男たちに弄ばれ尽くしたえり子は、挿入を禁じられた男たちが放った精を裸身のいたるところに浴びてショックに伸びきった。風呂を使わされたえり子は手枷をベッドに繋がれたまま武彦の傍らで深い眠りに落ちる。ついに掌中にした憧れの美少女の裸形を飽くことなく撫でまわしながら、武彦は昂奮のあまり寝つけない。翌朝、朝日の差し込む部屋で毛布を引き剥がれたえり子は、明るい光に裸身を照らし上げられて羞恥にすくみ上がる。屈服しきって武彦の愛玩に身を委ねたえり子は、口元に突きつけられた怒張を咥えて奉仕する。猛りたつ武彦の手で仰向けに転がされて荒々しく貫かれたえり子は、叔父との近親姦の背徳にまみれつつ肉の愉悦に負けて絶頂を極める。夏のセーラー服を着せられ、三つ編みにさせられて朝食をとらされたえり子は、その姿のまま後ろ手に緊縛されてベッドに投げ出され、再びSMビデオ撮影の生贄にされる。卑猥な言葉とともに怯える女子高生に掴みかかった武彦は、あらがうえり子のスカートをまくり上げ、セーラー服の上衣を剥いで縄目の間から乳ぶさを掴み出す。惨めな乱れ姿のえり子は天井から縄尻を吊られ、前後からくまなく撮影されつつパンティを剥き下ろされる。剥き出しの尻を鞭打たれ、惨めな悲鳴を噴き上げて泣き叫ぶ女子高生。縄をゆるめて跪かされた美少女はカメラの前で武彦の怒張を口に咥えさせられていく。ベッドに押し転がされたえり子は武彦の剛直で貫かれ、背徳の快楽のなかにのたうちまわっていった。