浜にひとり残されて所在なくなったいずみも、ほどなく別荘に帰宅する。だが、シャワーを浴びるため水着を脱いで浴室に入った裸のいずみを迎えたのは、待ち伏せしていた佐太の巨体であった。佐太は驚愕のあまり失神してしまった美少女に後ろ手錠をかけたうえでその唇を奪い、体中を撫でまわして処女であることを確認する。ようやく目覚めたいずみの口にいずみ自身のパンティを押し込んで猿轡をした佐太は、あまりの羞恥に悶え泣く女子高生の裸体を愛撫まじりに洗い上げる。清められた裸身に下腹の繊毛をそそけ立たせた全裸の美少女は、凌辱の場へ向かって浴室から押し出される。