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レイプライダー

バイクを駆って火のように襲いかかる凌辱者の牙。水着をむしり取られた美姉妹の女体を蹂躙し尽くして去るレイプの嵐。

 
 北陸の高級別荘地をオートバイで疾駆する二人の大学生、相沢了と木下佐太郎。東京の富裕な階層に対して鬱屈を抱く二人の毒牙は、避暑に訪れていた美しい令嬢姉妹の美肉へと向けられた。別荘に侵入した二人によって姉の高桑恭子は婚約者の眼前で犯され、妹の高桑いずみは性に目覚めた処女肉を環視の中で引き裂かれる。
 別荘の主人として君臨する了と佐太によって屈辱の奉仕を強いられ、汚辱にむせび泣く美しき令嬢姉妹。偶然捕らえられた隣人・清水路子までもが凌辱される悪夢の果てに、美少女の稚い肉に刻まれる凌辱の刻印。わずか一日で穢し尽くされた姉妹を残して、凌辱者たちは燎原の火の如く去った。
読者評価 60 位/92作品中 [ 8402 pts: 基礎票9+読者票8393
文献
令嬢姉妹 掠奪姦
掠奪
掠奪
(ベストセラーズ,2014年)
令嬢姉妹 掠奪姦 :当サイト典拠
(日本出版社,2005年)
レイプライダー 掠める
(日本出版社,1992年)

登場人物

女子高生 16〜17歳 長期監禁型
処女 勝気
たかくわ いずみ: S女学院高等部二年生。内気でおとなしい性格。ショートカットの美少女。
 
剥衣 環視 撮影 剃毛 排泄 近親 愛撫 絶頂 張形 座位 後背 荒淫 菊門 緊縛 吊刑 磔刑 口淫 強姦 輪姦 監禁 服従 鞭打 破瓜 拷問 刻印
読者評価 97 位/400人中 [ 4216 pts: 基礎票7+読者票4209
女子大生 21〜22歳 長期監禁型
処女 勝気
たかくわ きょうこ: S女学院大学生。活発で積極的な性格。星野浩二のフィアンセ。長い髪の美女。
 
剥衣 環視 撮影 剃毛 排泄 近親 愛撫 絶頂 張形 座位 後背 荒淫 菊門 緊縛 吊刑 磔刑 口淫 強姦 輪姦 監禁 服従 鞭打 破瓜 拷問 刻印
読者評価 373 位/400人中 [ 1507 pts: 基礎票4+読者票1503
人妻・愛人 30歳位 単発凌辱型
処女 勝気
しみず みちこ: 高桑家の別荘の隣人。
 
剥衣 環視 撮影 剃毛 排泄 近親 愛撫 絶頂 張形 座位 後背 荒淫 菊門 緊縛 吊刑 磔刑 口淫 強姦 輪姦 監禁 服従 鞭打 破瓜 拷問 刻印
読者評価 395 位/400人中 [ 1279 pts: 基礎票2+読者票1277

