女性キャラ紹介

福永 えり子

福永 えり子
 
ふくなが えりこ: 千尋の娘、S女学院高校三年生。黒木修平たちの奴隷。
剥衣 愛撫 緊縛 吊刑 磔刑
環視 絶頂 口淫 強姦 鞭打
撮影 張形 座位 輪姦 破瓜
剃毛 後背 荒淫 監禁 拷問
排泄 近親 菊門 服従 刻印
女子高生 17〜18歳 脅迫呼出型
処女 勝気
読者評価 80 位/400人中 [ 5225 pts: 基礎票3798+読者票1427

調教メニュー

姦のカレイドスコープ 福永 えり子 シチュエーション
[01]母娘の生活
[03]レズ露見
[05]えり子詰問
[08]はるかの破瓜
[11]はるかの調教
[15]はるかレズ調教
[17]福永家の女奴隷たち
[25]母娘アヌス調教
[30]えり子の拉致
[31]えり子環視暴行
[32]魔窟の少女
[34]えり子AV撮影
[37]無惨な再会
[38]母娘環視責め
[43]監禁生活回顧
[44]感謝の奉仕
[45]レイプごっこ

調教マップ
[01]
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[03]
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[05]
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えり子は胸を反らしてふくらみをさらにはるかの口に押し付けながら、腰の動きを激しくした。
 福永病院の令嬢でS女学院の高等部に通う三年生の美少女・福永えり子は、大人びた憂いを含んだ美貌で下級生の少女たちの賛仰を集めていた。慕い寄る後輩たちのうちから一年生の美少女・落合はるかをお気に入りに選び取ったえり子は、ある日の放課後、はるかを自宅の寝室へと招き入れる。福永病院の改築とともに改装されたえり子の部屋の豪勢さに、はるかは驚嘆して魅了される。陶然とする後輩の美少女にレズ愛の誘惑を仕掛けたえり子は、戸惑い羞じらうはるかのスカートの下に手を差し入れて太腿の付け根をまさぐり、甘美にとろける少女に淫らな口づけを与えながら愛撫する。みずからパンティ一枚の裸になったえり子は、性の蠱惑に呑まれたはるかの体からセーラー服を脱がし去り、羞じらいにすくむ処女の裸体を剥き出しにしていく。崇拝する「お姉さま」の手でベッドに運ばれ、パンティを剥かれて全裸にされたはるかは、えり子の舌と指の愛撫を敏感な素肌に這いまわらされて性の喜悦にのたうつ。生まれて初めて知る女の肉の愉悦に反り返って痙攣する美少女の肉体は、股間の肉芽を優しく吸いたてられつつ激しく絶頂を極めて甘美な失神におちいった。
 ひとり娘が無垢な後輩に淫らなレズ愛を仕掛けている頃、福永病院長夫人である母の千尋は、病院の陰の実権を握った黒木修平の命令により、年老いた入院患者への淫らな「特別医療行為」を強いられていた。修平とその妹の玲子に莫大な財産を残した亡き葛城徳麿の友で政界の有力者でもあった神野敏明(かんのとしあき)が、わずかな余命を残して福永病院の特別病棟に入院して最後の情欲に猛る。全裸で後ろ手に縛られた千尋は恥毛を剃られ秘唇にリングを嵌められた性奴の女体を老人の前にくまなく曝して、美しい女の完全な屈従の美をさらけ出す。主治医として付き添う修平と看護婦の百代の前で、千尋は老人の萎えた怒張を口に咥えて献身的に奉仕する。気品をたたえた美夫人の本当の素性も知らぬまま老いの欲望に猛りたった神野は、命を縮める興奮剤を打ってまで千尋の肉を味わうことを願い出て、福永病院への経済援助を約束する。周到な計画により福永家の女たちを凌辱し、福永病院を我がものとした修平の真の狙いは、こうして情婦とした千尋を有力な入院患者の生贄として提供する引き換えに、各界への勢力を拡張することにあったのだ。興奮剤の作用で勁く屹立した神野の怒張の上に、千尋がまたがって腰を降ろしていく。包皮を切除されて淫らに改造された女の秘奥に老人の怒張を咥え込んだ千尋夫人は、恍惚に喘ぎ歔くよがり顔を曝しながら腰を振りたて、華麗に昇りつめつつ神野の精を子宮に射ちこまれた。
