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竜也無頼1

悪逆な同級生に凌辱されて自殺した清楚な女子大生。仇討ちに立ち上がった男は犯人の恋人と妹を監禁凌辱の毒牙にかけ…。

 
 遊び人の正田紀彦は自分の誘惑を拒絶した清楚な同級生・樋口雪子を恨み、雪子の恋人の藤枝弘に横恋慕する学園の女王・片岡真美と相謀って、酔わせた雪子をマンションに連れ込んで処女を奪う。凌辱写真で脅迫され、たび重なる調教に屈した果てに真美にまでなぶられて究極の恥を曝した雪子は、弘にあてた遺書を残して自殺した。
 唐沢竜也は大学の後輩である弘のために雪子の復讐に乗り出す。竜也が所有する調教室に拉致され、想像を絶する性の呵責に苦悶する真美と紀彦。復讐の毒牙はやがて紀彦のマドンナである妹・正田まり子へと伸びる。兄の眼前で裸に剥かれ、罪なき処女の肉体を蹂躙されていく妹の悲鳴を檻の中で聞かされたとき、兄は……。
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文献
竜也無頼1 猛き冷血
竜也無頼1 猛き冷血 :当サイト典拠
(日本出版社,2001年)
竜也無頼1 蒼き妖獣
(日本出版社,1987年)

登場人物

女子大生 19〜22歳 脅迫呼出型
処女 勝気
ひぐち ゆきこ: 清楚な女子大生。藤枝弘の恋人。地方の素封家の娘。
 
剥衣 環視 撮影 剃毛 排泄 近親 愛撫 絶頂 張形 座位 後背 荒淫 菊門 緊縛 吊刑 磔刑 口淫 強姦 輪姦 監禁 服従 鞭打 破瓜 拷問 刻印
読者評価 310 位/400人中 [ 1810 pts: 基礎票7+読者票1803
女子大生 19〜22歳 長期監禁型
処女 勝気
かたおか まみ: 正田紀彦の遊び仲間。雪子と同じゼミ。
 
剥衣 環視 撮影 剃毛 排泄 近親 愛撫 絶頂 張形 座位 後背 荒淫 菊門 緊縛 吊刑 磔刑 口淫 強姦 輪姦 監禁 服従 鞭打 破瓜 拷問 刻印
読者評価 79 位/400人中 [ 5267 pts: 基礎票3539+読者票1728
女子高生 15〜16歳 単発凌辱型
処女 勝気
しょうだ まりこ: 正田紀彦の最愛の妹。Y女学園1年A組。
 
剥衣 環視 撮影 剃毛 排泄 近親 愛撫 絶頂 張形 座位 後背 荒淫 菊門 緊縛 吊刑 磔刑 口淫 強姦 輪姦 監禁 服従 鞭打 破瓜 拷問 刻印
読者評価 62 位/400人中 [ 6776 pts: 基礎票86+読者票6690