場面構成

レイプライダー いずみ 恭子 路子
[01]女子高生の自慰 [ 1 〜 3-2 ] いずみ - -
[02]ビーチの生贄 [ 3-3 〜 3-4 ] いずみ 恭子 -
[03]カップル襲撃 [ 3-5 〜 3-9 ] - 恭子 -
[04]捕らわれた妹 [ 3-10 〜 3-13 ] いずみ - -
[05]令嬢姉妹の全裸対面 [ 4-1 〜 4-2 ] いずみ 恭子 -
[06]姉の環視凌辱 [ 4-3 〜 4-5 ] - 恭子 -
[07]無垢の生贄 [ 4-6 〜 4-8 ] いずみ 恭子 -
[08]美少女純潔蹂躙 [ 4-9 〜 4-10 ] いずみ - -
[09]処女凌辱の仕上げ [ 4-11 〜 4-12 ] いずみ 恭子 -
[10]全裸姉妹の給仕 [ 5-1 〜 5-3 ] いずみ 恭子 -
[11]美姉妹の肉の饗宴 [ 5-4 ] いずみ 恭子 -
[12]月夜の浜の汚辱 [ 5-5 〜 5-7 ] いずみ 恭子 -
[13]美少女快楽調教 [ 6-1 〜 6-3 ] いずみ - -
[14]姉妹の磔曝し [ 6-4 〜 6-7 ] いずみ 恭子 -
[15]罠に落ちた若妻 [ 7-1 〜 7-6 ] - - 路子
[16]蹂躙の傷痕 [ 8-1 〜 8-3 ] いずみ - -
[17]背徳の義兄妹 [ 8-4 〜 9 ] いずみ - -
 北陸K市近郊のリゾート地に向かう道路に二台のオートバイを駆るのは、K市の私立大学に通う大学生、精悍な相沢了と巨漢の木下佐太郎であった。風光明媚な海岸を蝕む中央資本のリゾート開発に反感を抱く了は、佐太を従えて夏の「レイプ・ツーリング」に乗り出していたのだ。二人の黒衣のライダーが乗り入れたのは東京の富裕階層のために分譲されたビーチ付き高級別荘地「ホワイトサンド・ヴィラ」。今夏開かれたばかりのリゾート地である。
 大学生の姉とその婚約者とともにこのリゾートを訪れていた女子高生の高桑いずみはそのオートバイの音で昼寝から醒まされる。前日、姉とその婚約者の戯れを覗き見たいずみはオナニーで絶頂を極め、昂ぶりきったまま寝不足の夜を過ごしたのだった。凌辱者の侵入も知らず、東京のS女学院高等部の二年生になるおとなしい美少女は水着に着替えてビーチの姉のもとへ向かった。
[ 1 〜 3-2 ]
 ビーチに入り込んだ了と佐太は、パラソルの下で愛撫にふける若いカップルに眼をつけていた。男の手でサンオイルを塗り込められて昂ぶる、大胆な原色の水着の美女。そこに女の妹の美少女が合流する。陽の下で跳ねる白い水着の美少女の無垢な肢体が卑猥な妄想を掻きたて、屋内に侵入する滞在型レイプを了に決意させる。姉と婚約者だけが先に帰ろうとするのを見届けると、レイプの現場となるであろう生贄たちの別荘を突きとめるべく、佐太がその後をつける。
[ 3-3 〜 3-4 ]
 了と佐太が忍び込んだ高桑家の別荘では、いずみを浜に残して引き揚げてきた高桑恭子とその婚約者・星野浩二が、愛の交歓にふけっていた。快楽を極めた直後に部屋に踏み込まれ、たちまち自由を奪われてしまう浩二と恭子。恭子は泣き叫びフィアンセに助けを求めながら、了の手で胸縄・首縄・腰縄を打たれて厳しく緊縛される。不甲斐ないフィアンセの前で裸体を愛玩された恭子は、衝き上げる性感に耐えることができない。
[ 3-5 〜 3-9 ]
 浜にひとり残されて所在なくなったいずみも、ほどなく別荘に帰宅する。だが、シャワーを浴びるため水着を脱いで浴室に入った裸のいずみを迎えたのは、待ち伏せしていた佐太の巨体であった。佐太は驚愕のあまり失神してしまった美少女に後ろ手錠をかけたうえでその唇を奪い、体中を撫でまわして処女であることを確認する。ようやく目覚めたいずみの口にいずみ自身のパンティを押し込んで猿轡をした佐太は、あまりの羞恥に悶え泣く女子高生の裸体を愛撫まじりに洗い上げる。清められた裸身に下腹の繊毛をそそけ立たせた全裸の美少女は、凌辱の場へ向かって浴室から押し出される。
[ 3-10 〜 3-13 ]