恥毛をいやらしく掻きまぜられたり引っ張られたりして、えり子は身を揉みつつベソをかいた。
 同じ頃、えり子は防音設備をかいくぐってかすかに聞こえてくる母の嬌声を自室で聞きながら、いたたまれぬ淫らな思いに身悶えていた。母が責められて放つ悦びの声を遠く聞きつつ、えり子は今日の午後の戯れの後で撮ったはるかの全裸写真でオナニーにふける。羞じらいに悶えながら体の前面と背面を撮影された後輩の美少女の裸体に、陶然として見入りつつ淫戯にふける女子高生は、修平がノックもせずに部屋に入ってきているのに気づきもしなかった。隠す暇もなく背徳的な写真を見咎められたえり子は、修平の詰問に屈してはるかとの関係を白状させられる。修平は羞じらいにうなだれるえり子をパジャマ姿のまま後ろ手に縛って柱に立ち縛りにし、パジャマをはだけて引きずり出した乳ぶさを揉みなぶり、下腹の恥毛をもてあそびながら、さらにえり子を問い詰める。はるかに仕掛けた淫らな遊戯をことごとく修平に知られたえり子は、母への告げ口をしないことと引き換えに、はるかの体を修平に捧げることを約束させられる。柱の根元に正座させられて修平の怒張を舐めしゃぶらされるえり子の胸中には、はるかが修平の剛直で処女を引き裂かれて鮮血をしぶかせる無惨な妄想が、妖しい蠱惑とともに湧きあがっているのだった。
自分の鞭の下にうごめく娘の白く、愛らしい尻が、ふとふるいつきたいくらいいとしいものに見えた。
 修平の命を受けてはるかを誘惑して再び自室に連れ込んだえり子は、全裸のままベッドに大の字に縛りつけた年下の美少女の肉に淫らなレズ愛撫を仕掛けて愉悦にのたうちまわらせていた。四肢を拘束されたはるかは隠すこともできない稚い女体を隅々まで撮影され尽くしたうえ、えり子の玩弄を受けて首とクッションを当てられた腰だけを振りたてつつ身悶える。淫らな歔き声を録音されているとも知らず、はるかは可憐な喘ぎ歔きを噴きこぼしながら汗にまみれていく。ぐったりとなったはるかは両手のいましめを解かれ、眼の前に全裸で逆しまにまたがったえり子の股間を口に押しつけられる。互いの秘肉に舌を這わせ合わせて甘美なレズ愛撫にふけっていく二人の美少女。淫欲にまみれた高校一年の処女はえり子の巧みな技巧に敗れて激しく絶頂を極める。
 その夜、修平は全裸で後ろ手に縛ったえり子を股間に正座させて怒張をしゃぶらせながら、はるかの全裸写真と録音したよがり声を堪能する。はるかとの関係を母に秘すために修平の要求を呑んだえり子を裏切るように、修平はすでにえり子の非行を千尋に告げてしまっていた。呆然とするえり子の前に千尋が連れ出され、他家の令嬢までも巻き添えにしたえり子の不埒な振る舞いをたしなめる。修平から鞭を手渡された千尋は、怒張を咥えさせられたまま尻を突きだした娘を命じられるまま鞭で打つ。十回の鞭打ちが終わったとき、打つ母も打たれる娘も昂ぶりに喘いでいた。いましめを解かれたえり子はガウンを脱ぎ捨てて全裸になった千尋と抱き合い、淫らな母娘レズ愛撫に没頭していく。乳首と肉芽に金のリングをはめられた肉体を娘の舌で吸いたてられながら、千尋はえり子とともに愉悦の極みへと昇りつめていった。
修平のラストスパートに、えり子はよがり声を叫び散らしながら悶え狂った。