場面構成

竜也無頼1 雪子 真美 まり子
[01]罠に落ちた生娘 [ 1-1 〜 1-2 ] 雪子 - -
[02]学園マドンナ凌辱 [ 1-3 〜 1-7 ] 雪子 - -
[03]恥辱のくびき [ 2-1 〜 2-2 ] 雪子 - -
[04]屈服女子大生 [ 2-3 〜 2-7 ] 雪子 - -
[05]ライバル女体責め [ 3-1 〜 3-5 ] 雪子 - -
[06]魂の尊厳剥奪 [ 3-6 〜 3-8 ] 雪子 - -
[07]女王さま捕らわる [ 4 〜 5-2 ] - 真美 -
[08]姦の復讐劇 [ 5-3 〜 5-8 ] - 真美 -
[09]屈服する女王 [ 6-1 〜 6-3 ] - 真美 -
[10]悪行の因果 [ 6-4 〜 6-5 ] - 真美 -
[11]贖罪の凌辱地獄 [ 6-6 〜 6-10 ] - 真美 -
[12]従順な女奴隷 [ 7-1 〜 7-2 ] - 真美 -
[13]罪をかぶる妹 [ 7-3 〜 7-5 ] - - まり子
[14]兄の前の全裸曝し [ 7-6 〜 7-8 ] - - まり子
[15]美少女破瓜刑 [ 8-1 〜 8-3 ] - 真美 まり子
[16]女子高生の性調教 [ 8-4 〜 8-6 ] - - まり子
[17]穢れた処女妹 [ 9-1 〜 9-2 ] - - まり子
[18]狂乱の少女肉責め [ 9-3 〜 9-7 ] - - まり子
[19]隷属する愛玩人形 [ 10 ] - - まり子
 遊び人の大学生・正田紀彦は、同じ大学の清楚な女子大生・樋口雪子の凌辱写真を眺めながら3日前のことを回想する。雪子の誘惑に失敗した紀彦は、腹いせのために雪子凌辱計画をめぐらしたのだった。雪子の恋人・藤枝弘を狙う遊び仲間の女子学生・片岡真美がこの計画に手を貸していた。
[ 1-1 〜 1-2 ]
 雪子を誘い込むために仕組まれた女子学生だけのパーティで、真美に騙されて泥酔させられた雪子は紀彦のマンションに連れこまれ、下着姿にされて後ろ手に縛られる。ようやく眼をさましたものの、抗うこともできず、なぶりものにされながら全裸に剥かれる雪子。恋人に操を立てて屈服を拒む雪子を紀彦はロープでMの字縛りにし、仰向けに開脚させて肉芽をいたぶる。おびえと羞恥に泣きわめく雪子はその恰好のまま処女を奪われ、凌辱後の姿を撮影された。
[ 1-3 〜 1-7 ]
 凌辱写真をネタに呼び出された雪子は再び紀彦のマンションに連れこまれる。
[ 2-1 〜 2-2 ]
 服を脱ぎ、股縄まで厳しく縄掛けされた裸身を柱に開脚縛りにされて撮影される雪子。愛撫といたぶりによって官能に屈しはじめた雪子を、紀彦は後ろ手縛りのまま騎乗位で貫き、女の悦びを覚えさせる。快楽に屈した美少女を紀彦は足元に引き据え、怒張に口で奉仕させたうえに白濁を無理やり雪子に嚥下させる。
[ 2-3 〜 2-7 ]
 紀彦は連日の調教で堕とした雪子をさらに辱めるため、真美とともに雪子を責める。自分を陥れた憎い真美の眼前で全裸に剥かれ、立ち縛りの無残な姿を真美に撮影される雪子。紀彦は真美の眼の前でMの字縛りの雪子を犯し、絶頂近くまで追いあげた雪子をバイブレーターで真美に責めさせる。紀彦のものを咥えさせられ、乳ぶさを愛撫されながら同性の淫靡な責めを施された雪子はすさまじい絶頂を極める敗北の姿をさらに撮影される。
[ 3-1 〜 3-5 ]
 紀彦はMの字のまま俯伏せにした雪子のアヌスを責め、浣腸をほどこす。二人の嗜虐者に見守られながら排泄することを強要される雪子に、真美は雪子の恋人・藤枝弘を奪ったことを告げるのだった。絶望に魂までうつろになった雪子は、紀彦に尻を犯されて凌辱のとどめを刺される。
[ 3-6 〜 3-8 ]
 雪子は紀彦による凌辱を告白する遺書を弘に残して自殺した。弘は大学の先輩・唐沢竜也の力を借りて紀彦と真美に対する復讐に乗り出す。
[ 4 〜 5-2 ]