 いずみは猿轡に後ろ手錠をされた丸裸のまま佐太に寝室へ追いたてられる。そこでは、了によって脚を拡げてベッドに縛りつけられた恭子が、人の字の裸身を椅子に縛られた浩二の前に曝していた。裸で連れ込まれた妹の姿を見て噴き上がる恭子の絶叫と浩二の狼狽。哀願する恭子の前で、姉のフィアンセの眼を意識して泣きじゃくるいずみは後ろ手錠から縄による緊縛へと拘束され直す。これから始まる姉の凌辱を見せつけるため、いずみはベッドの隣に拡げられたソファ・ベッドの上に佐太に抱かれて横たえられる。
[ 4-1 〜 4-2 ]
 ようやく陽が落ちかかり、ブラインドを閉められ明かりをつけられた部屋の満座の中で恭子の凌辱が始まる。乳首を噛まれる苦痛に屈した恭子は、了に唇を許し恥毛を愛玩されるにまかせる。クリトリスへの愛撫で昂ぶりきった恭子は、浩二に許しを乞いながら了の怒張を子宮に届くまで埋め込まれる。足首のいましめを解かれても抗う力すらない恭子は、了のたくましい抽送に翻弄されるままに快楽の高みへ引き上げられ、フィアンセの前で絶頂の瞬間を曝した。
[ 4-3 〜 4-5 ]
 休む間もなく了に代わって佐太が弱りきった恭子にのしかかっていく。了は姉の無惨な凌辱を見せつけられておびえるいずみを隣のソファ・ベッドで抱きすくめ、ナイフで脅して股を開かせ恥毛をもてあそぶ。唇を奪われ乳首とクリトリスを捻り回されて昂ぶらされるいずみの隣では、恭子が佐太によって再び絶頂に突き上げられ白濁を射込まれていた。
 姉のあぶら汗を吸ったベッドの上にいずみの後ろ手縛りの裸身が移され、処女の女子高生は左右から二人の男に挟まれてもみくちゃに玩弄される。無理やりはだけられた股の奥が、姉のフィアンセの眼の前にさらけ出されていた。
[ 4-6 〜 4-8 ]
 破瓜の瀬戸際に立たされたいずみの股間に消耗しきった恭子が引き据えられる。姉が上げる慟哭のなか、高校二年の美少女は了の巨大な怒張で串刺しにされて悲痛な絶叫とともに破瓜の鮮血を噴きこぼす。子宮に届くまで埋め込まれたものを抜き差しされる激痛に苦悶しのたうちながら、残酷にゆさぶりたてられ汗を噴いて痙攣する美少女の白い肉体。環視のなかでのレイプという凄惨な処女破瓜に呻き泣くいずみの胎内に、了の精が激しく撃ち込まれた。
[ 4-9 〜 4-10 ]
 破瓜の血と了の白濁にまみれたいずみの股間が一同の眼の前で拡げられ晒しものにされる。了は恭子をナイフで脅し、フィアンセの前で佐太の怒張を咥えさせ口で奉仕させる。猛り立った佐太は伸びきったいずみのクリトリスを舌で刺戟して昂ぶらせたうえでいずみを犯す。突き上げられ揺さぶられて泣きじゃくりながらも情感を高めていくいずみの子宮口に、佐太もまた精を浴びせた。
[ 4-11 〜 4-12 ]
 凌辱されて気力も萎えた姉妹は全裸にエプロンをつけただけの姿で夕食のカレーライスを作らされる。凌辱者のための料理を作りながら言葉で責められる恭子、股縄を締められて悶えるいずみ。全裸で給仕させられながら愛玩された姉妹は、柱に立ち縛りにされた浩二への給仕を命じられる。四つん這いになった恭子は背中に皿をのせ首縄で曳かれて浩二のもとへ料理を運び、いずみは股縄で刺戟されて汗を噴く裸で未来の義兄に給仕する。了と佐太は浩二の眼前で四つん這いにした恭子の尻を蠅たたきで打擲して屈辱に泣きわめかせる。
[ 5-1 〜 5-3 ]
 姉妹は後ろ手縛りで椅子に掛けさせられ、拡げて椅子の肘に載せられた脚を固定された姿を並べる。まだ出血が止まらないうえ股縄で擦られていたために赤く爛れたいずみの股間にウィスキーが吹きかけられ、美少女は灼けるような刺戟に悲鳴を絞る。了は舌と指でいずみのクリトリスとアヌスをいたぶって絶頂に追い上げる。その隣では同じ恰好の恭子がまたも佐太に貫かれて喜悦を極めていた。
[ 5-4 ]
 夜の十時になると姉妹は水着を着せられて浜へ連れ出された。誰もいない夜の海で、了はいずみを抱いて沖へ連れ出し、水着を剥いで戯れる。浅瀬に連れ戻され、月光の下で了と佐太に相次いで犯されるいずみ。恭子は海面に突き出た了の怒張を咥えさせられ、限りなく続く玩弄にうちひしがれる。海から引きずり上げられた姉妹は月明かりの射す砂浜に並んで立たされ、白い裸身に黒い砂玉をぶつけられて汚される屈辱に慟哭を弾けさせる。