 はるかは、えり子の邸に誘われて美しい「お姉さま」と甘美な愛撫を交わす機会を楽しみに待つ日々を送っていた。下級生の憧れの的の美貌の上級生のお気に入りとなったことに高揚する高一の美少女は、その日もえり子の部屋に連れ込まれてレズの愛戯にふける。パンティ一枚の裸身を後ろ手に縄掛けされたはるかが、同じ姿になったえり子とともにベッドにもぐりこんで素肌を擦り合わせているところへ、えり子のおじを装った修平が現れる。ガウン姿で迎え出たえり子に疑惑の眼を向け、男を連れ込んでいると言いがかりをつけてえり子を詰問した修平は、演技で取りすがるえり子を無視してベッドのカーテンを引き開け、おびえにすくみ上がっている半裸緊縛の美少女の姿に驚愕の声を上げてみせる。不品行を罰すると称してえり子のガウンを剥ぎ取りパンティ一枚で曝し柱に縛りつけた修平は、恐怖に震えあがるはるかをベッドから引きずり出してえり子の正面に立ち縛りにする。修平によって処女を奪われたことを暴露されたうえ、はるかの眼前でパンティを剥き下げられ恥毛をなぶられて羞じらいに泣き叫ぶえり子。荒々しい愛撫に秘肉を濡らして崩れていく「お姉さま」の痴態を呆然と見つめていたはるかは、残忍な笑いを浮かべた修平によってパンティを剥き下ろされ、生まれて初めて男の眼に全裸を曝す羞恥に泣きわめく。修平の手で下腹の恥毛をなぶられ舌を這わされたはるかは、巧みないたぶりに処女の官能を崩されて稚い秘肉を濡らしはじめる。羞恥の極みにむせび泣くはるかの前で、立ち縛りから降ろされて正座させられたえり子は服を脱いだ修平の剥き出しの怒張を舐めしゃぶらされる。初めて眼にする男の巨大な剛直を戦慄して見つめるはるかへの哀れみと嗜虐の興奮を胸に秘めながら、えり子は後輩の美少女の処女を奪う凶器を唾でまぶしていく。あぐら座りになった修平の腰にまたがらされて対面座位でつながらされたえり子は、男女の情交のさまを眼にして恐怖に慄えあがるはるかに見せつけるように、激しく腰を振りたてつつ淫らな絶頂を極めた。はるかに処女破瓜を宣告した修平は、泣きわめく高一の美少女の全裸を柱から解いてベッドに乗せ上げ、はだけた股の奥に舌を這わせる。淫らないたぶりに弱り切った美少女は逞しい剛直で秘口を引き裂かれて、激痛の悲鳴をほとばしらせつつ純潔を奪われた。破瓜の鮮血と注ぎ込まれた白濁に股間をまみれさせて汗まみれに伸びきったはるかを、えり子は妖しい昂ぶりとともに見つめる。自分と同じ性の愛玩奴隷へと堕ちていくことになる後輩の美少女の汚れきった秘肉に、えり子は愛情を込めて舌を差し伸べて汚穢を清めるのだった。
鞭打ちに慣らされた官能は尻に加えられる苦痛に感応して、乳首を硬くしこらせ、茂みの奥を熱く濡らし始めている。
 処女を奪われて以来、はるかは夢の中で今は亡き父に犯される夢を繰りかえし見ていた。処女喪失の経験がもたらした倒錯的な淫夢に戦慄する美少女は、一週間後、再びえり子に誘われて、修平が来ると知りつつなすすべもなく福永家へと連れ込まれる。えり子の部屋で甘美なレズ愛にふける二人の美少女の前に修平が現れ、はるかを差し出すのを渋った罰としてえり子に全裸になるように命じる。セーラー服を脱ぎ捨てた素っ裸を前手縛りにされてベッドのカーテンレールから吊り下げられたえり子は、剥き出しの尻を激しく鞭打たれて苦悶の悲鳴を迸らせる。激痛に泣きわめく「お姉さま」の苦しみを見かねて、はるかはえり子の身代わりに鞭打たれることを申し出る。羞じらいながら下着姿になったはるかは修平の手で全裸に剥き上げられ、えり子の隣に同じ格好で吊られる。おびえにすくむ可憐な尻に厳しい鞭をたたき込まれて、泣き叫びながら稚い裸体を跳ね躍らせる美少女。吊りを近づけられ向かい合わせにされたえり子とはるかは、剥き出しの体の前面を擦り合わせて互いをいたわりながら甘美な口づけを交わしていく。