 弘を誘惑できたと信じきっていた真美は竜也の所有する調教室へと拉致され、天井から吊り下げられて全裸に剥かれる。拷問道具を見せつけられ気の強いお嬢さまの仮面を剥ぎ取られて恐怖に慟哭する真美。脚を拡げてつながれた真美の肉体は竜也の鞭打ちと弘の愛玩に屈し、バイブレーターを挿入されながら指でアヌスに侵入された真美は立ったまま激しく絶頂を極めて失神する。女の矜りをすべて剥ぎ取られた真美は吊りから降ろされて縄掛けされ、レザー張りの低い台に俯伏せに固定された姿で弘と竜也に次々と犯されて、哀訴の叫びも枯れ果てるまで数えきれぬほどの絶頂をたたき込まれ続けたのだった。
[ 5-3 〜 5-8 ]
 すさまじい快楽拷問の果てに失神して檻にぶち込まれた真美は、一夜にして従順な奴隷と化し、竜也の怒張にかしずいて奉仕していた。後ろ手錠をかけられて竜也にいたぶられながら弘の怒張に屈辱的な奉仕を強いられ、その白濁を呑み込まされる真美は、反抗の気力を失い完全に屈従する。竜也と弘は紀彦に対する復讐計画にとりかかった。
[ 6-1 〜 6-3 ]
 竜也と弘はマンションに乗り込んで紀彦と対決して倒し、雪子の凌辱写真を回収するとともに、紀彦の妹で高一のまり子を次の標的に定める。
[ 6-4 〜 6-5 ]
 紀彦は真美が素っ裸で檻に閉じ込められている調教室に連れ込まれ、鞭打たれ首輪をはめられる真美を見て勃起する。真美はレザー張りの台に俯伏せ縛りにされて紀彦の眼前で浣腸を施され、竜也と弘の前で強制排泄の汚辱にまみれる。弘に尻を犯されて完璧に蹂躙された真美は竜也たちの奴隷として復讐に加担することを申し出る。
[ 6-6 〜 6-10 ]
 全裸で監禁調教される日々の果てに真美は完全にセックス奴隷に堕とされ、剃毛された裸身に鞭と浣腸を受けて快楽に身悶える。真美の調教を見せつけられながら紀彦もまた調教を受けてやつれ果てていった。
[ 7-1 〜 7-2 ]
 真美は服を着せられて、紀彦の妹まり子を新たな生贄にする計画を知らされる。まり子は真美によって騙されて学校から連れ去られ、竜也の調教室で目覚める。
[ 7-3 〜 7-5 ]
 復讐凌辱の意図を明かされ、全裸で監禁された兄と対面させられるまり子。両手首を前縛りにされて天井のフックから爪先立ちに吊られた高一の美少女は、兄の眼前でじわじわとセーラー服を剥かれ、汗に湿る白い乳ぶさに淫靡な愛撫を受けながら下腹の翳りをさらけ出す。竜也は見せしめのため、吊りから降ろした全裸のまり子を厳しく縄掛けし、紀彦の眼に妹の秘部を曝して見せる。
[ 7-6 〜 7-8 ]
 隣室に連れ込まれたまり子は竜也と弘の二人がかりでベッドに人の字縛りにされる。あからさまな股間に竜也の唇の愛撫を受け、弘に乳首をいじられ唇を蹂躙されたまり子は、オナニーさえ知らない処女の肉体を強制的に反応させられてゆく。真美の淫技をまり子に見せつけ、猛り立った弘がまり子の処女肉を貫いて、苦悶に叫びのたうつ美少女の胎内に白濁を射込む。妹の破瓜の悲鳴だけが聞こえてくる隣室で、紀彦は妹のパンティの中に射精を遂げていた。
[ 8-1 〜 8-3 ]
 弘に代わった竜也は脚のいましめを解いたまり子を腕の中でいたぶりまわし、稚い肉に巨大なものをえぐり込んで、巧みな技巧でまり子に生まれて初めての絶頂を経験させる。正体のないまり子を竜也は休ませずにあぐら座りの上で貫いてさらに責める。
[ 8-4 〜 8-6 ]
 まり子はふたたび兄の前に引きずりだされ、完璧に凌辱し尽くされた体を兄の眼に曝される。女の悦びさえ覚えさせられて羞恥に身悶えるまり子は、兄の欲望が自分に向けられていることを知っておぞましさに打ちのめされ、竜也に服従の意思を示す。
[ 9-1 〜 9-2 ]
 兄の眼前で寝椅子に俯伏せに固定されたまり子は、牝犬の恰好で女性器を玩弄され、尻を鞭打たれて羞恥に錯乱するところを弘に犯される。竜也のものを口にねじ込まれて二人がかりで蹂躙されたまり子はふたたび絶頂をきわめ、哀訴を無視されてさらに竜也に犯される。竜也の抽送に操られるがままにまり子は兄の前でよがり狂い、アヌスを責められて汗みどろの体を激しく痙攣させるのだった。
[ 9-3 〜 9-7 ]
 女になったしるしに股間の毛を剃られたまり子は、竜也に服従する奴隷へと変貌した。
[ 10 ]
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