[ 5-5 〜 5-7 ]
 姉妹は別荘へ連れ戻され、了はいずみ、佐太は恭子とともに寝室へひきとった。翌朝早く了は疲れ果てて熟睡するいずみの乳ぶさを愛撫して濡らしてから、いっきに美少女を貫く。目覚めた瞬間にすでに犯されていたいずみは抵抗の意思を放棄して、了に揺さぶられるままよがり歔きを噴いて絶頂を極めた。セックスの悦びを覚えさせられた美少女は四つん這いにされて再度犯され、またも喜悦の声を放つ。それでも放出しない了の怒張を無理やり咥えさせられたいずみは、喉の奥に白濁を射込まれて失神する。二度も気をやったうえに精を呑まされたいずみは完全に屈服し、昼近くに目覚めてからは従順に了のものを咥えて愛撫にはげむ。
[ 6-1 〜 6-3 ]
 別荘に響き渡る恭子の悲鳴が了といずみの愛撫を中断させた。逃げようとした恭子を罰するため、佐太が恭子を磔にしようとしていたのだ。朝の光の射す広間で、柱と柱の間に掛け渡された二本の竿に手足を拡げて磔にされる恭子。いずみも同じ恰好に縛られ、柱に立ち縛りにされた浩二の前に美しい姉妹はひと晩犯され抜いた大の字の裸を曝した。女の悦びを覚えたことを一同に暴露され、陽光の中で股間を検査されて羞恥に泣き悶えるいずみ。佐太の思いつきで、姉妹は閉じることのできない股間に卵を押し込まれる汚辱の責めにのたうつ。だがその時、不意の訪問者がチャイムを鳴らした。
[ 6-4 〜 6-7 ]
 訪れたのは隣家の若妻・清水路子であった。浩二のふりをして路子を出迎えた了はその美しさに打たれ、とっさの判断で路子を邸内に誘い込み新たな生贄とする。広間で姉妹の無惨な全裸磔姿を見て驚愕の悲鳴をあげる路子は、了と佐太に寄ってたかって服を剥かれ緊縛されたうえ、隣家の令嬢たちと屈辱の裸体見せ合いを強いられる。一同環視のなかでソファに横たえられた路子は了と佐太に挟まれて両側から愛撫されながら、熟れた肉体を昂ぶらされていく。了に貫かれて官能に崩壊してゆく美夫人の姿に、大の字磔の令嬢たちも共鳴するかのように昂ぶる。性の愉悦に敗れた若妻は、了の責めの前に服従の言葉を吐き散らしながら快美の頂点を極めた。休む間もなく佐太に犯されながら了の怒張を咥えさせられた路子は、かつて知らぬセックスの快楽にのたうち、怯えて見守る令嬢たちの前で壮絶な絶頂を極める。
[ 7-1 〜 7-6 ]
 三人の女たちは後ろ手縛りの裸身をソファに俯伏せに倒され、卑猥な女性器を年齢順に並べて鑑賞されたうえ、後ろからの浅ましい体位で代わる代わる犯される。最後の凌辱の相手として了はいずみを、佐太は路子を選ぶ。了のものにされた証として乳ぶさ、乳首、下腹の丘、クリトリス、尻を次々と噛まれたいずみは、激痛に絶叫しながら、姉のフィアンセに抱かれるというおぞましい責めを承諾させられる。体中に歯型を浮かせた無惨な姿で了の怒張を咥えて奉仕し、さらに俯伏せになって犯されたいずみは、アヌスを指で抉られて絶頂を極める。残酷さをつのらせた了はそのまま猛り立つ怒張を未開未調教のアヌスに強引に突き立てていった。衝撃と激痛に絶叫を噴きこぼし鮮血を撒き散らして、呻き、のたうち、痙攣する美少女の裸身。あまりに凄惨な凌辱に息を呑む一同の前で、つい昨日までは処女だった女子高生は直腸に精をぶち撒かれて悶絶する。
[ 8-1 〜 8-3 ]
 完膚なきまでに穢されたいずみはボロボロになった体を浩二の前へ引きずっていかれる。柱を背負ったままあぐら座りにされた浩二の怒張は、無理やり咥えさせられた恭子の口の動きのため否応なく勃起させられる。魂までうつろになったいずみは姉のフィアンセの膝にまたがらされ、姉の眼の前でつながらされる。尻をたたかれて強制されるままに腰を振りたて喜悦にのたうつ美少女の胎内に、浩二は背徳の精を放った。
 まばゆいばかりの夏の陽射しが照り返すなか、蹂躙された女たちにうつろな思いだけを残して、二人の黒衣の凌辱者が乗ったバイクは明媚な別荘地を去っていった。
[ 8-4 〜 9 ]
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