官能に崩れたはるかは吊りから降ろされ、後ろ手に縛られた裸身を床に正座させられて修平の怒張を口元に突きつけられる。恥辱にまみれる美少女ははかない抵抗を押し伏せられて男の肉塊を咥えさせられ、泣きむせびながら舌を使わされる。可憐な美貌を惨めに歪めて淫技にはげみつつ、はるかは秘肉を濡らしていく。ベッドに抱き上げられたはるかは荒々しい愛撫に揉みくちゃにされ、亡父と修平を混同した錯乱の呻きを噴いてのたうつ。肉欲にひくつく秘肉を貫かれたはるかは父に犯される妄想を解放して、修平を「お父さま」と呼びつつ手放しのよがり歔きを放って身悶える。激しく責めたてられた美少女は稚い女体を汗にまみれさせ、背徳の呻きを噴き上げつつ絶頂を極めて、痙攣する肉の奥に修平の精をたたき込まれた。父と情交を遂げる妄想のうちに女の悦びを覚えたはるかは、心中深く秘めた倒錯の欲情の存在を、その後、えり子にさえ明かすことができないのだった。
停止したまま二人の腰が無上の愉悦を噛みしめて痙攣した。
 はるかを部屋に連れ込んだえり子は、全裸をシクスティナインに絡み合わせながら互いの股間を舐めしゃぶり合って淫戯にふけっていた。稚い裸身を淫らな汗にまみれさせた二人の女子高生はやがてレズ愛撫の極まりに昇りつめて悦びをきわめる。男を識ったはるかが新たな快楽に目覚め始めたことを察知したえり子は、修平から与えられた双頭の張形を持ち出して女同士の相姦劇へと誘う。はるかの手で張形を挿入されて固定され、股間から人工の怒張をそそりたたせたえり子は、仰向けになって股を開いたはるかの股間に腰をねじ込んで松葉くずしの体位でつながっていく。美少女たちは淫らなよがり声を噴き上げながらリズムを合わせて腰を振り合い、喜悦の呻きを撒き散らして二人同時に絶頂を極めた。えり子の部屋に立ち入ってきた修平は淫具でつながり合ったままの少女たちを見出し、羞じらうふたりの女子高生を揶揄しながら再度の腰の振り合いを強いる。近ぢかと向き合った繊毛を絡ませ、よがり歔きを響かせながら汗まみれの裸体を淫らにのたうたせるえり子とはるか。修平の怒張をしゃぶらされたはるかは「お父さま」と「お姉さま」の上下からの責めたてに翻弄されるまま、凄艶な呻きを噴いて昇りつめる。繰りかえし悦びをきわめてくたくたに疲弊しきったはるかはベッドから引きずり降ろされて後ろ手に厳しく緊縛され、修平の命令でえり子の腕の中に抱きすくめられる。淫らな遊戯にふけった罰としてあらわな尻を鞭打たれるはるかは、痛切な悲鳴を噴き上げながら被虐の快楽に慣らされていく。朦朧となった高校一年の美少女は緊縛の裸体を正座させられ、修平の怒張を口に押し込まれて舌を使わされる。倒錯の性にまみれて快楽人形に堕ちてゆく美少女の前途には、母とともに修平の奴隷にされ、「特別医療行為」の手駒として客を取らされる悲惨な運命が待っているのだった。
母親が恥毛を剃り取られて割れ目を曝しているのに、娘が黒いものを生やしている対照が奇異だった。
 快楽に呆けた園子を長さんに自宅まで送り届けさせた修平は、落合家の資産整理のため事務長の木島雄吉を福永邸に招いて夕食を取った。千尋に給仕させながら、戻ってきた長さんと木島に促されるまま、修平は園子籠絡の一部始終を語り聞かせる。美しい知人の人妻がたどらされる隷属の運命を思って悲しむ千尋が木島への奉仕を命じられて客間に連れ去られると、修平と長さんも真由美とえり子を呼び出して、乱交の宴を開いていく。
