媚肉時代

------------（場面）------------ [01]肛交の時代 [02]埋もれた遺産 [03]囚われた美人助教授 [04]屈辱の絶頂 [05]タブー侵犯 [06]膣交の愉悦 [07]助教授の屈服 [08]公開処刑の騒擾 [09]生贄の美少女 [10]処女破瓜の絶望 [11]隷従姉妹 [12]美姉妹の淫技 [13]淫らな新生活 [14]破戒の医師 [15]禁断の手術 [16]秘められた快楽 [17]異端の巨根 [18]禁忌の意味 [19]死神の愛撫 [20]裏切った医師 [21]膣交実演検査 [22]美少女快楽拷問 [23]絶望の監禁生活 [24]肛交の呵責 [25]謎の貴婦人 [26]虜囚の情交 [27]貴女の肉欲 [28]マゾの本性 [29]夜毎の痴戯 [30]死刑囚母娘輪姦 [31]群衆環視の公開処刑 [32]狂乱の内務長官 [33]処女スパイ姦刑 [34]狂気の粛清の始まり [35]苦と快の拷問 [36]貴婦人の処女膜侵犯 [37]司法長官処刑さる [38]暴走する粛清 [39]権力者の失墜 [40]肛門時代の深淵

　

----（女性キャラ）---- 香川 光 香川 さやか みさを 御園 貴子 ひとみ 高司 君子

　第三次世界大戦からはるか後、女性が権力を掌握したその社会は、妊娠を避けるために体外授精と人工子宮が普及し肛門性交が一般化する一方で、膣性交が罪として厳しく弾圧される「肛門時代」を迎えていた。まれに見る巨大な男性器を持って生まれた大学講師の曽根明は、古き昭和時代の遺物を残す核シェルターを偶然にも発見したことから肛門時代の闇の核心に迫る数奇な運命をたどる。
　同僚の美人助教授・香川光を罠に嵌めて膣交の罪に堕とした曽根は、義妹の香川さやかの処女をも奪って乱淫のうちに膣交の愉悦に目覚める。知り合った異端の医師・角田とともに看護婦・みさをを調教する曽根はやがて禁忌侵犯者として囚われ、時の権力者・御園貴子の性奴隷として禁断の快楽にふける。権謀術数のさなか、女スパイのひとみや司法長官・高司君子の処女を奪って粛清に加担する曽根の前に、歪んだ肛門時代が秘める底知れぬ闇が繰り拡げられていく。