支配者の怒張を咥えて命じられるままに着物を脱ぎ去った美しい未亡人は、屈服の白い裸体に厳しい緊縛の縄をかけられる。湯文字一枚で縄尻を曳かれて玄関に連れ出された園子は、姿見に緊縛の裸体を写し出されながら全裸に剥かれ、跪いて修平の怒張をしゃぶらされる。折しも訪ねてきた隣人の気配で、緊張と不安に苛まれながら懸命に奉仕に励む園子。奥の八畳間に連れ込まれた園子は床柱に縄尻をつながれ、淫靡な凌辱を待つばかりの裸身をがっくりとうなだれさせる。修平は三面鏡を持ち出し、床柱から解いて開脚抱きにした園子のあからさまな秘奥を無理やり見せつける。黒い繊毛を生やした浅ましい股間を見せつけられて羞恥に悶え泣く園子。発情し濡れそぼつ秘肉にバイブレーターを挿入され抽送された園子は、淫らな喘ぎとともに腰を振りたててよがり歔き、淫具の振動を入れられると凄艶なおめきを放って絶頂を極める。