 全裸になることを命じられた真由美は、後ろ手枷を鎖で首輪につながれ、ゴムチューブで巻き締められた乳ぶさの頂点を金のリングで締め上げられた恰好で、ソファに掛けた長さんのあぐらを前向きにまたいでアヌスを貫かれ責めたてられる。無毛の下腹の奥にそそり立つ肉芽にも金のリングを嵌められ、縫い合わされた肉襞から淫液を垂れ流して悶える女医の股間を、同じように全裸になったえり子が命じられるまま舌先でくすぐりたてる。凄艶な喜悦の悲鳴を噴き上げてよがり歔き悶え抜く真由美は、爛れた秘奥をえり子の指でまさぐられて激しく絶頂を極める。
 いっぽう木島に客間へ連れ込まれた千尋は、負け犬と化した夫の雅彦が隣の書斎から盗聴器で盗み聴いているとも知らず、木島の陰湿な責めに淫らな歔き声を響かせてのたうっていた。全裸を床柱に縛りつけられたまま木島の淫靡な責めに屈して絶頂を極めた千尋は、床柱から解かれて木島のあぐらをまたがらされ、座位で再び昇りつめる。淫らに崩れきった千尋は、書斎のドアの隙間から雅彦が切歯しながら覗き見ているのにも気づかず、木島に曳かれて全裸のまま修平たちのもとに連れ戻される。えり子と真由美を股間に跪かせて怒張をしゃぶらせながら千尋を迎えた修平と長さんは、千尋を柱に繋がせたうえ、福永病院の美人女医とお嬢さまの裸に欲情を掻きたてられた木島をすげなく帰らせる。浅ましいよがり歔きを修平に聞かれたことで打ちのめされた千尋はみずから罰を求め、修平に命じられたえり子の手で乳首と肉芽にリングを嵌められ股間からペンダントを吊るされる。柱から解かれて修平の股間に跪いた千尋は、猛りたつ怒張を口に咥えて奉仕しながら、えり子の手で尻を鞭打たれて妖しくのたうつのだった。
えり子は大きくはだけ切った股の奥から、ドッと極まりのほとびりをしぶかせながら、さらに大きく反った。
 朦朧となった落合母娘は互いの口を吸い合うレズの愛戯を強いられて肉欲の陶酔に呑まれていく。ベッドから引きずり下ろされた園子とはるかの前で、千尋とえり子が裸身を絡ませ合い、シクスティナインの姿勢で互いの秘奥を舐め合ってレズの手本を示す。命じられるまま高々と尻をかかげた千尋とえり子は、男を悦ばせる器官と化したアヌスをみずからの指で拡げて見せて、こののち園子とはるかを待つ第三の処女喪失を予告するのだった。修平と長さんに尻を犯された千尋とえり子は、串刺しの裸体を背面座位で落合母娘の前に並べ曝され、尻まで男に捧げつくした女の完全な屈服の姿を見せつけながら相次いで絶頂を極める。尻を犯されるという予想を超えた辱めに慄え上がる母娘は、いやがる体を押し伏せられて浣腸を施されていく。えり子に掴みかかられ尻を突き出させられたはるかは、残酷な悦びに打ち慄える「お姉さま」の仕打ちにむなしい哀訴を絞りながら、わななく尻に浣腸器を突き立てられる。注ぎ込まれた薬液の刺戟に責められ蒼白になって苦悶したはるかは、えり子に縄を曳かれてトイレに連れ込まれ、お姉さまの眼前で浅ましい排泄の瞬間を曝す。続いて浣腸された園子もまた縄付きのままガラス張りのトイレへ押し込まれ、一同の見守るなかで凄惨な排便を演じ尽くした。ベッドに引きずり上げられた園子とはるかは、俯伏せに突き出した尻に淫薬を塗られ、すさまじい肉欲にうごめく尻たぼを鞭でしばき上げられる。えり子に叱咤されながら、自分のアヌスの処女を奪うことになる長さんの怒張に口づけするはるかの横で、園子もまた千尋に愛撫されながら修平の剛直を口に咥える。俯伏せにされ、わななく尻に剛直を突き立てられながら、娘は激痛に泣き叫び、母は快美に呻き歔く。淫薬で爛れきった直腸を剛直で激しく抽送された母娘は、やがて妖しい肉の昂ぶりに呑まれて、半狂乱の悲鳴を迸らせつつ相次いで絶頂を極めた。
自分がどうされるか覚ったえり子は顔を激しく振りたてつつ絶叫をほとばしらせた。
 えり子の誘拐計画に取りかかった武彦は、登下校途中のえり子がクラスメートたちに囲まれて一人になる隙もないことに苦心させられる。連日の尾行の末にようやくえり子が一人になった機会をとらえて呼びかけた武彦は、人相の変わった叔父との一年ぶりの再会に動揺するえり子を強いて説き伏せて部下の運転する車に連れ込む。車中で、修平の玩弄物になっていることについて露骨な質問を浴びせられて憤るのも束の間、えり子は薬を嗅がされて意識を失い、武彦の仕事場へと運ばれていく。ぐったりとなったセーラー服の美少女に口づけを浴びせつつ、姪の若い肉体の感触をむさぼる武彦。少年時代から密かに欲情の標的としてきた宿願の美少女を、武彦は今ようやく手に入れようとしていたのだ。
えり子はあやつられるがままに泣き声を放って見物人を楽しませる。
 武彦の仕事場に運び込まれたえり子は、撮影機材の立ち並ぶ殺風景な部屋のダブルベッドに横たえられる。意識のない体をセーラー服の上からまさぐられて眼を覚ましたえり子は、武彦への怒りと軽蔑をあらわにして死に物狂いの抵抗を見せる。恋焦がれてきた少女の激しい拒絶に業を煮やした武彦は態度を一変させ、手下の通称タコを部屋に呼び入れて、女子高生への凌辱を言い渡す。男二人がかりで押さえつけられて両手を前縛りにされたえり子は、天井から爪先立ちに吊り下げられ、猿轡で声をふさがれる。欲情にまみれた武彦の手下たち数人がさらに部屋に招き入れられ、環視凌辱の恐怖に慄え上がる美しい女子高生を取り囲んだ。二台のカメラに全身を捉えられたまま、羞恥に呻き泣くえり子は武彦の手でセーラー服を剥がれていく。哀れな身悶えを男たちの眼に曝しながら、ブラジャーをはずされパンティを剥きおろされて素っ裸をさらけ出すえり子。卑猥な言葉で姪の美少女を辱めながら、武彦は吊りから降ろしたえり子を後ろ手に緊縛して首縄と胸縄で厳しくいましめる。汚辱にまみれたえり子は開脚椅子に乗せ上げられ、一同の前で無惨な開脚を強いられ女の秘奥を曝す。猿轡を解かれた口から悲痛な哀訴を絞りつつ、秘肉をなぶられ肉芽を武彦に吸われてもがき抜く美少女。武彦の巧みな技巧に屈して崩れていくえり子の秘肉に、バイブレーターの振動が這い回らされる。肉欲に崩れてのたうつ秘肉に淫具を焦らすように埋め込まれ、乳ぶさを揉みなぶられながら抽送されたえり子はこらえ切れぬよがり歔きを噴いてあぶら汗にまみれていく。爛れた秘肉に淫具の振動をたたき込まれた美少女は、淫らなよがり歔きを放って凄艶な絶頂の瞬間をさらけ出した。
 そのころ福永家では、娘の帰宅が遅いことを気にかけながら、千尋はまだ娘の運命を何も知らずにいた。
えり子はたまらずに大きく汗まみれの顔をのけぞらせた。
 悦びをきわめて放心したえり子は開脚椅子から降ろされてベッドへ引きずりたてられる。力を失った裸身をライトに照らし出されたベッドに投げ出されたえり子に、武彦がのしかかっていく。悲痛な悲鳴を迸らせながら、環視のなかで秘肉を貫かれる美少女。調教され尽くした肉を武彦の剛直で責めたてられたえり子はこらえ切れぬ悦びの喘ぎを噴きこぼしながら、総身を痙攣させて激しく絶頂を極める。休む間もなくタコに犯され、えり子は魂まで汚辱にまみれていく。揺さぶられつつ惨めに喘ぎ泣く姪の裸身を心地よく眺め下ろしながら、武彦は剛直をえり子の口に押し込んで奉仕させる。上と下から荒々しく責めたてられて苦悶にのたうちながら舌を使わされる美少女の秘肉に、タコが精を弾き込む。苛酷な輪姦凌辱の撮影が果てても、えり子の悪夢は終わらない。欲望に猛りたった手下の男たちに投げ与えられた女子高生は、後ろ手に縛られた全裸を押さえつけられ、数人がかりのいたぶりにのたうちまわらされていくのだ。
 福永邸では、修平と千尋が湧き上がる不安を抑えてえり子の帰りを待っているのを、真実を知る真由美が素知らぬ顔で観察していた。
セーラー服の肩が片方剥き出しにされ、あらわになったスリップとブラジャーの肩紐がはずされた。
 男たちに弄ばれ尽くしたえり子は、挿入を禁じられた男たちが放った精を裸身のいたるところに浴びてショックに伸びきった。風呂を使わされたえり子は手枷をベッドに繋がれたまま武彦の傍らで深い眠りに落ちる。ついに掌中にした憧れの美少女の裸形を飽くことなく撫でまわしながら、武彦は昂奮のあまり寝つけない。翌朝、朝日の差し込む部屋で毛布を引き剥がれたえり子は、明るい光に裸身を照らし上げられて羞恥にすくみ上がる。屈服しきって武彦の愛玩に身を委ねたえり子は、口元に突きつけられた怒張を咥えて奉仕する。猛りたつ武彦の手で仰向けに転がされて荒々しく貫かれたえり子は、叔父との近親姦の背徳にまみれつつ肉の愉悦に負けて絶頂を極める。夏のセーラー服を着せられ、三つ編みにさせられて朝食をとらされたえり子は、その姿のまま後ろ手に緊縛されてベッドに投げ出され、再びSMビデオ撮影の生贄にされる。卑猥な言葉とともに怯える女子高生に掴みかかった武彦は、あらがうえり子のスカートをまくり上げ、セーラー服の上衣を剥いで縄目の間から乳ぶさを掴み出す。惨めな乱れ姿のえり子は天井から縄尻を吊られ、前後からくまなく撮影されつつパンティを剥き下ろされる。剥き出しの尻を鞭打たれ、惨めな悲鳴を噴き上げて泣き叫ぶ女子高生。縄をゆるめて跪かされた美少女はカメラの前で武彦の怒張を口に咥えさせられていく。ベッドに押し転がされたえり子は武彦の剛直で貫かれ、背徳の快楽のなかにのたうちまわっていった。
そして剥き出しの上体は乳ぶさの上下をドス黒い紐で巻締められて後ろ手に縛られ、縄尻を天井のフックに吊られている。
 不安に苛まれつつひとり空虚な午後を送っていた千尋のもとに武彦からのふてぶてしい電話が入り、千尋の身と引き換えにえり子を解放するという卑劣な取引を持ちかける。母性愛に衝かれるまま、修平に相談もせずに申し出を受け入れた千尋は、指示されたとおり和服で外出して武彦が遣わした車に乗りこむ。サングラスで視界をふさがれたまま、どこにあるとも知れぬ武彦の仕事場へ連れ込まれた千尋は、チンピラたちがたむろするむさ苦しい部屋に引き込まれ、無惨な姿に変わり果てたえり子と再会する。扇情的な赤いスキャンティだけを身につけさせられ、後ろ手に縛られて乳ぶさを胸縄に締め上げられた素っ裸の愛娘は、猿轡をされたまま、天井から縄尻を吊られて立たされていたのだ。拘束を解かれたえり子は、すがりつく千尋と抱き合ってむせび泣く。えり子の身代わりとなって辱めを受けることを覚悟した千尋と、それを悟って母を気づかうえり子。だが、かばい合う母娘を前にして武彦が企んでいたのは、美しい母と娘をともども素っ裸に剥きあげて母娘丼にかけるという淫虐な仕打ちであった。かつては家族の一員だった男のあまりの非道さに母も娘も声を失う。
隣でもタコにクリトリスを剥き上げられたえり子が筆に責められてヒイヒイ踊りだした。
 武彦に強いて迫られた千尋は観念して、環視の中で和服を脱いでゆく。チンピラたち淫靡な視線と強烈なライトとカメラに曝されながら腰巻き一枚になった千尋は、武彦の手で後ろ手に緊縛されながらマゾに堕ちた肉が悦びに顫え始めるのを感じて屈辱に呻く。千尋はえり子の隣に立ち吊りにされ、娘と同時に腰のものを剥ぎ取られて母娘ともども丸裸を曝す。卑猥な野次を飛ばしながら好奇の眼で覗き込むチンピラたちに囲まれて、剃毛されリングまで嵌められた母の無毛の下腹と、繊毛を生やした娘の下腹とが淫らな対照をなしていた。片脚に縄をかけられて吊り上げられた二人の女は、上流階級の美女の身が母娘そろって秘奥をさらけ出す屈辱に呻き泣く。太い鎖を股間のリングにつながれ、苦痛に悶える千尋。武彦は部下とともに筆を持ち出して、千尋とえり子の乳首と股間の肉芽をくすぐって責めあげる。巧みないたぶりに淫らな喘ぎを噴き上げてのたうつ母娘は、太いバイブレーターを濡れそぼつ秘肉に押し込まれていく。下卑たAV女優の手で意地悪く淫具を抽送され責めたてられながら、千尋は屈服の言葉を口にする。爛れ切った肉をそろって責め上げられた母と娘は、淫具を喰い締め淫らなよがり歔きを放ちながら二人同時に絶頂を極めた。
さっきチラと見たどころのさわぎではなく、高校生の美少女が無毛の母親と並んで、柔らかな恥毛を盛り上げた下腹をあからさまに曝して立っているのだ。
 自宅へ連れ戻された母娘がようやく風呂で体を清めることができた時は深夜に及んでいた。修平と長さんと真由美、そして引き留められて福永邸にとどまった佐川の前に現れた千尋とえり子は、一枚だけまとったバスタオルを脱ぎ捨てて全裸を正座させ、救出者たちの尽力に頭を下げて感謝する。凌辱されながら快感に悶えた我が身の浅ましさを羞じる千尋とえり子を無視して、修平たちは武彦の仕事場から押収してきたレイプビデオの鑑賞会を始める。明かりを落とした部屋のなか、くつろいだ修平と長さんと佐川のそれぞれの股間に、全裸の千尋とえり子と真由美が跪いて、怒張に奉仕しながら母娘の凌辱ビデオを見せられる。ビデオのなかの母娘の痴態に昂ぶった男たちは、それぞれの女の部屋へと引き取って久しぶりのプレイにふける。真由美の部屋に招かれた佐川は、誇り高い女医に懇願されるまま首輪と鎖で女体を拘束し、乳ぶさをゴムチューブで巻き締め股間のリングにペンダントをつなげる。奴隷の姿になった女医に怒張をしゃぶらせながら隷属の女体を鞭打って猛りたった佐川は、俯伏せに押し伏せた真由美を後ろから荒々しく貫いていった。
 翌朝、佐川が退出した後に目覚めた真由美は、武彦による一連の誘拐劇を円満に収束させた修平の度量に舌を巻きながら、もはや何の為すすべもなく打ちひしがれている雅彦のふがいなさに失望を深めるばかりだった。
傍のえり子はスリップを脱ぎ去って純白のブラジャーとパンティだけの姿になった。
 その日、修平は千尋とえり子を伴って、力添えに対する謝礼のため神野老人の病室を訪れる。美しい母娘の姿に感極まった老人の求めに応じて、千尋とえり子は裸になるよう命じられ、着物とセーラー服を脱いでいく。欲情する老人の前で耀くばかりの女体を一糸まとわずさらけ出して羞じらう母娘。穢されてもなお美しさを損なわぬ女の魔性に感嘆する神野老人の肉体は、癌による死期が間近に迫っていることを窺わせるのだった。
だらだらあぶら汗を流しつつ、ほとんど仮死状態におちいって、ただもてあそばれるがままに泣いたり叫んだりしているうちに、何かある限界点を越えたように感覚が反応し始めたのだ。
 その日の夕方、ここしばらく連絡の取れなかったえり子から呼び出されたはるかは、再会の期待に満ちて福永邸へ招き入れられ、えり子の口から誘拐の事実を聞かされて驚愕する。えり子は自分の経験した輪姦の汚辱をはるかに語り聞かせつつ、そのおぞましさと恥ずかしさに慄え上がる年下の美少女の怯える姿に昂ぶりをつのらせる。はるかのセーラー服を脱がせて全裸後ろ手縛りを柱に縛りつけたえり子は、凌辱する男の役になりきってはるかを男言葉で揶揄しながら、怯えにわななく裸体をいじりまわす。昂ぶりに溺れきったはるかをベッドに開脚縛りにしたえり子は、双頭のバイブレーターを腰に装着して美少女を犯していく。錯乱して泣き叫ぶはるかを責めたてて絶頂へと追い上げながら、えり子は得たいの知れない妖しい恍惚に取り憑かれていた。
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